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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

      2010/12/02

asahi.com(朝日新聞社):Android(TM)スマートフォン向け  アプリケーションデバッグサービス『アンドロデバッグ』、 レンタルサービス『アンドロレンタル』開始 – 企業リリース – ビジネス・経済

(@Press) –  株式会社ユニティ(本社所在地:大阪市北区、代表取締役:山下 優之)は、Android(TM)スマートフォン向けアプリケーションのデバッグサービス『アンドロデバッグ』および、レンタルサービス『アンドロレンタル』を2010年12月1日より開始いたしますので、下記のとおりお知らせいたします。

サービス詳細URL: http://www.uni-ty.com/business/debug.html

【サービス提供背景】
 2008年に登場したグーグル社のモバイルプラットフォームであるAndroid(TM)は、スマートフォン市場で急激にシェアを拡大しており、2010年では16.3%ですが、2014年には24.6%まで急拡大する(米IDC調べ)と予想されており、世界的な視点からも着実に勢力を伸ばしつつあります。
 日本のAndroid(TM)スマートフォンは、2009年から発売され、2010年より各社から続々と新機種が発売されています。2010年中にはその数は13機種となり、来年以降も新機種の発売が続くものと見込まれます。
 こうした状況の中、アプリケーションの迅速な開発・リリースが開発会社様の競争力を高めるほか、細かな仕様の異なるAndroid(TM)スマートフォンが存在するため、発売される機種が増えるほど開発したアプリケーションの動作確認の負担が増していくという構造が予想されます。

EPG連動などAndroidタブレットをリモコンに、NECケーブルフォーラムから – ニュース:ITpro

NECは2010年12月1日、「NECケーブルネット・フォーラム2010」を開催した。ここでNECは、同社のAndroidタブレット「LifeTouch」に赤外線を搭載してテレビリモコンとして利用できるようにカスタマイズ化し、さらにケーブルテレビ事業への投入を睨んで開発を進める数種類のアプリケーションを搭載した端末を参考展示した。

 用意したアプリケーションの一つは、EPG(電子番組表)関連である。インターネット経由でEPGを入手し、所望の番組をクリックするとチャンネルを変えるというものである。リモコンとして、便利に使えるようになる。

【レビュー】「LuvPad AD100」を試す – NVIDIAのTegraを搭載するAndroidタブレット (1) Tegra 250とAndroid 2.2を採用する最新人気モデル | パソコン | マイコミジャーナル

今年のコンシューマIT業界を見渡したとき、タブレット製品の席巻は一つのトピックに挙げられるだろう。アップルコンピュータのiPadはもとより、さまざまなメーカーからタブレットPCがリリースされている。また、海外から輸入した安価なAndroid搭載タブレットを販売するショップも一部で見られる。

そんななかリリースされたマウスコンピューターの「LuvPad AD100」は、11月初めにオンラインでの予約注文を開始したところ、一瞬にうちに完了するほどの人気を見せたモデルだ。

1台目のケータイとして使える、シャープのAndroid搭載スマートフォン「LYNX 3D SH-03C」 (1/2) – ITmedia +D モバイル

シャープが日本市場のユーザーのために、日常の使い勝手に配慮し、“1台目のケータイ”として利用できることに主眼を置いて開発したAndroid搭載スマートフォンが「LYNX 3D SH-03C」だ。これまでのハイエンドケータイとは一線を画し、OSにはAndroid OSを採用。3.8インチの大画面はフルタッチパネル仕様で、さらに裸眼で立体視ができる3D機能も備えるなど、先進のスペックをふんだんに盛り込んだ。

 一方で、これまでケータイを使ってきたユーザーが、安心してスマートフォンに乗り換えられるよう、日本ではポピュラーな赤外線通信機能やワンセグ、おサイフケータイなどを標準搭載しているのももう1つの特徴だ。海外メーカー製のAndroid搭載スマートフォンとは大きく異なる、独自の魅力を持った製品となっている。

ASCII.jp:Android上でワンタイムパスワードを実現するMobilePASS

MobilePASSは、すでにiPhoneやBlackBerry、Windows MobileやJ2MEなどに対応していたが、今回Android OSに対応したことで、多くのスマートフォン端末で、セーフネットのワンタイムパスワードによる二要素認証(IDやパスワードの組み合わせにワンタイムパスワードなど複数の認証を追加使用すること)が利用可能になったという。

 また、ワンタイムパスワードは、ハードウェアトークンに比べハードウェアトークン費用や導入、配布、紛失時の交換等の運用管理面にてコスト削減効果があるとしている。

サイボウズにアクセスできるAndroidアプリ、年明け登場 – ケータイ Watch

サイボウズは、同社のグループウェア「サイボウズ Office 8」などをAndroid端末から利用できるようにするアプリ「KUNAI Lite for Android」を年明けにリリースすることを明らかにした。

 同社では、各種スマートフォン向けに有料の「KUNAI」ならびに無料の「KUNAI Lite」を提供してきたが、今回、年明けにAndroid版が登場することが公表された。リモートアクセスサービスの「サイボウズ リモートサービス」の半額キャンペーン告知の中で明らかにされたもので、同社によれば、1月中旬にもAndroid Marketから無料でダウンロードできるようになる見込み。

スターティアラボ、Android対応「デジタルリンク アクティブック」公開へ | クリエイティブ | マイコミジャーナル

スターティアラボは、電子ブック作成ソフト「デジタルリンク アクティブック」のバージョンアップを行い、2010年12月から2011年1月を目処にAndroid搭載スマートフォンへの対応を行うと発表した。

デジタルリンク アクティブックは、紙媒体を簡単に電子ブックへと変換することのできるソフト。これまではPC、iPhone、iPadに対応していたが、Androidへも対応することが発表された。

AndroidベースのCATV/IPTV対応セットトップボックス、KDDI研究所が試作 -INTERNET Watch

株式会社KDDI研究所は11月30日、ケービルテレビ(CATV)やIPTVに対応可能なAndroid搭載セットトップボックス(STB)を試作したと発表した。12月1日から3日までパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「Embedded Technology 2010」のOESF(Open Embedded Software Foundation)ブースに出展する。

 Androidをベースに、CATV/IPTVの共通プラットフォームを開発し、これにテレビ受信チューナーを組み合わせた。日本ケーブルラボ運用仕様に準拠したCATV放送の受信機能と、IPTVフォーラム技術仕様に準拠したIPマルチキャスト・VOD受信機能を備えるとともに、通信・放送連携アプリをAndroid上で構築・提供できるようになっている。試作機の開発にあたっては、パイオニア株式会社の協力を得た。

 Android搭載端末で、日本ケーブルラボ運用仕様とIPTVフォーラム技術仕様に準拠したのは、このSTBが初めてだという。

トヨタ音声ナビ、スマートフォンでも : J-CASTニュース

トヨタ自動車は2010年12月1日、音声ナビゲーションサービス「スマートG-BOOK」の提供を、iPhoneや「Android」搭載のスマートフォン向けに開始した。
同社の純正カーナビで提供してきたサービス「G-BOOK」をスマートフォン向けに拡大したもので、専用のアプリケーションをダウンロードすることで利用できる。音声で目的地までのルートを案内する「音声ガイド付き通信ナビ」のほか、口頭で目的地の設定を依頼できる「オペレーターサービス」、事故や急病時に現在位置を自動送信して緊急車両を要請できる緊急通報サービス「ヘルプネット」など、サービス内容は「G-BOOK」と同等。

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