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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

   

asahi.com(朝日新聞社):スマートフォンに対応したWebサイトを開設します(お知らせ) – 企業リリース – ビジネス・経済
(PR TIMES) – 大和ハウス工業株式会社は、2010年7月21日よりiPhoneやAndroidなどのスマートフォン向けに最適化したWebサイトを一部開設しました。TOPページや【住まい】【土地活用】など各カテゴリートップへのナビゲーションをタッチパネル操作に対応した画面デザインにしたことで、当社の幅広い事業内容を簡単に検索できるようになります。【当社公式サイトURL】http://www.daiwahouse.co.jp

大和ハウス工業株式会社は、1995年10月に業界に先駆けてパソコン向けのオフィシャルWebサイトを開設し、コンテンツの充実を図ると共に、2007年10月には携帯電話向けのオフィシャルWebサイトも開設し、より多くのお客様に向けて情報配信する環境を整えてきました。
近年、iPhoneやAndroidなどスマートフォンユーザが増えてきており、今度も更なる増加が予想されることから、専用サイトを開設する運びとなったものです。

NewsReleaseJapan ニュースリリースジャパン

siter.jpは7月20日より、日本初の本格的Android(アンドロイド)アプリのポータルサイト「pandroid(パンドロイド)」のサービスを開始いたしました。「pandroid」は、Android Market(注1)に登録されている6万件以上のAndroidアプリを全て網羅しており、「キーワード検索」、「カテゴリ」、「新着情報」、「人気アプリ」から、欲しいAndroidアプリをすばやく簡単に見つけることが出来ます。各アプリの詳細ページでは、twitterやfacebookとの連携がされており、アプリの情報を友達と共有することができます。

ワイヤレスジャパン2010:ドコモが感じたARの「3つの課題」と新たな取り組み (1/2) – ITmedia プロフェッショナル モバイル
ゴルフ版直感ナビは、ゴルフ場のピンやバンカーなどの位置をARで確認できるサービスで、日本の99%のゴルフ場で利用できる。ARだけでなくマップ機能も備え、アプリを利用するほかのパーティとスコアやメッセージの共有ができるなど、ゴルフに役立つさまざまな機能を搭載した。みんなのドコモ研究室では同アプリの試用版が7月30日まで公開されており、8月にはフル機能版をパー七十二プラザがリリースする予定だ。価格は未定だが、説明員によれば月額数百円での提供を予定するという。 9月に評価版を提供予定の「直感ナビ」は、ゼンリンデータコムとの協業によって約60万件のPOI(Point of Interest:建物や店舗の情報)がARコンテンツとして閲覧できる。特徴的なのがケータイを振った方向のPOIを検索する“投げ検索”の機能で、振る強さに応じて500メートルから2キロまで検索距離が変化。弱く振れば近くの、強く振れば遠くまでのPOIが検索できる。また、端末を立てて持つとAR画面になり、寝かせるとPOIのリストが表示されるなど、端末の傾きに応じて画面が切り替わる。
ソフトバンクモバイルのAndroidスマートフォン「HTC Desire」が品薄続きのまま販売終了へ – GIGAZINE
処理速度1GHzのSnapdragonプラットフォームや3.7インチの大画面有機ELディスプレイ、500万画素カメラなどを備え、Googleの「Nexus One」に近いスペックのハイエンドなAndroidスマートフォン「HTC Desire(X06HT)」の品薄状態が続いていますが、販売終了となることが明らかになりました。販売終了時期や次期モデルの登場などについて問い合わせた詳細は以下から。ソフトバンクモバイルの広報部によると、同社初のAndroidスマートフォンを「HTC Desire」の予約を7月29日で締め切り、販売終了するそうです。すでに現在予約中のユーザーに対しては確実に販売が行われるとのこと。

なお、今回の販売終了についてソフトバンクモバイルに問い合わせてみたところ、販売を終了する理由は「予約が予定数に達したため」だそうです。

また、次期モデルの登場が迫っているために販売終了となったのかという質問に対しては「先のことであるため、申し上げられない」としているほか、「HTC Desire」がどれだけ売れたのかについても、「各機種ごとの販売台数は開示していないため、申し上げられません」という回答でした。

Impress Watchがスマートフォンに最適化、Androidアプリも – ケータイ Watch
Impress Watchは、同社運営の専門ニュースサイト「Impress Watch」のスマートフォン向けサービスの提供を開始した。 21日より提供されるサービスは、IT関連の専門ニュースサイト「Impress Watch」をスマートフォン向けに最適化したもの。PC版のURLへスマートフォンからアクセスすると、縦長のタッチパネルディスプレイに適したデザインやレイアウトで閲覧できる。21日からはモバイル関連のニュースを取り扱う「ケータイ Watch」よりスマートフォン版が提供されており、今後、全媒体で展開する。 あわせてAndroid端末からニュースを閲覧できるアプリ「Impress Watchニュース」も公開されている。さまざまなジャンルのニュースのうち、興味があるカテゴリーに絞り込んで閲覧できる機能が用意されているほか、圏外でも利用できるオフライン機能、未読ニュースを管理しやすくするピン機能、新製品の発売時期を通知するリマインダ機能なども利用できる。利用料は無料。Androidマーケットで「Impress」で検索するとアクセス、ダウンロードできる。
ユビークリンク「全力案内!ナビ」のAndroid版をリリース – ITmedia +D モバイル
ユビークリンクは7月21日、Androidスマートフォンをカーナビ代わりに利用できるナビアプリ「全力案内!ナビ」を7月22日にリリースする。料金は980円で、6カ月間利用可能だ。 全力案内!ナビは、すでにiPhone向けにナビアプリが提供されており、人気を博している。Android版でも、iPhone版と同様に目的地までのルート検索を行い、現在位置を測位しながら地図とルートを表示して、音声と文字でのガイドを行う。またルートから外れたときには自動再検索を行うほか、交差点での拡大表示にも対応するなど、カーナビの代わりとして使いやすい機能を多数備える。

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