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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

   

eBook Forecast:1月前半の注目すべき電子書籍市場動向 – ITmedia eBook USER

 1月6日から9日かけて米国ラスベガスで開催された米国最大の家電ショー「2011 International CES」では、各社からタブレットが相次いで披露されました。その数は50機種を越えるともいわれています。2011年はまさにタブレット天国となりそうな様子で、デスクトップPCやノートPCの話題は急速に注目を失いつつあるようにすら思えてきます。なお、今回のCESについては、ITmediaでも「特集:2011 International CES」として詳しく紹介されています。

 前回お伝えしたように、今回のCESではOSにAndroid、それもタブレットに最適化された最新のAndroid 3.0(Honeycomb)を搭載したタブレットが幾つか披露されました。Androidは2010年12月にバージョン2.3(Gingerbread)が発表されたばかりで、Honeycombは一般にはまだプレビュー扱いですが、Motorola、Dell、東芝、Lenovoといったベンダーのほか、韓国のLGエレクトロニクスや台湾のASUSなどがいち早くこれを搭載したタブレット端末をCESで披露し、自社の技術力の高さを世界に向けてアピールしました。

4Gamer.net ― 1台で対局できるAndroid向けアプリ「銀星将棋」が配信中(Android対応ゲーム/アプリ)

○COMとの対局
コンピュータの思考レベルは4段階。
初心者でも互角に戦える初級から、上級者でも満足出来る最上級までの幅広い強さです。

○2P対局
1台の端末を使用して、2人で交互に指す事で対局を行うモードです。
将棋盤や駒が無くても、すぐに人間同士の対局が可能です。

また、2P対局モードは対局だけでなく、棋譜の入力にもご利用頂けます。
外出先での入力と閲覧に便利です。

○棋譜保存・再開機能
対局途中、または対局が終了した時の棋譜を保存する事が出来ます。
棋譜の保存数は100まで可能です。
保存した棋譜は後から読み込みが可能となっており、対局途中からの再開や、棋譜を再現しての検討を行なう事が出来ます。

この冬、筆者が選んだauのAndroid端末 – ケータイ Watch

昨年来、業界的には“スマートフォン祭”な状況なわけだが、筆者の場合、本コーナーではずっとSH006について書きつつ、時折、CAR NAVITIMEやNetWalker、N-08Bといった変化球で繋いできた。とはいえ、さすがにこの路線で引っ張るのもどうだろう、と疑問を感じるようになったので、ここらで端末をメインストリームのAndroid端末にスイッチしようと考えた。

 auで言えば、IS03がまず最有力候補で、これから発売となる防水対応のIS04も捨てがたい。しかし、筆者が選んだのは、意表をついて(というとメーカーに失礼かもしれないが……)「SIRIUS α IS06」だ。

 なぜ筆者がワンセグにもおサイフケータイにも対応していないIS06を選んだのか、疑問を感じる読者も少なくないだろう。しかし、現時点においては、IS03もIS04もOSのバージョンがAndroid 2.1で、仕事でGoogle Appsを利用したい、と考えると、2.2以降の端末が必要となるため、auのラインナップの中ではIS06しか選択肢が残されていないのだ。

クラウド型オンラインストレージ「ソラ箱」のアンドロイド版 : BCNニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

日本ラッドは、「SaaSesブランド」で提供しているクラウド型オンラインストレージサービス「ソラ箱」のAndroid搭載端末向けサービスの無料提供を開始した。

 「ソラ箱」は、簡単な情報登録だけで、法人・個人問わず利用できるオンラインストレージサービス。無料で5.1GBのディスクスペースを利用できる。2010年10月7日にサービスを開始し、11月19日からは、Windows用クライアント「ソラ箱 for Windows」、iPhone用クライアント「ソラ箱 for iPhone」を提供している。

Androidマーケットの不具合? ドコモやKDDIが調査開始 – ケータイ Watch

一部のAndroid端末において、端末を初期化するとAndroidマーケットからアプリがダウンロードできなくなってしまう。――年末から年明けにかけて、ユーザーコミュニティでは事象報告やショップ対応に関するレポートが掲載された。該当端末を販売するKDDIやNTTドコモでは現在、事象の調査に乗り出している。

 不具合と見られる事象は、一部のAndroid端末において端末のオールリセットを実行すると、再起動後にAndroidマーケットからアプリがダウンロードできなくなってしまうというもの。携帯ショップでは修理対応や新品交換措置などがとられているようだ。

サイボウズと同期できるAndroidアプリ「KUNAI Lite」配信 – ケータイ Watch

サイボウズは、同社のグループウェアのスケジュールと同期するAndroidアプリ「サイボウズモバイル KUNAI Lite for Android」の配信を開始した。Androidマーケットからダウンロード可能で、無料で利用できる。

 「サイボウズモバイル KUNAI Lite for Android」は、グループウェアのスケジュールを通信経由で同期できるAndroidアプリ。日中(簡体字)英の3カ国語に対応し、他人・施設を含めた予定調整が可能。

 対応するグループウェアは、「サイボウズ Office 8」(バージョン8.1.0以降)、「サイボウズ ガルーン 2」(バージョン2.5.4以降)、「サイボウズ ガルーン 3」、「Cybozu Benko System」。Android 2.1以上で動作する。

 なお、「サイボウズモバイル KUNAI」シリーズは、Windows phone版やBlackBerry版、iPhone版などが提供されている。2010年6月に提供が始まった「サイボウズモバイルKUNAI Lite for iPhone」は3万ダウンロードを超えている。サイボウズでは、「サイボウズモバイル KUNAI」のTwitterアカウントを用意し、ユーザーからの意見を募っている。

 さらに、1月17日~1月31日にかけて、auのAndroidスマートフォン「IS03」を貸し出し、「サイボウズモバイル KUNAI」が試用できる法人向けキャンペーン「試 KUNAI」キャンペーンを実施する。1社あたり最大2台、抽選で20社に端末をレンタルする。貸出期間は14日間。

日本システムウエア、遠隔操作でAndroidのデータを消去できるアプリ -INTERNET Watch

日本システムウエア株式会社は17日、遠隔操作でAndroidの画面をロックしたり、データを消去できるアプリ「InfoProtector」を公開した。利用は無料。Androidマーケットからダウンロードできる。Android 2.2のみに対応する。

 SMSや電話発信を使った遠隔操作により、端末の画面操作ロックやデータ消去が行える。端末のSIMが入れ替わったり、ロックパスワードを指定回数間違えた場合には、指定したメールアドレスにアラートメールを送信することも可能。

NSJショートライブ – 毎日jp(毎日新聞)

子会社スターティアラボが、1月12日からAndroidマーケットにおいて電子ブック閲覧用アプリ「ActiBook」を公開したことが手がかり材料に。大幅続伸で昨年来高値を更新している。

 今回公開されるアプリ「Acti Book」はAndroidを搭載したスマートフォンから電子ブックを閲覧できるアプリで、7機種のスマートフォンに対応していることが特徴。

 従来のAndroid用電子ブックアプリとの大きな違いは、7機種のスマートフォンに対応している点。現在、Android対応を行っている他の電子ブック作成ソフトは対応している機種が1?2機種であり、各機種ごとに違った電子ブック閲覧アプリをダウンロードする必要があった。

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