Android関係のニュース #androidjp
2011/04/14
■ヤッパ&SBPSがシステム連携で合意、電子書籍専用の決済システムを提供 | 携帯 | マイコミジャーナル
今回の連携により、「SpinMedia」を利用する電子書籍配信事業者は、「クレジットカード」「携帯キャリア決済(ドコモ、au、ソフトバンクモバイル対応)」「プリペイドカード」「電子マネー(CyberEdy、Mobile Edy、モバイルSuica)」など電子書籍配信に必要な決済手段をまとめて導入できるようになる。 |
■テザリング対応――auがWiMAX/CDMAのAndroid「HTC EVO」発売 – ケータイ Watch
KDDI、沖縄セルラーは、WiMAX対応のAndroidスマートフォン「HTC EVO WiMAX ISW11HT」を4月15日に発売する。 「HTC EVO WiMAX ISW11HT」は、下り最大40MbpsのWiMAX通信機能を搭載したHTC製のAndroidスマートフォン。端末プラットフォームはAndroid 2.2で、Flash対応のWebサイトなども閲覧できる。 端末をモバイルWi-Fiルーターのように利用できる「Wi-Fiテザリング」機能を搭載しており、ポータブルゲーム機やノートパソコンといった無線LAN対応機器を最大8台まで接続できる。 下り最大3.1Mbps、上り最大1.8MbpsのCDMA 1X EV-DO Rev.Aのほか、下り最大40Mbps、上り最大10MbpsのモバイルWiMAXが利用できる。無線LAN(IEEE802.11b/g/n)やGPS、Blueetoothなどにも対応する。 |
■GREEに定番ゲーム「上海」が登場!Android版「上海 by グリー」が無料で遊べます! – CNET Japan
サン電子株式会社(本社:愛知県江南市、代表取締役社長:吉田喜春、ジャスダック:6736)は、グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下グリー)が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」向けに「上海」をライセンス提供いたします。 |
■講談社ら3社、制作委員会方式でAndroid向けコンテンツ–「熱犬通信」を5月に創刊 – CNET Japan
講談社、博報堂DYメディアパートナーズ、大日本印刷の3社は4月12日、共同出資による製作委員会を設立し、5月にAndroid向けアプリ「熱犬通信」を創刊すると発表した。 この製作委員会は、新たなデバイス環境向けのコンテンツ開発と、ビジネスモデルの構築を目的として、4月に設立したもの。電子書籍以外にも、動画やアニメーション、音声などのリッチコンテンツへの対応やEC、ソーシャルメディアとの連携なども想定している。 |