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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

      2010/10/28

エレコムのBluetoothキーボード、Android端末の横向き入力に対応 – ITmedia +D モバイル

エレコムは、スマートフォン対応折りたたみ式Bluetoothキーボード「TK-FBP017BK」のAndroid向けソフトの最新バージョンを公開。Android端末の横表示での文字入力と[Full/Half(Esc)]ボタン、[Fn]+[Kana/Roman]ボタンでの文字切り替え機能を追加した。

 今回公開されたAndroid用アプリケーションVer.1.1.0では、横向き表示での文字入力に対応したほか、[Full/Half(Esc)]ボタンを押すと、かなと英数半角、[Fn]+[Kana/Roman]ボタンを押すとカナ、全角英数、かなの切り替えが可能になった。

「Adobe InMarket」や「HTML5とFlashをAndroidが仲裁」をあの番組のパロディで、Adobe MAX 2010:ITpro

ロサンゼルスで2010年10月23日から開催中の、米Adobe Systemsのカンファレンス「Adobe MAX 2010」。米国時間26日に行われた基調講演2日目では、毎年恒例の寸劇形式による製品デモが繰り広げられた。

 普通に披露すると退屈になりがちなデモを、エンターテインメントにしてしまう様からは「よりよいユーザーエクスペリエンス作り」を提唱する企業の心意気が感じられる。そして出演したキャストは全員Adobeの社員。ちょっと他社では真似のできないプレゼンを、日本アンドロイドの会女子部部長の矢野りんが写真でレポートする。

Techinsight » ニコン Android OS搭載の3Dデジタルフォトフレームと3D変換サービス「my Picturetown 3D」の提供を開始

ニコンは、インターネットを通じて通常のデジタル画像を3D画像に変換し、専用のデジタルフォトフレームで再生、鑑賞できる新しいサービス「my Picturetown 3D」を開始する。
このデジタルフォトフレームは、Android OSを搭載したもので、組み込み用途としての同OSの可能性が試されるところでもある。

「my Picturetown 3D」は、ニコンの画像共有・保存サービス「my Picturetown」上で提供する会員向けのサービスである。
現在、3D画像の鑑賞は専用のメガネを使用して左目、右目に入る画像を分離する方式が一般的である。
今般、ニコンでは、3D画像でも2D画像と同じ解像度を実現し、裸眼での3D画像鑑賞が可能な高画質の3Dデジタルフォトフレームを製品化した。

ANALOG TWELVE、Android端末でも利用可能な縦書き対応電子書籍ビューア開発 :ベンチャーニュース:Venture Now(ベンチャーナウ)

ANALOG TWELVEは27日、スマートフォン/タブレット型コンピューター向けの電子書籍ビューア「DENBON(デンモン)」を開発、ソリューション提供を開始した。

 DENBON は、1つの電子書籍ファイルを作成するだけで、Android/iPhone/iPadのプラットフォームに対応したデータを自動生成する独自の電子書籍ビューア。おもに出版社や作家などの個人を対象に、レベニューシェアもしくは受託による形式で販売する。初年度の導入目標は10件。

DAC、iPadやiPhone向けアプリ開発サービス「SAT」を開始 – CNET Japan

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)とグループ会社のアド・プロは10月26日、媒体社と広告主を対象に、iPad、iPhone、Androidなどの端末向けアプリの開発支援サービス「SAT(Simple Applications Transformer)」を開始した。

 SATは、クライアントが用意した電子カタログ、電子書籍、電子写真集などのPDFデータから、iPad、iPhone、Androidなどで閲覧できるアプリケーションを制作するサービス。

Barnes & Noble、「NOOKcolor」発表–「Android」搭載のカラー電子書籍端末 – CNET Japan

米CNETは先週、Barnes & Nobleがクリスマスシーズンに向けて「Android」搭載のカラー電子書籍端末を249ドルで発売するという記事を掲載した。その製品「NOOKcolor」が今回、正式に発表された。Barnes & Nobleは米国時間10月26日、ニューヨークのユニオンスクエアにある同社のフラグシップストアでの記者会見で、この新製品を披露した。

 同製品に関する最大の謎は、どのような種類のスクリーンを搭載するかというものだった。われわれの予測どおり、搭載されるのは7インチのタッチスクリーン液晶ディスプレイで、2011年発売予定のカラー「E-Ink」や「mirasol」ディスプレイといったより特殊なものではなかった。Barnes & Nobleは米CNETに対し、LGが提供する次世代LEDバックライト搭載ディスプレイは、輝度は高いがエネルギー効率が良いと述べた。同製品は、ディスプレイを覆うガラスに特殊なラミネート層を加えることにより、ぎらつきを抑え、斜めから見た場合の表示が改善されている。

性能だけじゃない使いやすさも最上級のHTCのDesire HDに期待大【世界のモバイル】(ITライフハック) – livedoor ニュース

スマートフォンメーカーの「本家」とも言えるHTCからハイスペックな新製品が登場する。日本でも発売が決まった「HTC Desire HD」と、文字入力に優れたQWERTYキーボードを備える「HTC Desire Z」だ。この2機種は使い勝手の向上や同社の新サービスに対応するなど、総合的な使いやすさを追求・提供する同社の次世代スマートフォンとも言える製品である。台北で行われたHTCの製品発表会で、その2機種をさっそくチェックしてみた。

HTCの製品は全てに名称がつけられており、Desireシリーズは同社Androidスマートフォンの最上位モデルとなる。日本でもソフトバンクが発売予定のDesire HD(Softbank 001HT)は、既存のDesire(Softbank X06HT)をさらに機能強化しており、OSは最新のAndroid 2.2を搭載している。外見上の大きな特徴は4.3インチの大型ディスプレイで、Desireの3.7インチと比較すると1周り以上も大きい印象だ。

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