Android関係のニュース
■京セラが2画面Androidスマートフォン「Echo」、Sprint向け :日本経済新聞
京セラの米国法人で携帯電話機の販売を手掛けるKyocera Communications社は,2画面搭載のAndroidスマートフォン「Kyocera Echo(キョウセラ エコー)」を発表した。米国の通信事業者であるSprint Nextel社から販売される。 Kyocera Echoは,タッチ入力機能を備えた3.5型で480×800画素(WVGA)の液晶パネルを2枚搭載するスマートフォン。2枚の液晶パネルを別々に使えるほか,1枚の4.7型液晶パネルとしても使用できるとする。 |
■ACCESS、Android用DLNAアプリを2月下旬に提供開始 -AV Watch
ACCESSは、Android端末向けのDLNAアプリ「NetFront Life Connect」を2月下旬よりAndroidマーケットで無償提供開始する。Android 2.1/2.2に対応。Android端末に保存した画像データや音楽ファイルをDLNA対応のテレビで視聴するなどの利用が可能となる。 DLNA準拠のアプリで、端末側にデータベースを格納する方式を採用。コンテンツ検索/取得時に無線LANアクセスしないため、迅速なDLNA連携が可能という。 また、Android用のブラウザ「NetFront Life Browser v.2.0」と、Word/Excel/PowerPointビューワ「NetFront Life Documents v.2.0」、ホーム画面カスタムアプリ「NetFront Life Screen v.2.0」をAndroidマーケットで配信開始した。 |
■時限クーポン「イマナラ!」のAndroidアプリ登場 – ケータイ Watch
ロケーションバリューは、「17時~23時まで、○○○をサービス!」といったように、店舗の時間限定クーポンを配信するサービス「イマナラ! 時限クーポン」のAndroidアプリを公開した。無料でダウンロード可能で、サービス自体も登録なしで利用できる。 「イマナラ! 時限クーポン」は、スマートフォンや携帯電話の位置情報を利用して、周辺店舗が発行する「30分以内の来店で半額」といった時間限定のクーポンが入手できる無料サービス。2009年に携帯電話向けサービスとしてスタートし、2010年にはiPhoneアプリの提供を開始、今回、Android版が登場した。 現在地周辺のクーポン発行中の店舗を地図上から確認でき、クーポンの詳細や店舗情報などが確認できる。期限内に入店し、クーポンを提示することで利用できる。現在値から店舗までの経路を確認でき、店舗やクーポン情報をメールで送信したり、Twitterで投稿したりできる。また、希望する地域や業態の店舗に対してクーポンの発行をリクエストする機能も用意されている。 |
■待機電力ほぼゼロでAndroidを遠隔初期化 「RemoteLock2.2 β版」 – ITmedia プロフェッショナル モバイル
テレマークスは、Android 2.2向けリモートロック・初期化アプリ「RemoteLock2.2 β版」をAndroidマーケットに公開した。β版の利用は無料で、利用期限は6月30日まで。5月を目処に有料の正式版をリリースする予定。対応OSはAndroid 2.2以降となる。 RemoteLock2.2β版は、同社が従来から提供するリモートロックアプリ「RemoteLock」の機能強化版。新たにSDカード内のデータ消去や端末の初期化が可能になった。遠隔操作はWebブラウザから行える。遠隔ロックを行うと、GPSによる端末位置の追跡や、端末画面へのメッセージ表示がWeb上で可能になる。 |
■グリー、自社製ソーシャルゲームをiPhoneとAndroid向けに提供 – CNET Japan
グリーは2月8日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」のモンスター育成バトルゲーム「モンプラ」をiPhoneおよびAndroid端末向けに提供開始した。 モンプラは、モンスターたちとの冒険やバトル、ユーザー間のコミュニケーションを楽しめるゲーム。iPhoneとAndroid端末向けのバージョンでは、ゲーム内のデザインや画面構成をタッチパネル向けに最適化し、スマートフォンならではの操作感を実現したという。 |
■Androidアプリ「充実している」約半数:日経ウーマンオンライン【トレンド(スキルアップ)】 |
■窓の杜 – 【杜のAndroid研究室】第37回:WebブラウザーからAndroid向け電子書籍を制作できるサービス“Androbook”
Android搭載のスマートフォンや“GALAXY Tab”のようなタブレット端末は、iPhoneやiPadと同様、電子書籍の閲覧ツールとしても注目されている。そういったなか、ほとんど手間をかけずに、Android向けの電子書籍を制作できるWebサービスが公開されている。それが“Androbook”だ。主にマンガの電子書籍制作をターゲットにしたこのサービスでは、連番のJPEGファイルをZIP形式でアーカイブしてアップロードするだけで、アプリとしてインストール可能な電子書籍を簡単に作れる。また、複数のHTMLファイルをZIPファイルにまとめることでも、電子書籍を作成可能だ。 こうやって完成した電子書籍は、自らのアカウントでAndroidマーケットに公開できるほか、マーケットに公開せず、一人で楽しむこともできるようになっている。このAndrobookについて、今回は実際にオリジナルの電子書籍を制作して、Androidマーケットに公開するまでの流れを紹介しよう。 |
■スマートフォン売上高が前3カ月比220%、Androidが4割以上(ネットプライス) « ペイメントナビ カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト
インターネット通販サイトを運営するネットプライスでは、2010年11月から2011年1月までのスマートフォンの売上高が前3カ月比で220%となったと発表した。来店者数(セッション数)については、1月単月で前月比152%と増えており、売上、認知ともに上がっているという。 スマートフォンの売上高推移(出典:ネットプライスのプレスリリース) |
■Android持ち、スケジュール管理にはこれ : J-CASTモノウォッチ
エレコムは、Android用無償システム手帳アプリ「スケジュールストリート」に、3種類のデザインリフィルと、便利に使えるカスタマイズ機能を追加したことを、2011年2月8日に発表した。 |