Android関係のニュース #androidjp
2011/04/13
■【ニュース】 じぶん銀行、Androidアプリをバージョンアップ。ドコモとソフトバンクの端末にも対応。
株式会社じぶん銀行(以下、じぶん銀行)は11日、今までauの端末IS03,IS05のみに提供していたAndroidアプリ『じぶん銀行』をバージョンアップし、docomoやSoftBankの端末からでも利用できるようにした。 対応機種はau、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルのAndroid 2.1またはAndroid 2.2を搭載している端末で、Xperia? arcなどAndroid 2.3の端末は近日中の対応を予定している。 au端末ではau one Marketから、他キャリアの端末ではAndroidマーケットからダウンロードできる。 |
■Android全19機種アンケートにご協力ください!
ふだん何気なく使っているAndroidスマホですが、はやり他人が使っている機種の使い勝手や性能は気になるもの。そこで今回、昨年末から4月発売予定の主要全19機種に対して皆さんがどんなところに満足しているか、不満点があるかのアンケートを実施いたします。 ちなみに私はドコモのREGZAフォンを利用していますが、もう少しバッテリーが持てば……と思っています。あと、そろそろ2.2にバージョンアップしてほしい! ということで、皆さんお使いのAndroidスマホの気になる点やコメントを大募集! 現時点で未発売の製品もありますが、その場合はスペックから想像できる性能や期待する点へのコメントを頂戴できれば幸いです。 |
■講談社・DNP・博報堂DYメディアパートナーズ、電子雑誌を製作委員会方式で創刊 – ITmedia ニュース
講談社、博報堂DYメディアパートナーズ、大日本印刷の3社は4月12日、Androidスマートフォン向け電子雑誌を5月に創刊すると発表した。共同出資による製作委員会方式を採用、収益をシェアする新しいビジネスモデルを検証するとしている。 NTTドコモのAndroidスマートフォン向け無料アプリ「熱犬通信」(ネッケンツウシン)を5月19日から毎週1回配信する。編集は講談社が担当。20~30代の男性アーリーアダプタ層をターゲットに、同社の各編集局が力を入れるコンテンツの制作過程や裏話などを盛り込む。動画や音声などリッチコンテンツに対応、ECとの連動やTwitterなどソーシャルメディアでの口コミ効果も意識した内容になるという。10月末まで半年間の予定。 |
■「Android」勢力拡大でも「iPad」の優勢は続く–ガートナー市場予測 – CNET Japan
Gartnerは米国時間4月11日に発表したレポートで、「Android」などを搭載する競合製品の勢力が高まっても、Appleの「iOS」を搭載する「iPad」は2015年までタブレット市場をリードし続けると述べた。 市場調査企業Gartnerは、タブレット市場をOS別に分類し、Appleの2010年のシェアは84%だったが、2011年には69%になると予測している。同社によると、Appleの勢力は今後数年間で衰退していく可能性があるものの、優勢を維持し続け、2012年にはタブレット全販売台数の63%、2015年には47%を占めるだろうという。 市場シェアは縮小していくものの、iPadの販売台数は増加し続け、2010年の1470万台から、2011年には4790万台、2015年には1億3800万台に増加するとGartnerは予測している。 |