exmobiler.com

Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

      2010/12/16

テザリング機能をチェック:写真で解説する「HTC Aria」 (1/2) – ITmedia +D PC USER

HTC製「HTC Aria(S31HT)」は、イー・モバイルが投入するAndroid端末の第1号機。世界では20カ国以上で発売されており、日本では12月17日に発売される。海外版の発売時のOSはAndroid 2.1だが、日本ではAndroid 2.2を当初からサポートしている。ボディカラーはブラック1色。製品名の「Aria」はイタリア語で「空気」を意味する。ベーシック契約時の端末価格は3万9580円で、「Pocket WiFi S」の1万9800円よりも約2万円高い。

→イー・モバイル、Android 2.2採用の「HTC Aria」を17日に発売
 外観の大きな特徴は、約57.7(幅)×103.8(高さ)×11.7(厚さ)ミリ/約115グラムのコンパクトなボディ。約54.8(幅)×104(高さ)×13.5(厚さ)ミリ/約105グラムのPocket WiFi Sよりも幅と重さはあるが、高さと厚さはAriaの方が抑えられている。iPhoneやIS03など、ほかの一般的なスマートフォンと比べると一回り小さく、小型ボディを重視する人には魅力的な形状だろう。また、背面と側面にはラバー素材を採用しているので、滑り止めの効果もある。ディスプレイは、ハーフVGA(320×480ピクセル)表示対応の3.2インチTFT液晶を採用。解像度はiPhone 3GSと同じだ。

「モバゲー」スマートフォン版公開 Samsungと協力して海外展開も – ITmedia News

ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月15日、iPhone/Android端末のWebブラウザから利用できる「モバゲータウン for Smartphone」を公開した。コミュニティー機能と一部ゲームをプレイできる。スマートフォンをベースに、海外展開も本格化。韓国Samsung Electronicsが海外市場で販売するAndroidスマートフォンに、モバゲー海外版を搭載する。

 モバゲータウン for Smartphoneは、携帯電話向け「モバゲータウン」と同じIDで、アバターや日記、サークルなどコミュニティ機能が利用できる。ソーシャルゲームは「怪盗ロワイヤル」もプレイ可能。ケータイからスマートフォンに買い換えても、モバゲーで遊び続けられる。

Ustream Asia、3D動画の視聴に対応したAndroidアプリ「Ustream」を提供 | 携帯 | マイコミジャーナル

Ustream Asiaは15日、3D動画の視聴に対応したAndroid端末向けアプリケーション「Ustream」の提供を開始した。価格は無料で、Androidマーケットからダウンロードできる。

Ustreamは、3D動画の視聴、ライブ動画の配信・視聴が可能なアプリケーション。同社ではこれまでAndroidトスマートフォン向けに、Ustream視聴用アプリケーション「USTREAM Viewer」、Ustream配信用アプリケーション「USTREAM Broadcaster」を提供しているが、今回提供するUstreamでは1つのプリリで視聴と配信の両方に対応。加えて、対応機種であれば3D動画の視聴機能も利用できる。

スマートフォン(Android)端末向けきせかえ制作サービス提供開始! – CNET Japan

2012年12月15日
株式会社ヒューベースi(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉原大二 資本金:1億円)は、Android端末向けきせかえ制作サービスの提供を開始いたしました。

◆現状
「きせかえ」は、フィーチャーフォン(今までの携帯端末)では人気の高いケータイコンテンツですが、Android端末向けのきせかえサービスにおいても「ホームアプリ」という名称で新しい市場が誕生しています。 しかし、萌芽期であるため、「ホームアプリ」の仕様を各社それぞれが開発し、課金体系や権利保護、配信方式、対応キャリアに至るまで、ありとあらゆる仕様が細分化されており、コンテンツプロバイダーのサービス提供が難しくなっています。

◆サービスの特徴
ヒューベースiの「ホームアプリ」テーマ制作サービスでは、こうした各社の仕様に対応し、最適化したテーマの制作を行うことが可能です。 今後のスマートフォン市場に於いて、「ホームアプリ」を利用したAndroidきせかえ事業では、現状の細分化された各社多種の仕様に迅速に対応し、販売チャンネルを低コストでスピーディーに確保・展開していくことが要求されます。ヒューベースiの「ホームアプリ」テーマ制作サービスは、同一のモチーフにて、様々な「ホームアプリ」に対応したテーマを提供することにより、マルチキャリア・マルチプラットフォームのサービスを実現しています。

Google、Android端末向け「Voice Search」を個人識別で強化 – ニュース:ITpro

米Googleは米国時間2010年12月14日、モバイル向け音声検索機能「Voice Search」にパーソナライズ認識機能を追加したことを発表した。ユーザーの音声認識精度を高められるとしている。同社のモバイルプラットフォーム「Android」を搭載した端末で利用できる。

 同機能では、ユーザーがVoice Searchで検索を行う際に発した音声とGoogleアカウントを関連づけ、ユーザー特有の音声モデルを自動的に構築する。

 Voice Searchは、2年前から提供しているスマートフォン向け機能で、Android端末のほか、米Appleの「iPhone」、カナダResearch in Motion(RIM)の「BlackBerry」、フィンランドNokiaの「S60 V3」搭載端末を使って、音声によるキーワード検索を実行できる。Voice Searchでは性別や年齢層、アクセントなどの違いに対応するために音声モデルを構築してきたが、この新機能により、ユーザーの声や話し方などの特徴に基づく認識精度の向上を目指す。

Android 2.2を搭載した法人向けタブレット「Xvision」 – ITmedia プロフェッショナル モバイル

Xvision(P10AN01)は、プロセッサにNVIDIA Tegra 250 Dual Cortex-A9 1GHzを搭載し、1024×600ドットのマルチタッチ対応10.1型タッチパネルやIEEE802.11b/g対応無線LAN、Bluetooth、Webカメラなどを備えたタブレットだ。クラウドやSaaSシステムと組み合わせた利用を想定しており、同社では複数の企業とこうしたソリューションの展開を計画している。

3D液晶はどう見える? おサイフケータイは便利?――日本製Android「LYNX 3D SH-03C」の真価 (1/2) – ITmedia +D モバイル

 シャープが、日本のケータイユーザーが使いやすいスマートフォンとして、その機能や使用感に徹底的にこだわって開発したAndroid搭載スマートフォンが「LYNX 3D SH-03C」だ。その基本機能の高さはケータイのハイエンドモデルに比肩し、日本のユーザーが慣れ親しみ、よく使う赤外線通信機能やワンセグ、おサイフケータイなども標準搭載した。まさに1台目として持つのにふさわしいスマートフォンに仕上がっている。

 そのホーム画面やメール機能など、基本的な使い勝手の部分は前回の記事で検証した。今回は、シャープ独自の味付けが行われている3D液晶や、960万画素のCCDカメラ、これから対応サービスの拡充が期待されるおサイフケータイ、ワンセグ機能などについてみていこう。

asahi.com(朝日新聞社):コアックス、 iPadとAndroidに対応したコールセンター用エージェント管理GUIツール 『Brekeke Real-Time MAP』を提供開始 – 企業リリース – ビジネス・経済

(@Press) – IPコンタクトセンターの構築を支援する、株式会社コアックス(本社:東京都豊島区、代表取締役:山出 晋)は、「KOAX ミッドレンジ・コンタクトセンター・パッケージ」にWindows PCからだけでなく、iPhone/iPad端末やAndroid端末からも操作可能なGUIツール『Brekeke Real-Time MAP』を追加し、2011年1月4日より販売開始します。

■「KOAX ミッドレンジ・コンタクトセンター」の機能強化について
「KOAX ミッドレンジ・コンタクトセンター・パッケージ」は、コールセンターシステムを構築するためのプラットフォームです。最近では、SaaS/ASPサービスへの適用や、分散コールセンターや在宅コールセンターとしての利用が増えてきています。電話業務を行うエージェントは、スーパーバイザーから地理的に離れているケースも多いため、エージェント管理、支援機能の強化が求められていました。この度、iPhone/iPad端末やAndroid端末にも対応した『Brekeke Real-Time MAP』による管理機能の強化により、スーパーバイザー自身も場所を問わず、簡単な操作でエージェントの管理、支援を行えるようになりました。

ソフトバンク、延期していた「DELL Streak」発売は17日 -AV Watch

ソフトバンクモバイルは15日、発売を延期していたDELL製のAndroidモバイルタブレット「DELL Streak SoftBank 001DL」を、12月17日に発売すると発表した。

 当初は12月10日発売予定としていたが、「ソフトウェアに確認すべき事項が発生した」として発売延期する旨をアナウンスしていた。なお、前述の「確認すべき事項」については、システムアップデートでの対応を予定しており、その内容は別途案内される。

asahi.com(朝日新聞社):サイバーエージェントがAndroidアプリ開発専任として100名のエンジニア・クリエイター採用を開始 – 企業リリース – ビジネス・経済

Tokyo, Dec 15, 2010 – (JCN Newswire) – 株式会社サイバーエージェント(TSE:4751)は、Androidアプリ開発を強化するにあたり、通常のエンジニア採用に加えて、Androidアプリ開発専任となるエンジニア・クリエイターの採用募集を2010年12月15日より開始いたします。

現在、日本国内ではスマートフォン端末の普及が急速に進んでおり、2015年の国内販売台数は2,200万台、うちOSではGoogle Androidがシェアトップになると予測(*)されるなど、成長著しいスマートフォン市場においても特にAndroid市場への注目が高まっております。そのような中、当社では2012年9月までに国内における約100名のAndroidアプリ開発専任のエンジニア・クリエイター採用を目指し、Android市場への積極的な参入を行って参ります。

サイバーエージェントは、積極的な採用活動を通して2012年9月までにエンジニア・クリエイター500名規模の組織体制実現を目指しており、転職意向のある現役エンジニア向けの無料講座「エンジニアアカデミー」の開講や、海外および東京近郊(1都3県)以外にお住まいの方を対象にした「WEB採用選考」など独自の取り組みを行っております。

今後もサービスの開発改善や更なる規模拡大のために積極的に採用活動を行ってまいります。

 - androidニュース