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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

   

IS01とSH-10BでVPN機能を利用する方法 – ケータイ Watch

シャープが開発したAndroid端末「IS01」と「LYNX SH-10B」では、設定メニューからVPN(Virtual Private Network)関連の機能が呼び出せないようになっているが、これを呼び出して両機種でVPN機能を使えるようにする方法がある。Androidマーケットで配布されている無償アプリ「5 VPN」を活用するというものだ。

 そもそもAndroid OSでは、バージョン1.6からVPNがサポートされており、これまで国内で販売されてきたHT-03A、XperiaといったAndroid端末ではVPN機能が利用できていた。ところが、IS01とSH-10Bでは、なぜか設定メニューからVPN関連の機能が削られ、この機能が利用できない形になっていた。

東芝、9月にも「Android」搭載タブレットを発売か–台湾報道 – CNET Japan

台湾の業界メディアDigitimesは、東芝が「Android」ベースのタッチパネル搭載タブレット型コンピュータを生産し、2010年9月ないし10月に発売するという計画について報じている。

 記事は、詳細にはあまり触れていないが、東芝製のタブレットには10インチのスクリーンと「NVIDIA Tegra 2」プロセッサが搭載されるという。価格、バッテリ駆動時間、3G対応かどうかといった肝心の仕様はすべてまだ不明だ。

【レビュー】Android携帯で写真を撮ってデコレーション – 画像編集アプリ「Charme CYOP」 (1) スマートフォンで写真をデコレーション | 携帯 | マイコミジャーナル

Androidアプリの「Charme CYOP(シャルムチョップ)」は、写真をデコレーションしたい人にピッタリのアプリだ。タッチパネルならではの操作感で、自由自在に写真を編集、装飾できるのが特長で、作成した画像を保存して、メールなどで送信することも可能だ。スマートフォンのカメラをより楽しむためにも、インストールしておきたいアプリである。

今回、Charme CYOPを使って実際に写真をデコレーションしてみたので紹介しよう。

フレームを使って写真撮影
それではさっそく、「Charme CYOP」を使ってみよう。まずはプリシール機のようなフレーム付きの写真の作成方法を紹介する。

Charme CYOPアプリのアイコンは、レンズとウサギのマークだ(図1)。最初に図2のようなフレームが表示される。このフレームを使うのであれば[OK]ボタン、フレームを切り替える場合は一番下の[画像選択]ボタンを押す。フレームを決定したあとで、[カメラ起動]ボタンを押して(図3)、カメラを起動する。

デジタル化した名刺を持ち運べるAndroidアプリがイカス!

IT化が進んだ現在でも、手軽な個人情報の交換手段としてビジネスシーンでいまだ利用頻度の高い“名刺”。しかし交換手段としては手軽だが、貯まっていく名刺を管理するのは意外と骨の折れる作業。

 そこで、名刺をAndroid端末で手軽にデジタル化して管理できるアプリ『名刺入れ Lite』を使って、スマートな名刺管理にチャレンジしてみよう。

 名刺入れ Liteを起動させると、保存されている名刺が画像で表示される。初期状態ではダミーの画像が3枚保存されており、画面をタッチしてスライドさせるか、ディスプレー下部の三角のボタンで名刺を切り替えられる。

世界初のAndroid携帯の後継機種「T-Mobile G2」はHSPA+に対応 | 携帯 | マイコミジャーナル

米T-MobileがHSPA+に対応するAndroid携帯「T-Mobile G2」を提供する計画を明らかにした。数週間前にT-MobileのHSPA+スマートフォンのティザーサイトが確認されていたが、そのサイトがG2のティザーサイトに切り替わった。

T-Mobile Gシリーズの初代モデルは2008年10月に米国で発売された世界初のAndroid携帯「T-Mobile G1」だ。Android 1.0搭載で登場したこともあり、スマートフォンとしての評価は低かったが、Android携帯市場を切り開いた製品というイメージが定着している。G2でT-Mobileは「初のHSPA+スマートフォン」をアピールしている。

Android端末向け「楽天トラベル」の公式アプリが登場 – ITmedia +D モバイル

楽天トラベルは8月19日、Androidスマートフォン向けアプリ「楽天トラベル」の提供を開始した。同社は2009年8月に、Android端末向けに楽天トラベルのWebサイトの表示を最適化したが、公式アプリの提供は初めて。料金は無料。

同アプリでは、GPS機能を利用して現在地や目的地周辺の施設情報の検索や予約ができる機能や、施設情報をTwitterなどに投稿できるシェア機能を用意。検索機能では、日付や人数、部屋数、地域から調べることができ、料金順やお勧め順などの並び替えも可能。「禁煙ルーム」「大浴場」「温泉」などの絞り込みもできるほか、施設名以外で調べられるキーワード検索もある。ただし同アプリで予約ができるのは国内の施設のみ。

気に入った施設を15件まで登録できる「お気に入り」機能も用意されており、よく使う施設や検討中の施設を登録しておくと便利だ。ただしPCとケータイ版の「お気に入り」とは連動していない。

アクセスはAndroid マーケットの「アプリケーション」→「旅行」→「無料」→「楽天トラベル」から。または検索ボタンで「楽天トラベル」で検索から。

「Chrome OS」搭載タブレット、2010年11月に発売のうわさ – CNET Japan

Googleのパートナー企業らが、「Android OS」によって次々とタブレット市場に参入し始める中、AOL傘下のソフトウェアブログDownload Squadの記事は、検索大手の同社が「Chrome OS」ベースのタブレットを2010年11月にリリースする予定だと報じている。

同ブログによると、匿名による複数の情報筋らの話として、Googleは、Chrome OSベースのタブレットの提供に向けてHTCと提携したという。このデバイスは、Verizon Wirelessのネットワーク上で動作し、Verizonのデータ契約に加入したユーザーに対しては、かなり低い価格で提供される可能性があるという。同ブログの情報筋らは、同タブレットが11月26日に発売される予定だと述べている。

エアタグをウェブから閲覧できる「セカイカメラ Web」α版 -INTERNET Watch

頓智・(トンチドット)株式会社は18日、位置情報を利用するアプリ「セカイカメラ」の「エアタグ」をウェブサイト上で閲覧できるサイト「セカイカメラ Web」のα版を公開した。

セカイカメラは、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンや携帯電話で動作する拡張現実(AR)アプリ。カメラに映し出された風景に、エアタグと呼ばれる位置情報と連動したコンテンツを表示する。

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