Android関係のニュース #androidjp
■アンドロイド向けツイッターアプリ : BCNニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞) サイバーエージェントが運営する「Ameba」は、5月27日、Android向けのTwitterクライアントアプリ「guppi(グッピ)」をリリースした。 「Androidマーケット」からダウンロードできる。料金は無料。 背景デザインのカスタマイズが可能(左)。写真のフィルタ機能も搭載(右) |
■スマホアドネットワーク「アドスタ for smartphone」、androidアプリへ広告配信開始 – ZDNet Japan ngi group株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役社長:金子 陽三、証券コード:2497、以下「ngi group」)のスマートフォン向けアドネットワークサービス「AD-STA(アドスタ) for smartphone ( (リンク ≫) )」(以下「AD-STA for smartphone」) は、2011年5月androidアプリへの広告配信を開始いたしました。 広告主は「AD-STA for smartphone」を通してandroidアプリへの出稿が可能となり、スマートフォンのアプリを積極的に使いこなすユーザー層へのリーチが可能となりました。これにより、アプリ事業者やSNS事業者、ゲーム事業者など、幅広いクライアントへの出稿が可能となっております。 |
■「実用Android派」と「エンタメiPhone派」で市場の2極化が明確に……M1・F1総研 | RBB TODAY (エンタープライズ、モバイルBIZのニュース) 若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研(Media Shakers運営)は30日、M1層(20歳~34歳男性)ビジネスマンおよびM2層(35~49歳男性)ビジネスマンに対して実施した『スマートフォンの使い方調査』の結果を公表した。 4月15日~17日の期間で、首都圏在住のM1・M2層ビジネスマン計400名からの回答を得た。調査の結果、M1層・M2層ビジネスマンが利用するスマートフォンは、iPhoneとAndroidで明確に2極化しつつある実態が明らかになったという。まず、スマートフォンのOS別シェアで、iPhoneが43.9%、Androidが44.4%となり、合わせて9割近くを占め、“2強時代”を示す結果となった。機種別にみると「iPhone4」が22.8%、「iPhone3G・3GS」が21.1%と圧倒的に高く、人気が分散しているAndroid端末では、最も高い「Xperia」で8.7%、ついで「IS03」(7.5%)、「REGZA Phone」(6.8%)、「Galaxy S」(5.6%)となった。 |