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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

      2011/04/28

タフネス仕様のAndroidスマートフォン「CASIO G’zOne COMMANDO」が登場 | 携帯 | マイコミジャーナル


同端末は、G’zOneシリーズ初のスマートフォンで、米国国防総省規格(MIL-STD-810G)に準拠した防水・耐衝撃機能を搭載。ディスプレイは、タッチ操作に対応した3.6インチWVGAカラーTFT液晶(480×800ピクセル)を採用し、落下や衝撃に強いCorning Gorillaガラスで保護している。本体は衝撃を吸収するバンパー構造を採用し、手触り良くグリップ感を感じる塗装を施した。Android OSのバージョンは2.2となる。寸法・重量は約65.6×129.0×15.3mm・154.6g。

機能面では、G’zOneシリーズおなじみのアプリケーション「G’zGEAR」に対応。表示した方角の山の名称や自然遺産などの距離を表示する電子コンパス「EARTH COMPASS」、現在地の温度を測定して世界30都市の気温と比較できる「THERMOMETER」、干潮と満潮の潮汐を表示する「TIDES」、位置情報や現地の温度、コメントなどを旅の軌跡として残すことができる「TRIP MEMORY」、日の出・日の入時間と太陽の軌跡、月の位置や高さなどを表示する「SUN/MOON」、携帯電話をかざした方向に実在する星座を表示する「STAR GAZER」を搭載。

サイバーエージェント、AmebaでAndroidマーケット – CNET Japan

サイバーエージェントは6月より、コミュニティサイト「Ameba」においてAndoridアプリマーケットを提供する。4月26日に開催された日経BP社主催のイベント「スマートフォン2011春」で明かされた。

 AmebaのAndroidアプリマーケットでは、サイバーエージェントが提携したコンテンツプロバイダのアプリを配布する。まずはPCブラウザとAndroid端末のブラウザ向けにサービスを開始。初期機能はアプリ検索、カテゴリ分け、ランキングなど。

 今後はAndroid版アプリ「Ameba App Market」を提供する予定。アプリ内課金や月額課金にも順次対応する。有料アプリの決済手段はアメゴールドとなる。

ソニー、Android 3.0搭載タブレットを発表 – スラッシュドット・ジャパン

ソニーがAndroid 3.0搭載のタブレット「Sony Tablet」を発表した。日本を含む全世界で、2011年秋以降の発売となる。9.4インチ液晶を備えた「S1」と、5.5インチ液晶を2つ備えた折畳み型の「S2」の2モデル(AV Watch、ニュースリリース)。

ニュースリリースや発表会で展示された試作機は「最終製品ではない」とのことだが、曲面を多用したソニーらしいデザインとなっている。スペック等は明らかにされていないが、初代プレイステーションの「名作タイトル」などをプレイできる「PlayStation Suite」や、オンラインでのビデオ/音楽コンテンツ提供プラットフォーム「Qriocity」、電子書籍ストア「Reader Store」との連携なども考えているようだ。

キングソフト、プライバシー保護が充実のAndroid向けセキュリティアプリ -INTERNET Watch

キングソフト株式会社は27日、Android向けセキュリティアプリ「KINGSOFT Mobile Security for Android」を公開した。価格は1980円で、ライセンス期間は無期限。Androidマーケットからダウンロードできる。Android 2.3/2.2/2.1に対応する。

 Androidを標的とした悪質なアプリやウイルスを検出・削除するセキュリティ機能に加えて、「プライベートフォルダ」や「通話履歴管理」などのユーティリティ機能を備えている。

 セキュリティ機能は、スキャンした端末内のファイルを「非常に危険」「危険」「やや危険」「安全」の4段階でリスクを表示。危険なファイルの詳細を閲覧し、必要に応じてワンクリックで削除することが可能だ。

 Androidにインストールしたアプリに関しては、クラウドからのスキャンも行える。クラウド上のデータベースには、端末側に配信されていない最新のウイルス定義ファイルが収録されており、これとアプリを照合することで最新の悪質なアプリも検出できるという。

バンダイナムコ、Androidに本格参入 独自マーケット「バナドロイド」開発 – ITmedia ニュース

バンダイナムコゲームスは4月27日、Android市場に本格参入すると発表した。ゲーム配信から課金システム、登録ユーザー情報の管理まで備える独自マーケット「バナドロイド」を今夏にもβ公開、秋に正式オープンする計画だ。コンテンツプロバイダー自らがマーケットを開設・運営することで、市場をけん引していきたいとしている。

 Androidでは複数の独自マーケットからさまざまなアプリが配信されている一方で、気軽にアプリを探すことが難しくなってきているとして、コンテンツ提供会社自らが自社マーケットから配信することで「分かりやすく探しやすい環境を作り上げ、利用者の利便性向上を図る」としている。

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