Android関係のニュース #androidjp
■ソニー、Android 3.0搭載タブレット「Sony Tablet」発表 – 秋以降に発売 | パソコン | マイコミジャーナル
Sony Tabletは、OSにAndroid 3.0を採用したタブレット端末で、通信機能としてはWi-FiやWAN機能に対応。ソニーのネットワークサービスプラットフォーム「Qriocity」により、豊富なライブラリーをもつビデオや音楽コンテンツを提供するほか、Android端末でPlayStationのゲームが楽しめる「PlayStation Suite」に対応。さらに、オンラインブックストア「Reader Store」の電子書籍販売サービスと連携し、電子書籍コンテンツを手軽にダウンロードして閲覧できる。 |
■NICTが無料のAndroid向け音声翻訳アプリ『VoiceTra』を公開 チェッカーズ!
『VoiceTra』は、音声で入力すると、翻訳結果が合成音声で出力される翻訳アプリだ。本アプリは、NICTが昨年8月に公開したiPhone向けの同名アプリをAndroidに移植したものである。 使用法は簡単で、電話で話すように耳に近づけるとAndroid端末が振動するので、それが終わったらしゃべるだけで良い。あとは結果が表示されるのと同時に読み上げが実施される。また、音声入力だけでなくキーボードによる文字入力にも対応している。 音声での入出力が可能な言語は、日本語、英語、中国語、韓国語(6月開始予定)、インドネシア語、ベトナム語となっている。なお、翻訳のみなら、フランス語やロシア語など21ヶ国語に対応している。 音声認識ならびに合成音声の生成はNICTのサーバにより実行されるため、本アプリを使用するにはネットワーク接続が必須となる。また、翻訳できるのは1日あたり100回が限度となっているので注意が必要だ。 |
■テクノフェイス、Salesforce.com用Androidアプリ「Syncface」を提供開始 – クラウド Watch
株式会社テクノフェイス(本社:札幌市、代表取締役:石田 崇、以下「テクノフェイス」)は、Salesforce.com社のクラウドCRMサービス「SalesCloud2」サービスを、Android携帯端末から利用可能とするアプリ「Syncface」(シンクフェイス、以下「本製品」)を2011年5月9日より提供開始します。テクノフェイスには、これまでもauのBREW対応携帯電話向けの「Sales Cloud2」対応ソリューションである「mobilefor au」の開発実績があり、本製品はその技術をAndroidアプリに結集したものです。 |
■デル、AndroidおよびWindows 7タブレットでiPadに対抗 : 企業クライアント戦略 – Computerworld.jp
米国DellはAndroidおよびWindows 7タブレットにより、急速に人気を伸ばしている米国Appleの「iPad」に対抗しようとしている。 |