exmobiler.com

Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

   

SIMフリー!! Android 2.2搭載タブレット型端末「Camangi FM600」 : ギズモード・ジャパン

2.2ですよ2.2。やっぱりAndroidは2.2からですよ! そしてSIMフリーですよ!!

Camangi Japanは、7インチの液晶を採用したタブレット型端末「Camangi FM600」を発表しました。

OSはAndroid 2.2、512MBメモリー搭載、7インチディスプレイは800×480ドットの解像度でマルチタッチに対応しています。インターフェースはmini-USB端子×1と3.5mmのヘッドホン端子が搭載されています。そのほか、Webカメラを2基搭載。メインカメラは300万画素、サブカメラは30万画素です。重量は380gとなっています。

通信手段ですが、無線LANはもちろん、Bluetoothにも対応。また、3G SIMカードスロットを装備しており、3G回線経由での通話やインターネット接続も可能です。Androidマーケットのほか、独自にアプリストア「Camangi Market」も使えますよ。

NECがAndroidタブレット「LifeTouch」、企業向けにシステム構築とともに提供 – ニュース:ITpro

NECは2010年11月10日、Androidタブレット「LifeTouch」(写真)を11月末から出荷すると発表した。顧客サービス端末や業務端末として利用したい企業向けに、システム構築とともに販売する。「単なる端末販売ではなく、システム構築を含めたトータルソリューションを提供する」と同社の西大和男パーソナルソリューション事業開発本部長は話す。

 LifeTouchの画面は7インチのタッチパネルで、指やタッチペンでの操作が可能。OSとしてAndoroid 2.1を採用した。サイズは約220×120×14mmで重量は約370g。無線LANによる通信機能やSDカードスロットを備える。

ねとらぼ:サイバーエージェント、全エンジニアにAndroid端末支給 – ITmedia News

サイバーエージェントは、同社のエンジニアとクリエイター全員、200人にAndroid端末を支給する。先月には社内エンジニアが個別に利用できるクラウド開発環境を構築しており、エンジニアが活躍しやすい環境づくりをアピールして人材獲得につなげる狙いもありそうだ。

 支給するのはau(KDDI)の端末。Android 2.2搭載でコンパクトボディの「IS05」か、Pantech製の“グローバルモデル”「SIRIUSα IS06」。エンジニアとクリエイターが所属する新規開発局の社員が対象だ。

KDDIが位置ゲーのコロプラと業務提携、Androidアプリも提供へ – ニュース:ITpro

KDDIとコロプラは2010年11月10日、位置情報活用ゲーム(位置ゲー)のプラットフォーム「au one コロプラ+」を共同で提供すると発表した。au携帯電話向けには11月11日11時から提供を開始、Android搭載スマートフォン向けには11月下旬から提供する予定である。

 KDDI 新規ビジネス推進本部長の雨宮俊武氏(写真右)は、KDDIの携帯電話事業にとってau one コロプラ+は「位置情報を使ったポータル」と位置づける。今後、位置情報連動広告や、ゲームに限らない位置情報連動ビジネスなどを検討していくとしている。

ゲームロフト、Androidスマートフォン「GALAXY Tab」への本格対応を発表 – ITmedia Gamez

ゲームロフトは、ベストセラーの7タイトルおよび今後リリースされる追加タイトルにてサムスンのAndroid搭載スマートフォン「GALAXY Tab」をサポートすることを発表した。

 「GALAXY Tab」は、7インチの液晶ディスプレイを搭載し、OSにはAndroid2.2を利用するスマートフォン。日本国内では、NTTドコモから「GALAXY Tab SC-01C」として11月下旬の発売が予定されている。ゲームロフトが当初サポートするのは、現在配信されているタイトルのうち「アスファルト 5 HD」、「レッツ!ゴルフ HD」、「N.O.V.A. – Near Orbit Vanguard Alliance HD」、「ヒーローオブスパルタ HD」、「モダンコンバット:サンドストーム HD」、「Dark Quest HD」、「ギャングスター:West Coast Hustle HD」の7種類。さらに、今後リリースされる追加タイトルについても続々と対応することが発表されている。

新しい「Evernote for Android」でクラウドなボイスレコーダーに – ケータイ Watch

NTTドコモからたんまりと新機種群が発表された中、目玉の1つとして「Evernoteのプリセット」が紹介された。ドコモのAndroid端末ならプレミアム機能1年間利用可能、ということで、仕事を終えた8日深夜、さっそくLYNX SH-10Bにインストールしていた「Evernote」アプリをバージョンアップ。ちょっと手順を間違えたのか、インストール後、起動しようとするとエラーが出てしまうようになったので、一度消去して、再びインストールすると、無事利用できるようになった。

 今回のAndroid版「Evernote」は、バージョンが2.0になって、一から作り直したというアプリ。ユーザーインターフェイスが変更されたほか、プレミアム会員であれば、圏外でもノートを参照できるローカルキャッシュ(オフライン・ノートブック)が利用できるようになった。Evernoteでは、テキストだけではなく、写真や音声も記録できるので、Android端末がクラウド対応デジカメ兼ボイスレコーダーとして利用できることになる。特に利用頻度が高いのはボイスレコーダー、ということで早速試してみた。

Opera、Android用「Opera Mobile 10.1」ベータ版を提供開始 | 携帯 | マイコミジャーナル

Opera Softwareは11月9日、無料モバイルブラウザ「Opera Mobile 10.1」のAndroid向けベータ版の提供を開始した。Android Marketから入手できる。同社は今年3月にAndroid向けOpera Mini 5.1をリリースしており、Androidユーザーはフルレンダリングエンジン(Opera Presto)を備えたOpera Mobileと、レンダリングにモバイルデバイス向けコンテンツ圧縮技術を用いるOpera Miniの2種類のOperaブラウザを利用できるようになった。

Flash Playerの脆弱性、Android版でも修正 -INTERNET Watch

米Adobe Systemsは9日、深刻な脆弱性を修正したAndroid版Flash Playerの最新バージョン「10.1.105.6」を公開した。

 Flash Playerには、クラッシュが引き起こされ、攻撃者にシステムを乗っ取られる危険性のある脆弱性が10月下旬に見つかっており、Adobe Reader/Acrobatを通じてこの脆弱性を悪用する攻撃も報告されていた。

 Windows版、Mac版、Linux版、Solaris版についてはすでに11月4日、この脆弱性を修正した最新バージョンが公開されていたが、今回、Android版でも修正された。

 Adobe Systemsではこの脆弱性の深刻度を、4段階中で最も高い“Critical”とレーティングしており、Android版Flash Playerのバージョン10.1.95.1以前のユーザーに対して、最新バージョンへのアップデートを推奨している。Android端末からAndroidマーケットにアクセスして入手できる。

全28機種でネクストステージへ進むドコモ – ケータイ Watch

11月8日、NTTドコモは2010年冬から2011年春にかけて発売される2010~2011冬春モデルを発表した。主要3社では最後の発表となったが、スマートフォンからiモード端末、LTEなど、非常に多彩なラインアップを取り揃えた全28機種が発売される。

 サービスについても好調のiコンシェルをさらに進化させ、人気のクラウドサービス「EVERNOTE」をAndroid端末に標準搭載させるなど、ユーザーの利用シーンをさらに拡大する方向性を打ち出している。

 発表会の詳細は本誌のレポート記事を参照していただきたいが、ここではタッチ&トライで試用した端末の印象をお伝えするとともに、今回の発表内容の捉え方について考えてみよう。

Google、Android端末をYouTube専用リモコンにするアプリ「YouTube Remote」を発表 – ITmedia エンタープライズ

米Google傘下のYouTubeは11月9日(現地時間)、Google TVやPC上のYouTubeを操作するAndroidアプリ「YouTube Remote」をリリースしたと発表した。まずは米国のAndroid Marketでβ版が公開されている。数カ月のうちに、順次ほかの地域でも提供するという。

 YouTube Remoteは、10月に正式版になったYouTubeのテレビ向けインタフェース「YouTube Leanback」と連係させて使う。Google TVやPC側でLeanbackを起動し、Leanbackにログインしているのと同じGoogleアカウントでAndroid端末のYouTube Remoteにサインインすることで連係できる。

 - androidニュース