Android関係のニュース #androidjp
2011/03/09
■3月10日からトライアル版を提供:イー・モバイルの「HTC Aria」でEMnetメールが利用可能に – ITmedia +D モバイル
ソフトウェア更新は3月10日9時から開始する。更新はメニューの「設定」→「この携帯電話について」→「ソフトウェアの更新」→から行う。ファイル容量は約3.24Mバイト。なお、3G回線で更新する場合はパケット通信料が発生する。 |
■NSJショートライブ – 毎日jp(毎日新聞)
ドコモのAndroidスマートフォン向けホームアプリケーション「ドコモメニュー」の開発に協力し、同アプリケーションに自社のスケラーブルフォント描画エンジン「ハイグリフ」が採用されたと発表したことが手掛かり材料に。スマートフォン関連として関心が高まっている。 Androidの標準機能とエイチアイの技術力を集結させることで、これまでのAndroidホームアプリケーションには無かったユーザビリティーの高いユーザーインターフェースの実現に貢献。 中でもフォントについては、Androidの標準機能では限界のあった表現力や視認性の向上などを、フォント描画エンジン「ハイグリフ」の導入によって克服し、高品質なフォント実現を可能にしたという。 |
■Web認証ゲートウェイ「FEREC」対応 スマートフォン/タブレット端末向けクライアントソフトウエア 「SmartSignOn for FERECに、Android版を追加」 – CNET Japan
ネットワーク関連機器の企画・開発、販売を行う株式会社ネットスプリング(本社:東京都港区、代表取締役:西武 進)は、当社のLANアクセス管理ゲートウェイ装置「FEREC」(フェレック)プラットフォーム上で、Android OSを搭載したモバイル端末からのWi-FiおよびVPNによるアクセス・認証をワンタッチで可能にするクライアントソフトウエア「SmartSignOnR for FEREC Android版」(スマートサインオン~)の提供を3月8日より開始します。開発は当社ソフトウエア開発部門子会社で技術に定評のあるシステム・エンジニアリング・サービス株式会社。 本ソフトはAndroidマーケットからのダウンロードにて無償提供されます。 |
■サムスン、キーボード付きAndroid携帯Galaxy Proを発表 – CNET Japan
サムスンは米国時間3月7日、フルQWERTYキーボードを搭載したAndroid携帯電話「Galaxy Pro」を発表した。 同端末は、2.8インチの320×240ピクセルタッチスクリーンを備えている。OSは「Android 2.2」でユーザーインターフェースには「TouchWiz」を採用。また、「Samsung Hub」サービスにもアクセス可能となっている。 |