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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

      2010/08/04

「新時代を身近に体験」――ドコモが丸の内にスマートフォン専用ショールーム – ITmedia +D モバイル

「ドコモスマートフォンラウンジはスマートフォンに特化したショールーム。端末だけでなく、コンテンツやアプリも体験できる」――NTTドコモは8月3日、ドコモショップ丸の内店に併設されたスマートフォン専用ショールーム「ドコモスマートフォンラウンジ」のオープニングイベントを開催した。4日から営業を開始する同ショールームでは、充実した端末のタッチアンドトライコーナーに加え、設定などの疑問やトラブルに応えるカスタマーサポートコーナーを用意。さらに、セミナーイベントも定期的に開催して、スマートフォンの認知拡大と販売促進を狙う。

NTTドコモ 取締役常務執行役員の熊谷文也氏 「2010年の(国内の)スマートフォン市場は300万台になる予想している。Xperiaも日を追ってお買い求めいただくことが増えている。まさにスマートフォン新時代の幕開け」――同社取締役常務執行役員の熊谷文也氏はオープニングイベントの冒頭でこう語った。同社は4月に発売したAndroid端末「Xperia」を皮切りに、「スマートフォン新時代」を銘打ってスマートフォンの普及に力を注ぎ始めている。10~11月にはSamsung電子製Android端末「Galaxy S」を投入するほか、冬には7機種のスマートフォンを用意して、2010年のスマートフォン販売目標である100万台の達成を目指す。

asahi.com(朝日新聞社):Camangi Japan、 Camangi Market(Androidアプリケーション・プラットホーム) のサービスを拡大 – 企業リリース – ビジネス・経済

(@Press) – Camangi Japan 株式会社(所在地:東京都中央区銀座、代表取締役社長:宍戸 一弥)は、昨年12月からCamangi WebStation(7インチAndroid Tablet)※1の販売に合わせてCamangi Market(Androidアプリケーション・プラットホーム)を提供しておりますが、8月から以下に示すサービスを順次追加し、拡大していきます。

※1 Camangi Marketとは、6~10インチのAndroid Tabletを対象にしたサイトで、Camangi 本社(所在地:台湾)がシステムを構築し運用しています。

■日本語化の対応と内容の充実
従来、Camagi Marketのサイト(下記URL)は英語、中国語で案内しておりましたが、日本語でのサービス案内も可能になりました。アプリケーションの追加、その他AndroidTablet関連の情報提供含めて今後より一層の充実をはかっていきます。
Camangi Marketの詳細については、下記のオフィシャルサイトを参照してください。
http://www.camangimarket.com/index_jp.html

ソニー、iPhone/AndroidがリモコンになるBDプレーヤー -AV Watch

ソニーは、SACDやUSBメモリも再生できるBlu-ray Discプレーヤー「BDP-S370」を9月17日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は25,000円前後。

’09年に発売された「BDP-S360」の後継モデルで、ディスク読み込み時間を従来比約50%に短縮。電源OFF状態から約3秒でトレイがオープンする「高速起動モード」も搭載。また、本体の高さはS360に比べ約35%減となる36㎜を実現、業界最薄としている。液晶テレビBRAVIAなどと共通した「モノリシックデザイン」を採用する。
新たに、スマートフォンからのリモートコントロールに対応したことも特徴。iPhoneや、Xperia(SO-01B)などのAndroid端末に専用のアプリをインストールすることで、無線LAN経由でプレーヤーのリモコンとして利用可能。

イデアクロス、フェリカリーダー搭載のAndroidサイネージ端末「NEXTOUCH」 -INTERNET Watch

イデアクロス株式会社は、店頭でのデジタルサイネージ用途などを想定し、大型マルチタッチディスプレイにフェリカのリーダーライターを搭載したAndroid端末「NEXTOUCH(ネクスタッチ)」を8月20日に発売する。価格は発売時に公表するとしているが、6万円以下に抑える予定。

「NEXTOUCH」は、10.1インチのマルチタッチディスプレイに、フェリカのリーダーライターを搭載したAndroid端末。LAN接続やWiFi接続が可能なほか、アクセスポイントとなる無線ルーター機能を搭載する。

当初発売する端末はノンバッテリータイプで、店舗や施設内などでのデジタルサイネージとしての用途を想定。NEXTOUCHへの動画広告などの配信や、NEXTOUCHを公衆無線LANのアクセスポイントとして利用した広告配信のほか、「GROUPON」のようなNEXTOUCH設置店専用のサービスサイトから携帯電話に割引クーポンを配布し、NEXTOUCHのフェリカリーダーで読み取るといったサービスを提供する。

PCベンダーはAtom+WinよりもARM+Androidのがお好き? 製造計画で揺れる各社 | パソコン | マイコミジャーナル

東芝のクラウドブック「dynabook AZ」にみられるように、少し前までネットブック製品に注目していたPCメーカーらはタブレット製品のほか、ARMプロセッサを搭載した「スマートブック」と呼ばれるジャンルの製品に熱い視線を寄せるようになっている。一方でMicrosoftやIntelらはWindows 7やAtomプロセッサを搭載した製品のリリースに向け、PCベンダー各社らとパートナー関係を締結するなど、その存在感をアピールしようとしている。では、こうしたPCベンダーらの本音はどこにあるのだろうか?

台湾Digitimesは8月2日(現地時間)、複数の関係者らの話をまとめた「PC vendors unenthusiastic about Intel Atom tablets」という記事を掲載している。それによれば、間もなくIntelが低消費電力Atomの次世代プラットフォーム「Oak Trail」をリリースする一方で、ノートPCを開発するPCベンダー各社らはWindows+Atomという組み合わせよりも、Android+ARMの組み合わせに興味を抱いているという。これまでの関係もあり、Windows+Atomという製品ラインは維持していくものの、比重としては後者のほうを増やしていくというのがその戦略のようだ。その理由としては、価格、消費電力、発熱の比較でAtomはARMの領域を攻めるだけの状態になっていないことが挙げられるという。

Android版「iタウンページ」無料アプリが登場- ARにも対応 | ネット | マイコミジャーナル

NTT番号情報は8月3日、「iタウンページ」のAndroid版無料アプリを「Androidマーケット」を通じて同日より配信すると発表した。

同アプリはタッチ操作に対応するほか、GPS機能を使って現在地付近の店舗などを検索することができる。

また、同アプリにはAR(拡張現実)機能が実装されており、GPS機能と連動することで実際の風景上に矢印を表示させることができる。これによってよりスムーズな方向案内を実現する。

Android版「iタウンページ」の対応機種は「ドコモスマートフォン Xperia」「docomo PRO series TM HT-03A」「HTC Desire SoftBank X06HT」の3機種(2010年7月30日現在)。

「Android」搭載スマートフォンの世界出荷台数、前年同期比886%増–米調査 – CNET Japan

市場調査会社Canalysが米国時間8月2日に公開した報告書によると、「Android」OS搭載スマートフォンの世界出荷台数は、2010年第2四半期に前年同期比886%増となったという。

とりわけ米国での成長に勢いがあると、Canalysは述べている。

米国のスマートフォン市場全体では、第2四半期は前年同期比が41%増となり、2位以下に大差をつけて世界最大のスマートフォン市場となった。Android搭載機器は米国市場で34%のシェアを獲得し、成長率851%を達成して米国最大のスマートフォン向けプラットフォームとなった。

Canalysで主任アナリストを務めるChris Jones氏は、声明で次のように述べた。「たとえば米国では、最大の移動体通信事業者であるVerizon Wirelessが、Motorolaの『Droid』やHTCの『Droid Incredible』など、話題のAndroid搭載機器を重点的に売り込んでいる」

KCCS、TwitterとiPhone/Androidを使って嗜好分析の実証実験 | ネット | マイコミジャーナル

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は8月3日、同社が開発したiPhone/Android向けTwitterクライアント「TwitLooper(β版)」(ツイットルーパー)を無償で公開。同ツールを活用して行動ターゲティング技術の実証実験を開始すると発表した。

同社は「Twitterには多様で大量の情報が混在しているため、趣味・嗜好に沿った個人向けデータの抽出は、高い検証価値がある」と判断。通常の検索サービスだけでは必要な情報の入手が困難になっている現状を踏まえ、同実証実験で得たデータをもとに、「個人の趣味・嗜好や状況(時間、場所、目的など)に応じた有益な情報の提供を可能とする」新たなモバイルサービスの実現を目指すという。

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