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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #android

   

調査リポート:就活生の約半数がスマートフォンを利用、端末は8割がiPhone – ITmedia プロフェッショナル モバイル

ダイヤモンド社が運営する人材育成型サイト「メンター・ダイヤモンド」は1月13日、「就職活動とスマートフォン」に関する意識調査の結果を発表した。同調査は就職活動中の短期大学生、大学生、大学院生(以下就活生)627人を対象に、記述アンケート方式で行ったもの。

 調査対象の就活生の49.9%が「スマートフォンを持っている」と回答しており、携帯とスマートフォンの両方を使用している「2台持ち」の就活生は、全体の23.9%。スマートフォンが就職活動に有利かどうかを聞いたところ、68%が「有利だと思う」と回答した。

小さいだけじゃありません:写真で解説する「IS05」 (1/2) – ITmedia +D モバイル

auの2011年春モデルの「IS05」は、「IS03」に続くシャープ製のAndroidスマートフォンだ。ボディ全体はコンパクトで、幅55ミリはスマートとしては細くて持ちやすい。本体色にピンクを採用していることからも、女性を中心に訴求していくことがうかがわれる。発売は3月下旬以降を予定している。

 OSにはAndroid 2.2を採用し、CPUについてもIS03(QSD8250、1GHz)より新しいバージョンのものが使われている。2010年10月の発表時にはMSM7630(800MHz)のCPUをIS05に搭載する予定だったが、製品版ではMSM8655(1GHz)に変更される予定。1月14日にKDDIが開催したタッチ&トライ会で展示されていた一部モデルのCPUはMSM7630だったが、1GHz相当の操作感が得られるようチューニングされている。製品版ではさらに高速で動くことが期待される。

通訳者のみなさん、Android通訳がきましたよ(動画) : ギズモード・ジャパン

ひぇ~マジですかコレ!
通訳廃業の日は近いですね、こりゃ。

グーグルが昨日Android版アプリ「Google Translate」を1年ぶりに刷新し「会話モード」なる機能が新たに加わったのですが、これがスゴくて、先日ご紹介したiPhoneアプリ「Word Lens」は携帯のカメラかざすだけで翻訳できる優れモノでしたけど、こちらはマイクに向かって母国語でがなり立てるだけ。その場でペ~ラペラ通訳してくれるんです。

何はともあれご覧くださいよ、上のデモ。

ユーチューブ、Androidにプリロール広告を配信 | エキサイト ウェブアド タイムス

グーグル「Android」向けの「YouTube 2.0」アプリにプリロール広告の挿入を開始。ユーチューブはモバイルのマネタイズについて何年も試験をしてきたが、今回が過去最大の前進だという。アップルの端末へのプリロール広告は今後の課題。ちなみに、ユーチューブのビデオのモバイルで再生回数は1日あたり2億回で、2010年に3倍に増加したという。

イー・モバイル、Android 2.2搭載のモバイルWi-Fiルーターを発売 | 携帯 | マイコミジャーナル

イー・モバイルは14日、「Pocket WiFi S」(Huawei製)の発売と「通話定額キャンペーン」を開始した。同端末は「Pocket WiFi」の後継モデルで、Android 2.2搭載スマートフォンとしても使用できるのが特長のモバイルWi-Fiルーター。

Pocket WiFi Sは重さ約105gのコンパクトなAndroid搭載端末。端末価格は19,800円で提供する。ホーム画面のPocket WiFi ウィジェットをワンタッチするだけでWi-Fiルーターとしての利用が可能で、イー・モバイルのサービスエリア内であれば手持ちのWi-Fi対応機器(IEEE802.11b/g)を最大5台まで同時にネットに接続することができる。また、音声端末として通話やSMS、Webブラウジング、カメラ機能、GPS機能を利用できる。従来のPocket WiFiと比べ、連続待受時間は2.4倍の約240時間に拡張した。

2011 International CES:x86系CPUを否定して「ARM 愛」を強調──NVIDIAプレスカンファレンス (1/2) – ITmedia +D PC USER

2011 CESでキーワードを1つ挙げろ、といわれたら、PC USERとしては「Android デバイス」となる。そして、そのプラットフォームとしてようやく離陸しそうなのが、NVIDIAのTagra 2だ。

 Tegra 2は2010年の1月、ちょうど1年前の2010 CESで行ったプレスカンファレンスで発表されたARMベースのSoCだ。そのプレスカンファレンスでも、タブデットデバイスが多数紹介されていたが、その多くは、2010年に製品として登場することはなかった。そもそも、“初代”のTegraが発表された2008年から、このプラットフォームを採用して製品化されたのは、Microsoftの「Zune HD」などごくわずかにすぎない。

 ところが、2010年の後半から、Androidを導入したタブレットデバイスの発表が相次ぎ、その一部でTegra 2を採用するモデルも登場している。NVIDIA CEOのジェンセン・ファン氏が、2011年9月の「GPU Technology Conference」(GTC)で、「Tegra 2は2010年の後半に大きなムーブメントになるだろう」と語っているが、2011 CESの展示ブースや各ベンダーのプレスセッションでAndroidとTegra 2を組み合わせたタブレットデバイスが多数公開されるなど、ファン氏が予想した状況が現実になろうとしている。

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