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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

      2010/09/08

iPhoneの着信音作成機能も:iPhoneやAndroid端末にも対応――ソースネクスト「携快電話19」 – ITmedia +D モバイル

ソースネクストは9月7日、ケータイやスマートフォンのデータをバックアップ、編集できるソフト「携快電話19」を10月1日に発売することを発表した。価格は4980円。対応OSはWindows 7(32ビット/64ビット版)、Windows Vista(32ビット/64ビット版)、Windows XP(SP3以上)。

 携快電話19は新たにiPhoneやAndroid端末に対応し、PCに保存したアドレス帳などのデータをほかの機種へ移行できる。iPhone用の着信音を作成する機能も追加し、好みの音楽データをiPhoneの着信音向けに変換して転送可能。曲の特定パートから35秒分を切り取って着信音を作成することもできる。このほか、iPhone向け待受画像や動画を変換する機能も用意した。

Androidの普及はAppleがそれを許しているからか?

先週末読んだ中で、特に私の関心をひいたのはAndroidアプリの開発に関するDavid Beachの記事だった。. BeachはeBay Mobileのプロダクト・マネージャーで12secondsの共同ファウンダーだ。彼の主張は簡単に要約すれば「Androidの開発には数々の問題がある(どれもGoogleが解決できる問題だが、それには大変な手間と長い時間がかかる)」というものだ。特に私が注目したのは次のような一節だ。

軽量コンパクトな高性能Androidタブレット「Galaxy Tab」は安価に販売される見通し – GIGAZINE

380グラムという軽量ボディであるにもかかわらず、グラフィックチップセット「PowerVR SGX540」などを採用することで、フルHD動画再生機能をはじめとした高性能を実現したコンパクトなAndroidタブレット「Galaxy Tab」が日本時間の9月3日に発表されましたが、安価に販売される見通しであることが明らかになりました。

高い性能と低い価格を兼ね備えることで、先行するiPadに対してどれだけ存在感を発揮することができるようになるのでしょうか。

詳細は以下から。

サイスコーピオンズ、Android向け着せ替えアプリ「ThemeFactory」 – ケータイ Watch

サイスコーピオンズは、Android端末向けの待受画像やメニューアイコンなどのカスタマイズを可能にする「ThemeFactory(テーマファクトリー)」の提供を開始した。

 「ThemeFactory」は、Android端末の待受画像やメニューアイコンを、好みのものに変更できるアプリ。対応機種はHT-03A、Xperia、X06HTとなる。カスタマイズ用の素材として、雑誌「men’s egg(メンズエッグ)」のモデル、田中大地がプロデュースした「田中大地 -ThemeFactory-」、マーブルチョコを題材にした「Marble -ThemeFactory-」、iモード・EZweb向けの着せ替えサイトで人気の「Chains -ThemeFactory-」を無料で提供する。

仏Archos、Android 2.2を搭載した5機種のタブレット端末を発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

仏Archosは8月31日(現地時間)、OSにAndroid 2.2を採用したタブレット端末5機種を発表した。2.8インチ画面を搭載で99ドルの「Archos 28 internet tablet」など、低価格も特徴となる。

今回同社が発表したのは、Archos 28、「Archos 34」「Archos 43」「Archos 70」「Archos 101」の5製品。

Archos 101は、10.1インチディスプレイ、1GHzのARM Cortex A8プロセッサを搭載した同シリーズのフラッグシップ端末。IEEE 802.11nをサポートするほか、Adobe Flash Player 10.1に対応するなどPCライクなWebブラウジング体験を提供する。加えて、HDMI出力やHD動画もサポート。前面にVGAカメラを搭載し、動画通話も楽しめる。microSDスロットも備える。

GMOインターネットとアクロディア、Androidアプリマーケット事業で資本業務提携 – CNET Japan

GMOインターネットは9月6日、アクロディアとの資本業務提携を発表した。両社は共同で、Androidアプリマーケット事業の展開を図る。

 アクロディアが第三者割当により発行する普通株式2万2000株を、GMOインターネットが6億3118万円で取得する。これにより、アクロディアはGMOインターネットの持分法関連会社となる。

 GMOインターネットではアプリマーケット事業のストアポータルおよびサーバ運営ならびにマーケティングやプロモーションを担当。アクロディアは、SDKおよびコンテンツ移植ツールの開発など技術面でのサポートをするほか、開発者向けサポートサイトの運営やコンテンツの確保を進める。

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