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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

      2011/04/13

【Androidアプリ】 ミニブログの更新をAndroidから!「Tumblr」

ミニブログサービス「Tumblr」は、同じくミニブログと呼ばれる「Twitter」とはまたちょっと内容の異なるサービスです。

自分で記事を作成するというよりも、ほかのニュースやいろいろなコンテンツから記事を切り取って、スクラップブックのように自分のブログ(「ダッシュボード」と呼びます)を作っていくのがTumblrの特徴です。また、ユーザー同士で投稿を共有したり、引用(「リブログ」と言います)してダッシュボードを充実させていけるのも大きな特徴です。

asahi.com(朝日新聞社):一球速報を楽しめる巨人軍公式アプリ「GIANTS 2011」、Android版とiOS版 – e-ビジネス情報(提供:BCN) – デジタル

読売巨人軍と読売新聞東京本社、データスタジアムは、2011年のプロ野球シーズン開幕に合わせ、スマートフォン向けに、一球速報を中心とした巨人軍公式アプリ「GIANTS 2011」のAndroid版とiOS版をリリースした。

巨人軍の公式ウェブサイトや携帯サイト「モバイルGIANTS」で人気の一球速報をスマートフォンで楽しめるアプリ。カウントや配球、塁状況をひと目で把握できるだけでなく、対戦中の投手と打者の相性がわかる「マッチアップ分析」を盛り込んだ。

対戦チーム別やカウント別、球場別など詳細な成績が見られる選手名鑑、巨人軍の主催試合のハイライトや勝利試合で活躍した選手にスポットを当てた動画、読売新聞社が配信する野球ニュースなども閲覧できる。さらに、対応機種ではプッシュ通知機能を利用して、巨人軍の選手が本塁打を打つとアプリを閉じていても情報を知らせてくれる。試合の開始や終了も通知する。

Android向けEdyがオートチャージに対応――4月18日15時から – ITmedia +D モバイル

ビットワレットは、おサイフケータイ対応Android端末向けアプリ「Edy」の新機能として、「Edyオートチャージ」を4月18日15時から提供する。

Edyオートチャージは、1時間に1回Edyの残高をチェックし、残高が設定額以下の場合、あらかじめ登録したクレジットカードを利用してオンラインで自動的にチャージするサービス。事前にクレジットカード情報と、オートチャージを実行する金額、オートチャージでチャージする額、1日のチャージ限度額を設定する必要がある。なお、1日のチャージ限度額は1000円から5万円まで指定できる。Android端末の紛失・盗難時は、PC専用サイトからオートチャージ設定の解除が可能だ。

また、ポイントやマイル交換、キャンペーン賞品などとしてプレゼントされたEdyをチャージできる「Edyの受取り(Edyギフト)」と、携帯電話の機種変更などの際に新しい端末にEdyの残高を移し替えられる「Edyお預け機能」も4月18日から利用可能となる。

「Google Doc」の表計算機能、Android 端末/ iPhone から印刷可能に – japan.internet.com

米国 Google は2011年4月11日、クラウド印刷機能「Google Cloud Print」を強化し、HTML5 対応モバイル端末から「Google Docs」の表計算ドキュメントを印刷できるようにした。さらに、パソコン向け Google Docs の表計算ドキュメントについて、印刷できる項目を増やした。

Android 2.1以降を搭載する端末や iOS 3以降の iPhone といった HTML5 対応モバイル機器で、Web 表計算サービス「Spreadsheets」内からドキュメントの印刷が可能となった。こうしたデバイスをインターネット接続すれば、クラウド印刷対応プリンタに出力できるという。

パソコン向け Google Docs の Spreadsheets には、印刷項目が追加された。具体的には、表計算ドキュメントのタイトル、シートの名前、ページ番号などの印刷が行えるようになった。

Androidアプリの注目度分析ツール、クエリ―アイが開発 – ニュース:ITpro

クエリーアイは、スマートフォン向けアプリケーションの注目度分析ツール「QuerySeeker Analyze(クエリーシーカー アナライズ)」のAndroid版を開発、2011年4月12日から販売を始めた。QuerySeeker Analyzeは、(1)Android Marketの1時間ごとのランキング情報、(2)Twitterストリーミング・データから得られた口コミ情報、(3)インターネット上のニュース・メディアやブログの情報を関連付けて、Webブラウザ上で分析する。

ランキング取得対象国は、当初、日本と米国の2カ国。Android MarketのWebサイトに掲載されている「人気順」アプリを、有料・無料、カテゴリ別に1時間ごとに、300位まで記録する。

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