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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

   

ソニー、Android 3.0搭載タブレット「Sony Tablet」発表 – 秋以降に発売 | パソコン | マイコミジャーナル


ソニーは26日、OSにAndroid 3.0を採用した「Sony Tablet」を発表した。Sony Tabletは「リッチ メディア エンタテインメント」がコンセプトの「S1」と「モバイル コミュニケーション エンタテインメント」がコンセプトの「S2」(ともにコードネーム)の2機種を展開する。両機種ともに2011年秋以降に順次、全世界で発売を開始する予定。

Sony Tabletは、OSにAndroid 3.0を採用したタブレット端末で、通信機能としてはWi-FiやWAN機能に対応。ソニーのネットワークサービスプラットフォーム「Qriocity」により、豊富なライブラリーをもつビデオや音楽コンテンツを提供するほか、Android端末でPlayStationのゲームが楽しめる「PlayStation Suite」に対応。さらに、オンラインブックストア「Reader Store」の電子書籍販売サービスと連携し、電子書籍コンテンツを手軽にダウンロードして閲覧できる。

NICTが無料のAndroid向け音声翻訳アプリ『VoiceTra』を公開 チェッカーズ!

『VoiceTra』は、音声で入力すると、翻訳結果が合成音声で出力される翻訳アプリだ。本アプリは、NICTが昨年8月に公開したiPhone向けの同名アプリをAndroidに移植したものである。

使用法は簡単で、電話で話すように耳に近づけるとAndroid端末が振動するので、それが終わったらしゃべるだけで良い。あとは結果が表示されるのと同時に読み上げが実施される。また、音声入力だけでなくキーボードによる文字入力にも対応している。

音声での入出力が可能な言語は、日本語、英語、中国語、韓国語(6月開始予定)、インドネシア語、ベトナム語となっている。なお、翻訳のみなら、フランス語やロシア語など21ヶ国語に対応している。

音声認識ならびに合成音声の生成はNICTのサーバにより実行されるため、本アプリを使用するにはネットワーク接続が必須となる。また、翻訳できるのは1日あたり100回が限度となっているので注意が必要だ。

テクノフェイス、Salesforce.com用Androidアプリ「Syncface」を提供開始 – クラウド Watch

株式会社テクノフェイス(本社:札幌市、代表取締役:石田 崇、以下「テクノフェイス」)は、Salesforce.com社のクラウドCRMサービス「SalesCloud2」サービスを、Android携帯端末から利用可能とするアプリ「Syncface」(シンクフェイス、以下「本製品」)を2011年5月9日より提供開始します。テクノフェイスには、これまでもauのBREW対応携帯電話向けの「Sales Cloud2」対応ソリューションである「mobilefor au」の開発実績があり、本製品はその技術をAndroidアプリに結集したものです。
また、テクノフェイスは、本製品提供に合せて、セールスフォース・ドットコム社の「AppExchangeプログラム」に加盟し、同社の提供する製品紹介サイト「AppExchange2」(http://appexchangejp.salesforce.com/ )に本製品を掲載し販売して参ります。
※製品紹介サイトへの掲載は、提供日以降を予定しております。

デル、AndroidおよびWindows 7タブレットでiPadに対抗 : 企業クライアント戦略 – Computerworld.jp

米国DellはAndroidおよびWindows 7タブレットにより、急速に人気を伸ばしている米国Appleの「iPad」に対抗しようとしている。
Dellから流出したロードマップによると、同社は2種類のWindows 7タブレットと10インチのAndroid 3.0(Honeycomb)タブレットを準備しており、年内にリリースする計画だ。同社はこれらの製品でタブレット市場に食い込みたいと考えている。だが、DellはWindows 7の採用でMicrosoftへの忠誠を維持しているが、CEOのマイケル・デル(Michael Dell)氏は、いずれはAndroidタブレットがタブレット市場を制覇するとの見解を示している。
「AndroidCentral」サイトが入手した流出ロードマップとされるものによると、Dellが準備している3種類のタブレットのうち、Androidベースの「Streak Pro」は6月に登場する見込みだ。Streak Proのスペックは、10インチ・ディスプレイ(解像度1,280×800ピクセル)、NVIDIA 1.2GHzデュアルコア・プロセッサ、ビデオ録画およびチャット用のマイク2個、カメラ2台、GoogleのタブレットOSであるAndroid 3.0(Honeycomb)、Dellの“Stage 1.5”ユーザーインタフェースとなっている。

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