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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp #galaxytabjp #xperia #sc01c

   

Androidマーケット、『Flash』アプリを削除 (WIRED VISION):ニュース

『Kongregate』は『Adobe Flash』ベースのゲームを掲載している人気のウェブサイトだが、そのAndroid用公式アプリ『Kongregate Arcade』が、『Android Market』で公開されてから24時間経たないうちに米Google社によって削除された。

Google社がKongregate Arcadeを削除したのは19日(米国時間)のことで、同社によれば、このアプリはAndroid Marketの開発者配布協定に違反しているという。

Google社は詳しい説明をしていないが、Kongregateは、開発者配布協定の第4.5項に違反したものと思われる。これは競業禁止条項で、開発者は「Android Market外への製品の配布を促進することが主要な目的であるいかなる製品についても、Android Marketを利用して配布および入手可能にすることはできない」と定めている。

米Toshiba、次期Android OS搭載タブレットの特設サイトを公開 – Phile-web

Toshiba America Information Systems社は、東芝が今春の発売を明らかにしている次期Android OS搭載タブレットの特設サイトを公開している。

本機は東芝が今年開催されたCESのブース(関連ニュース)で展示した、10.1インチの次期Android OS「Honeycomb」搭載のタブレット端末。今春からグローバルで発売開始が予定されているという。

特設サイトには製品の特徴や詳細な仕様も公開されている。

10.1インチのディスプレイはマルチタッチ操作に対応しており、16対10のアスペクト、解像度は1,280×800画素となる。また同社独自の「Resolution+」超解像技術による高精細化表示にも対応する。

グラフィックプロセッサーにはNVIDIAの「Tegra 2」を搭載予定。フロントに2メガのWebカメラ、リアには5メガのオートフォーカス搭載カメラがそれぞれ搭載される。

Android 3.0 “Honeycomb”はタブレット専用? – 2.x系とは別系統で棲み分け | 携帯 | マイコミジャーナル

現在GoogleはAndroidの最新OSとして「Android 2.3 “Gingerbread”」と「Android 3.0 “Honeycomb”」の2種類をリリースしているが、両者はあくまでスマートフォンとタブレットという2つの異なる分野で棲み分け、例えばHoneycombがスマートフォン向けに提供されることは基本的にないという。TechRadarがGoogle幹部へのインタビューの中でのコメントを報じている。

GoogleのAndroidエンジニアリングディレクターであるDave Burke氏はTechRadarのインタビューの中で「われわれはAndroid 3.0でUI拡張の機会を得たが、現状ではあくまでもタブレット向けのOSとなっている」とコメントしている。だがTechRadarはさらに続けて、Googleの公式見解として、スマートフォン向けの「Android 2.x」系とタブレット向けの「Android 3.x」系は将来的に統合され、1つのバージョン番号で統一管理する意向であることも紹介している。直近でのバージョン統合はないものの、近い将来には統一OSとして提供が行われる可能性が示唆される。

スマートフォンやケータイで年賀状の当選チェック――「大当たり」 – ITmedia +D モバイル

イーストは、平成22年度のお年玉付き年賀はがきの抽選番号をチェックするサービス「大当たり」のWeb版、iPhone版、Android版、iアプリ版をそれぞれ公開した。いずれも無料。iPhone版はApp Storeから、Android版はAndroidマーケットとAndronavi、iアプリ版はイーストのWebページから入手できる。

 大当たりは、年賀はがきの抽選番号下2桁を入力するだけで、4等の切手シートの当選を示す「大当たり」、または切手シート以外のものが当選している可能性を示す「大当たりかも?」をチャイムで知らせるサービス。毎年お年玉付き年賀はがきの当選番号発表美に合わせて公開している。

スターティアラボ、iPhoneやAndroid対応「ActiBook Manager 2」リリース | クリエイティブ | マイコミジャーナル

スターティアラボは、iPhone、iPad、Android搭載スマートフォンといったマルチデバイスに対応した電子本棚開設パッケージ「ActiBook Manager 2(アクティブック マネージャー ツー)」を2月初旬に提供開始すると発表した。

ActiBook Managerは、システム上に登録されている電子ブックがカテゴリごとに管理され、サムネイル表示や中身の全文検索が可能なWebサイトの構築を短期間かつ安価で開設できるパッケージサービス。

HTC、第4四半期決算 – Androidスマートフォンの販売好調で利益160%増に – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

世界のスマートフォン・シェアで第4位につける台湾HTCは、現地時間21日に2010年第4四半期の決算を発表した。Android OS搭載端末の出荷台数増加と端末一台あたりの平均販売価格の上昇で、アナリストらの予想を上回る結果となった。

同社の第4四半期の純利益は148億台湾ドル(5.1億米ドル)となり、前年同期から160%の増加を記録。また同期の端末出荷台数は910万台となり、端末一台あたりの平均価格は前年同期の342ドルから364ドルまで上昇した。同社の端末一台あたり平均価格は、HD動画の録画・再生機能や4G対応機能などを搭載する高価格帯の機種の売上げが伸びたことから、この2年で最も高くなったという。なお、売上げからコストを引いた粗利率は30%となった。

また、2010年通年では売上げが95億7000万ドル(前年比93%増)、利益は18億9000万ドル(前年比75%増)、端末出荷台数は2467万台(前年比111%増)となっている。

IPA、Androidのボット型ウイルスに対する注意呼びかけ – ITmedia +D モバイル

情報処理推進機構(IPA)は1月21日、Android OSを標的とする新たなウイルスが発見されたことを受け、利用者に注意するよう呼びかけている。

 発見されたウイルスはAndroid OSで初となるボット型ウイルスで、感染した端末は悪意のある者から乗っ取られる可能性があるなど、危険性が高いという。現時点では国内での具体的な被害は確認されていないが、ウイルスによる被害を受ける可能性が高まっており、IPAでは注意を喚起するとともに、利用者側でも対策を講じるよう促している。

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