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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

   

アンドロイド向けツイッターアプリ : BCNニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
サイバーエージェントが運営する「Ameba」は、5月27日、Android向けのTwitterクライアントアプリ「guppi(グッピ)」をリリースした。

 「Androidマーケット」からダウンロードできる。料金は無料。

背景デザインのカスタマイズが可能(左)。写真のフィルタ機能も搭載(右)
 ツイートの投稿、リツイート、返信、検索(ツイート/ユーザー)などのTwitter機能に加え、30種類以上の壁紙のなかからタイムラインの背景画像を選択する機能や、写真を加工するフィルタ機能などを搭載し、Twitterをより自分らしく、楽しくカスタマイズできる。

スマホアドネットワーク「アドスタ for smartphone」、androidアプリへ広告配信開始 – ZDNet Japan
ngi group株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役社長:金子 陽三、証券コード:2497、以下「ngi group」)のスマートフォン向けアドネットワークサービス「AD-STA(アドスタ) for smartphone ( (リンク ≫) )」(以下「AD-STA for smartphone」) は、2011年5月androidアプリへの広告配信を開始いたしました。

広告主は「AD-STA for smartphone」を通してandroidアプリへの出稿が可能となり、スマートフォンのアプリを積極的に使いこなすユーザー層へのリーチが可能となりました。これにより、アプリ事業者やSNS事業者、ゲーム事業者など、幅広いクライアントへの出稿が可能となっております。

「実用Android派」と「エンタメiPhone派」で市場の2極化が明確に……M1・F1総研 | RBB TODAY (エンタープライズ、モバイルBIZのニュース)
若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研(Media Shakers運営)は30日、M1層(20歳~34歳男性)ビジネスマンおよびM2層(35~49歳男性)ビジネスマンに対して実施した『スマートフォンの使い方調査』の結果を公表した。

 4月15日~17日の期間で、首都圏在住のM1・M2層ビジネスマン計400名からの回答を得た。調査の結果、M1層・M2層ビジネスマンが利用するスマートフォンは、iPhoneとAndroidで明確に2極化しつつある実態が明らかになったという。まず、スマートフォンのOS別シェアで、iPhoneが43.9%、Androidが44.4%となり、合わせて9割近くを占め、“2強時代”を示す結果となった。機種別にみると「iPhone4」が22.8%、「iPhone3G・3GS」が21.1%と圧倒的に高く、人気が分散しているAndroid端末では、最も高い「Xperia」で8.7%、ついで「IS03」(7.5%)、「REGZA Phone」(6.8%)、「Galaxy S」(5.6%)となった。

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