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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

      2010/07/24

 
フォトレポート3:スマートフォンをより使いやすくするアプローチに注目 – WirelessWire News
ワイヤレスの通信端末として急速に地位を固めているのがスマートフォンだ。携帯電話の通信事業者としては、ワイヤレスジャパン2010にNTTドコモとKDDIが出展し、ドコモはXperiaやLINX、KDDIはIS01といったAndroid端末を展示していた。

メーカーでも例えば京セラブースには、海外仕様の最新Android端末などが並んだ。製品としての総数はまだ一般の携帯電話の展示が上回っていたが、来場者へのアピールという面ではスマートフォンも負けてはいない印象だ。iPhoneやiPadを提供するソフトバンクモバイルの出展がなくてもスマートフォンが強い印象なので、全キャリアがそろった場だったらどう感じたことだろうか。

ミルモ、LYNX SH-10Bに電子書籍アプリを提供 – ケータイ Watch
ミルモは、NTTドコモから発売されたシャープ製のAndroid端末「LYNX SH-10B」に電子書籍アプリをプリインストールで提供する。

 今回提供が開始されたのは、SH-10B専用の電子書籍アプリ「millmo Book Player for SH」と、ウィジェット「millmo for SH widget」。電子書籍コンテンツの購入・管理・閲覧が可能で、「デジコミストア」「デジフォトストア」からコミックや写真集を購入できる。決済はヤフーが提供する「Yahoo!ウォレット決済サービス」を利用する。ダウンロードしたコンテンツはSDカードに保存される。

 なお、両アプリはAndroidマーケットからダウンロードすることもできるが、SH-10B専用として提供されている。

 

ASCII.jp:読書好きのAndroidユーザーを震わすこの2本!|必携!必読! Androidアプリ

さて第1回の今回は「縦書きビューワ」「青空プロバイダ」という2本。以前ASCII.jpで掲載したAndroidアプリ特集でも紹介しているのだが(関連記事)、特に気に入っているので再度詳しく紹介する。いきなり1本じゃなくて2本になってしまっているが、その理由はこの先読めばわかります。 さて本題。著作権が消滅した作品を中心に、さまざまな文学作品がテキストデータ化されて収録されている「青空文庫」。無料で古今の名作が読める人気のサービスとして、もはや人生に欠かせないという人も多いだろう。

 スマートフォンでも青空文庫の作品が読めるソフトは人気が高く、たとえばiPhoneのApp Storeで「青空文庫」と入れて検索したら、ザッと15本もアプリが表示された。iPhoneユーザーでもある筆者のお気に入りはこのうち「豊平文庫」(450円、クリックするとiTunesで開く)というアプリ。またiPad用では「i文庫HD」(700円、クリックするとiTunesで開く)が著名なところだろう。

米B&Nの電子ブックリーダー「nook」にAndroidアプリ版が登場 | ネット | マイコミジャーナル

大手書店チェーンの米Barnes & Nobleは7月22日(現地時間)、Android端末用の電子ブックリーダーアプリ『nook for Android』の無償提供を開始した。対応OSはAndroid 1.6以上で、同社eBookstoreで販売されている電子書籍の購入や購読が行える。Barnes & NobleではこれまでにもPC/Mac向けの電子ブックリーダーに加え、B&N eReaderの名称でiPhone/iPad用アプリ、そしてBlackBerryやWindows Mobile向けのリーダーアプリの提供を行っている。nook for Androidの特徴はタッチ操作を利用した画面のアニメ付きページめくりや、同社オンラインブックストアへの接続機能、そしてこれら他の電子ブックアプリとのブックマーク同期機能、友人に2週間の電子書籍貸し出しが可能な「LendMe」機能をサポートする。

ソフトバンクモバイルがAndroid搭載スマートフォン「HTC Desire」をリニューアル、有機ELを液晶に変更 | 電子・機械:最新ニュース | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

ソフトバンクモバイルは、米Google, Inc.のソフトウエア基盤「Android」を搭載したスマートフォン「HTC Desire SoftBank X06HTII」を発表した(ニュース・リリース)。端末の開発は、台湾High Tech Computer Corp.(HTC)が手掛けた。発売済みの「HTC Desire SoftBank X06HT」の後継機種。ディスプレイを有機ELパネルから液晶パネルに変更した以外に、仕様面での変更はない

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