Android関係のニュース #androidjp
■ヤフーが「電気予報」のAndroidアプリとモバイル機器向けページを公開 – ニュース:ITpro ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を運営するヤフーは2011年5月30日、東京電力管内の電力使用状況の予測データを天気予報のように提供するサービス「電気予報」に対応したAndroidアプリ「電気予報」(写真1)と、モバイル・スマートフォン向けのWebページ(写真2)を公開したと発表した。 どちらも利用料は無料。AndroidアプリはAndroidマーケットからダウンロードできる。なお、ヤフーによれば、Androidアプリに加えてiPhone向けのアプリも開発中であり、「追って公開する」(同社)としている。 Androidアプリでは、24時間先までの推定電力使用率(供給可能な電力量に対する電力使用量の割合)を分かりやすく色分け表示するほか、当日のピーク電力使用時間帯(予測)や電力使用状況の履歴(グラフ)なども確認できる。 |
■写真を思い出の場所に残せるAndroidアプリ『Camelog』 「フォロー機能」と「Like一覧表示機能」追加! – CNET Japan 株式会社エイチーム(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:林高生、以下エイチーム)は、写真を思い出の場所に残せるAndroid(TM)アプリ『Camelog』にて、「フォロー機能」と「Like一覧表示機能」を追加いたしました。 もっと繋がるコミュニケーション! 撮影した写真に「きもち」を書きこんで、その「ばしょ」に残せるAndroid(TM)アプリ『Camelog』にて、「フォロー機能」と「Like一覧表示機能」を追加いたしました。お気に入りの写真や素敵なことばをみつけたら、そのユーザーを「フォロー」することが出来ます。「フォロー」することでそのユーザーの写真をすぐに確認出来るようになります。 【Camelogとは】 |
■アプリ・ストアの収益率はAndroidではなくiOSに軍配 : IT業界動向 – Computerworld.jp オランダのモバイル・アプリケーション・ストア調査会社Distimoが発表したレポートによれば、米国Googleの「Android Market」に登録されているアプリと比較した場合、iOSの「App Store」が提供しているアプリのほうが利益につながるケースがはるかに多いという。同社の調査は、AppleとGoogleのモバイル・アプリ・ストア(およびその他少数の比較的マイナーなストア)を比較し、さまざまな興味深い結論を導き出した。 Distimoによる調査は、GoogleのAndroid Marketが無数のアプリを消費者に提供しているということ以外の事実をいくつも示している。例えば、同マーケットにある無料アプリの25%および有料アプリの79%は、世界中でダウンロードされた回数が100回未満だった。Android Marketの有料アプリで今日までに全世界50万ダウンロードを超えたものはわずか2つのみだが、App Storeでは過去2か月間で6個のアプリが50万回以上ダウンロードされている(米国内でのセールスにかぎる)。 |
■エアタグの「ちょう」をコレクション:iPhone/Android向けARソーシャルゲーム「iButterfly Plus」配信開始 – ITmedia +D モバイル バタフライ、電通、ディーツーコミュニケーションズの3社は、iPhone/Android向けARソーシャルゲーム「iButterfly Plus」の配信を開始した。アプリは無料。料金は、基本プレイ無料のアイテム課金制。対応機種は、iPhone版がiPhone3GSまたはiPhone4(iOS4.2)、Android版がAndroid 2.2以降のモデルが推奨される。 iButterfly Plusは、スマートフォンのカメラを空間にかざし、エアタグとして表示される「ちょう」を捕まえてコレクションするゲーム。ゲーム上で知り合ったユーザーを友達に登録したり、Twitterやfacebookに捕まえた「ちょう」の情報を配信したりする機能も利用できる。 |