Android関係のニュース #android
2011/01/14
■ニコ動もサクサクなAndroid 2.2端末『IS06』発表会レポ! PRでビョン様も登場
パンテックは韓国の通信機器メーカー。韓国の携帯電話といえばサムスンやLGが知られていますが、実は3大メーカーでシェアを分け合っています。その1つがパンテックなのです。 |
■タブレット端末、AndroidとWindowsのシェア争いはAndroidがリード……シードP調べ | RBB TODAY (エンタープライズ、モバイルBIZのニュース)
シード・プランニングは13日、タブレット端末の市場動向の調査結果を公表した。アップル、NTT東日本、NECなど13社に対して取材あるいはオープンデータ収集を行ったもので、調査期間は2010年11月1日~2011年1月5日。 調査対象は、国内でタブレット端末を発売もしくは発売を予定しているCamangi/Apple/加賀ハイテック/マウスコンピュータ-/オンキョー/NTT東日本/Samsung/NEC/NECビッグローブ/DELL/シャープ/クリエイティブメディア/Cisco Systemsの13社。これらの会社の25製品について分析を行い、タブレット端末の現在の市場と将来の動向をあきらかにした。また、2015年までの市場規模予測を行ったものとなっている。 |
■プロフィールド、Android向けコンテンツ配信システムとビューアをリリース | クリエイティブ | マイコミジャーナル
同システムは、Adobe InDesign CS5で制作されたドキュメントを「ProBridgeDesigner」を利用して電子出版用データに変換出力し、配信システムからAndroid端末を持った読者に電子出版物を閲覧できる仕組み。 また、閲覧用のアプリケーションはAndroid OS2.1以降のバージョン対応端末(サムスン Galaxy-tab,Galaxy-S)等に対応し、登録されたサーバを指定することでコンテンツのダウンロードが可能となっている。 配信システムは電子出版コンテンツを格納・配信する機能を持ち、ユーザーは書庫対応やコミュニケーションBookを利用した自社ポータルの立ち上げが可能。 |
■2011 International CES:MSIが公開した“Sandy Bridge”“Fusion”なノートPCと“Android”なWindPad – ITmedia +D PC USER
2011 CESで、MSIはプレスカンファレンスと展示ブースで、これから投入を予定している製品のアピールを行っている。2011 CESのプレスカンファレンスでは、これから登場を予定しているハイエンドマザーボードを中心に紹介したので、こちらの展示ブースリポートでは、2011 CESで大きな動きを見せたAndroidタブレットとコンプリートPCを中心に報告しよう。 ノートPCでは、インテルの“Sandy Bridge”プラットフォームを採用した新モデル「FX420」「FR720」「FR620」に加えて、薄型軽量のラインアップ「X Series」では、AMDの“Fusion”APUを搭載したモバイル向けノートPC「X370」と「U270」が展示されていた。 |
■AndroidはiOSより脆弱–トレンドマイクロ会長が発言 – セキュリティ – ZDNet Japan
モバイルOSのセキュリティについて言えば、Appleの「iOS」プラットフォームは「Android」より支持される可能性が高いと、セキュリティソフトウェアメーカーTrend Microの会長が発言した。 Trend Microの会長を務めるSteve Chang氏は現地時間1月11日、台北でBloombergの取材に応じ、「Androidはオープンソースであり、これはつまりハッカーも基盤となるアーキテクチャやソースコードを理解できるということだ」と述べた。これに対しAppleは「この点について非常に用心深い。ウイルスの種類によっては(同社のiPhone上で動作するのが)不可能なものもある」という。 Chang氏は具体的に、Appleが「プラットフォームを分離するサンドボックスの概念を用いて、自らを複製しようとするウイルスや、分解と再構成を行ってウイルススキャンを回避しようとするウイルスを防いでいる」と指摘した。 |
■クリック証券、豊富なチャート機能を備えたAndroid向けFXアプリ「FXroid」 – ITmedia プロフェッショナル モバイル
クリック証券は、Android向けFXアプリ「FXroid」の配信を開始した。価格は無料。 FXroidは、一目均衡表、ボリンジャーバンド、単純移動平均、指数平滑移動平均、平均足のトレンド系チャート5種と、MACD、RSI、DMI/ADX、ストキャスティクス、RCIのオシレータ系テクニカル指標5種の表示が可能なほか、Tick、分足(1、5、10、30、60)のチャートウィジェットと経済カレンダーウィジェットが用意されている。 クリック証券のアカウントを持っている場合は、ワンタップで新規・決済・ドテン・同一通貨の全決済注文が行えるスピード注文機能が利用できる。また、通貨ペアごとにスリッページ、取引数量、決済順序などをあらかじめ設定しておける。 |
■米Trend Micro、Android向けセキュリティ製品を提供 -INTERNET Watch
米Trend Microは、Android向けセキュリティ製品「Trend Micro Mobile Security for Android」を提供開始した。Androidマーケットからダウンロードできる。30日間は無料、その後は年間3.99ドルを支払う必要がある。日本での製品展開は準備中という。 ウェブサイトの安全性を評価する「ウェブレピュテーション技術」を利用して危険なサイトから保護するほか、URLフィルタリング、悪意のあるアプリケーションのダウンロードのブロック、不要な電話やSMSなどのテキストメッセージのブロックを行う。 |
■声でナビして自分撮りをサポート――Androidアプリ「Morpho Self Camera」 – ITmedia +D モバイル
インカメラがないスマートフォンの自分撮りを声でサポート――。モルフォが、顔認識機能を生かしたAndroid端末向けアプリ「Morpho Self Camera」をリリースした。価格は104円で、Androidマーケットからダウンロードできる。 カメラが裏面にあり、ファインダー代わりのディスプレイが表面にあるスマートフォンで自分撮りをすると、画面に顔が入っているかどうかを確認できず、上手く撮影できないことも多い。Morpho Self Cameraは、顔認識技術を使ってファインダーに顔が収まっているかどうかを判別して音声でナビゲーションを行い、顔がおさまったところで自動でシャッターを切るので、顔が切れたりすることなく自分撮りできる。 |
■Android版Google Translateに新機能、話しかけるとその場で翻訳・読み上げ -INTERNET Watch
米Googleは12日、Android向けの翻訳アプリ「Google Translate」において、しゃべった内容を外国語に翻訳して読み上げる「Conversation Mode」機能を追加した。現時点では英語とスペイン語のみに対応する。 マイクのボタンを押して話しかけると、その場でその言語を翻訳して読み上げることが可能。ただし、この技術はまだアルファ版の状態であるため、地方のなまりや周囲の雑音、早口の話し言葉の解析は難しいとしている。 Google Translate for Androidは、53言語の翻訳に対応しており、15言語で音声入力にも対応している。Android 2.1以上で利用可能で、Androidマーケットから無料でダウンロードできる。 |
■アメーバブログでスマートフォン版ユーザー350万人突破 : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
インターネットメディア事業のサイバーエージェントは2011年1月12日、同社が運営する Blog メディア「Ameba」で、スマートフォン版利用ユニークユーザー(UU:Unique User)が月間350万人を突破した、と発表した。 閲覧者数およびアクセス数は前月比約120%増加した。 2010年度のスマートフォンの契約数は895万件。2015年度末にはスマートフォン契約数がフィーチャーフォンの契約数を逆転すると予測されている(2010年12月16日 MM 総研発表)。 Ameba では、2010年からスマートフォンサービス開発を強化、iPhone 版 Ameba アプリ(2010年1月)、「アメーバピグ for Androidβ版」(2010年11月)、Android 端末向けアプリ「Ameba for Android β版」(2010年12月)と次々に開始している。 |