Android関係のニュース
2010/07/23
■「らくちん動画変換2シリーズ」に Android スマートフォン専用版が登場 ご担当者各位 「らくちん動画変換 2 シリーズ」に Android スマートフォン専用版が登場 AVCHD/H.264 や YouTube のハイビジョン動画や DVD 映像を 「Xperia」「IS01」「LYNX SH-10B」「HTC Desire」などの Android スマートフォン形式に変換可能 製品名:らくちん動画変換 2 +DVD for Android 株式会社メディアナビ (東京、牧野朗子社長、03-5467-1541)は、 |
■バッファロー、iPad/iPhone 4/Android携帯から「LinkStation」にWebアクセスできる新ファーム – Phile-web (株)バッファローは、同社のNAS「LinkStation」の新ファームウェア「Ver1.34」の提供を開始した。このアップデートを適用することでiPad/iPhone 4/Android携帯からWebアクセスすることが可能になった。 Webアクセス機能は、外出先からインターネットを経由して自宅のNASにアクセスし、データのダウンロードやアップロードを行える機能。自宅のNASへは、サーバーのbuffalonas.comを経由して接続する仕組みだ。 今回の新ファームでは、iPad/iPhone 4のほか、Android搭載の「Xperia」「HT-03A」「HTC Desire」からのアクセスも可能になった。 |
■なくしてしまった端末を発見できるAndroidアプリがイカス! ケータイの宿命とも言えるトラブル“紛失”。街中で忘れたか、部屋のどこかに置き忘れたか、はたまたカバンの中に埋もれているのか? そんな状態のAndroid端末を発見できるアプリが『Lookout Mobile Security FREE』だ。 |
■せかにゅ:Android携帯「DROID X」売れ行き好調 ディスプレイに問題も – ITmedia News iPhone 4対抗馬とも言われるAndroid携帯「DROID X」が7月15日に米国で発売されたが、売れ行きは上々のようだ。アナリストの調査では、同端末は週末の間に米キャリアVerizon Wirelessのショップでほとんど売り切れだったという。VerizonのWebストアでは、DROID Xを今注文すると出荷は8月3日になる。ほかのオンラインショップでは多少の在庫があるようだ。 その一方で、DROID Xの一部に、画面に光る帯が現れたり、画面がちらつくという問題も報告されている。Verizonと製造元のMotorolaは既に対応に乗り出しており、この問題の影響を受けている顧客にカスタマーセンターに連絡するよう呼びかけている。Motorolaは問題を解決済みで、DROID Xの出荷を続けるという。Verizonは、この問題が起きた端末は0.1%に満たないとしている。 |
■「eoモバイル Wi-Fiスポット」自動接続ソフトのAndroid版アプリ公開 -INTERNET Watch 株式会社ケイ・オプティコムは21日、同社が運営する公衆無線LANサービス「eoモバイル Wi-Fiスポット」用接続ソフトのAndroid版アプリを公開した。Androidマーケットから無料でダウンロードできる。対応OSはAndroid 1.6、対応機種はHT-03A、Xperia SO-01B、IS01、HTC Desire。 ケイ・オプティコムではこれまで、「eoモバイル Wi-Fiスポット」への接続を簡単に行えるようにするためのソフトとして、PC用・Windows Mobile 6/5用の「eoモバイル接続ツール」、iPhone/iPod touch用の「Wi-Fiスポット接続ツール」を提供していた。これに今回、「Wi-Fiスポット接続ツール」のAndroid版アプリが追加された。 |
■ユビークリンク、Android向けのナビゲーションアプリ発売 – ニュース:ITpro
NRI子会社のユビークリンクは2010年7月22日、米グーグルが提供するOS「Android」で動作するナビゲーションアプリ「全力案内!ナビ」を発売した(写真)。Androidアプリケーションのマーケットプレイスである「Androidマーケット」で販売している。 全力案内!ナビは、検索した目的地までの地図とルートを画面表示し、音声と文字によるガイダンスを提供する。ユーザーがルートから外れた際には、自動的に再検索を実行する。交差点では、付近を拡大表示することが可能である。 渋滞を避けたルートを案内し、高精度の到着予想時刻を表示することもできる。ユビークリンクと契約するタクシー約1万2500台の配車情報と、「全力案内!」ユーザーの移動軌跡から生成する渋滞情報(UTIS交通情報)を利用する。 |