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Android関係のニュース

   

スマートフォンアプリ開発のツボ – ケータイ Watch

ACCESSは、Android端末向けに「NetFront Life」シリーズというアプリ群を発表した。組込機器向けブラウザ「Netfront」を中心に、これまでB to B向け製品を投入してきたACCESSがエンドユーザー向けに直接アプリ配信することになった。

 11月15日より提供が開始されたアプリは、「NetFront Life Browser」「NetFront Life Documents」「NetFront Life Screen」の3つ。「NetFront Life Browser」は、さまざな実験的に試みが盛り込まれたAndroid向けのフルブラウザ、「NetFront Life Documents」は、携帯電話向けドキュメントビューワーを提供してきたい同社が手がけるAndroid向けのビジネス文書閲覧アプリとなる。「NetFront Life Screen」は、Androidのホーム画面となるべく開発された、片手操作を想定したメニュー画面アプリとなっている。

 今回、ACCESSの取締役 常務執行役員 兼 最高技術責任者 兼 最高情報責任者である石黒邦宏氏に、ACCESSの新たな取り組みとその戦略を聞いた。

東芝の海外向け Android タブレット「Folio 100」、返品多数 ? – スラッシュドット・ジャパン

東芝が海外向けに販売している Android タブレット「Folio 100」に対し、英大手量販店の Dixons が一時的に販売を中止し、これ以上売れないようにするため価格を 999 ポンド (約 13.3 万円) に設定したそうだ。原因は「返品率の高さ」とのこと(Telegraph の記事、GAPSIS.jp の記事、スクリーンショット) 。

東芝の「Folio 100」は iPad にそっくりな外見でも話題になった。発売された頃の Engadget の記事によれば、10.1 インチ LCD で 1024 × 600 という解像度は安っぽく、このサイズのタブレットで 399 ユーロ (4.5 万円) というのは妥当かもしれないけど、パチモンレベルの製品に手を出すのに足る訴求力は持ち合わせていない、としている。

au、Androidフォン「IS01」のOSはアップデートしない方針 – CNET Japan

KDDI、沖縄セルラーは11月18日、auのAndroid搭載スマートフォン「IS01」のOSアップデートを行わない意向であると発表した。現行のAndroid1.6からAndroid2.1以降へのアップデートについて技術的な検証を重ねた結果、仕様の都合上ユーザーの要望に応えられるパフォーマンスを発揮できないためと説明している。

 今後は「Skype au」をはじめとするAndroid1.6対応のアプリをそろえるほか、マイナーな機能改善や不具合修正を行う「ケータイアップデート」については引き続き提供していく。

Android、2011年にタブレット市場でシェア15%に――米調査 – ITmedia News

現在タブレット市場はAppleのiPadの独擅場だが、Androidタブレットは続々と登場しており、2011年に15%のシェアを獲得すると、米調査会社IMS Researchは予測している。

 同社によると、2011年半ばには、Acer、Cisco、Dellなど15社以上がAndroidタブレットを販売しており、Androidの市場シェアは15.2%に達する見通し。2015年には28.4%に伸びる見込みという。

 また同社は、AppleのiOS、Android、Windows以外のOSを搭載したタブレットは、2011年に7.8%のシェアを占めるとみている。そのほとんどはResearch In Motion(RIM)のタブレットで採用されているQNXベースのOSと、Hewlett-Packard(HP)のwebOSという。

タオソフト、Androidアプリ自動生成サービスを正式運用 – ケータイ Watch

タオソフトウェアは、Androidアプリ自動生成サービス「ドロクリ」の正式運用を開始した。

 「ドロクリ」は、ユーザーが持つコンテンツと、あらかじめ用意されたフレームワークを組み合わせ、Androidアプリを自動生成するサービス。プログラムの知識がなくとも、アプリ開発できる。フレームワーク(テンプレート)として「アナログ時計ウィジェット」「動画アプリ」「フォトアルバムアプリ」などが用意されており、たとえば子供やペットの写真や動画をアップロードしてテンプレートと組み合わせれば、オリジナルアプリを作成できる。

Google Docs、Android端末やiPadなどから文書編集が可能に  :日本経済新聞

米Googleは米国時間2010年11月17日、Webベースの統合オフィスアプリケーション「Google Docs」の文書をモバイル端末で編集可能にすると発表した。今後、数日間で利用できるようにする。Googleのモバイルプラットフォーム「Android 2.2」および米AppleのモバイルOS「iOS 3.0」以降に対応する。

 モバイル端末のWebブラウザーで「docs.google.com」にアクセスし、ドキュメントを選んで右上の「Edit」ボタンをタップすると編集画面に切り替わる。編集内容はほぼリアルタイムで反映され、Android端末では音声によるテキスト入力も可能。当初は英語のみサポートするが、他の言語への対応も計画している。

OESF、Android技術者向け認定試験を開始 – ITmedia プロフェッショナル モバイル

Open Embedded Software Foundation(以下OESF)は11月17日、Android技術者向け認定試験を開始すると発表した。

 この試験制度は「OESF公認Android技術者認定試験制度」(ACE)という名称で、技術者のスキルレベルを客観的に測定することを目的としている。試験には「アプリケーション技術者認定試験」と「プラットフォーム技術者認定試験」があり、11月から「アプリケーション技術者認定試験ベーシック」を開始する。

 また、技術者のスキルを測定するための項目を定義した「技術スキル標準 for Android」を同時に公開。技術者の能力を把握したり、トレーニングプログラムを実施する際に活用できる。

 試験は11月29日から開始し、料金は1万5000円。試験問題数は70問で、CBT方式により全国160カ所以上のプロメトリック試験会場で行う。

asahi.com(朝日新聞社):auのAndroid搭載スマートフォン「IS01」、OSアップデートは「なし」 – e-ビジネス情報(提供:BCN) – デジタル

KDDI、沖縄セルラーは、11月18日、auのAndroid搭載スマートフォン「IS01」「IS03」「REGZA Phone IS04」の3機種について、OSのメジャーアップデートの対応状況を発表した。

 6月に発売した「IS01」は、メジャーアップデートは行わない。その理由として、「技術的な検証を重ねてきたが、仕様上の都合により、ユーザーの要望に応えられるパフォーマンスを発揮できないため」としている。なお、本体とAndroid 1.6のサポートは継続する。機能改善や不具合修正を行う「ケータイアップデート」も引き続き提供する。

 11月26日に発売する「IS03」は、Android 2.1から2.2へのメジャーアップデートを2011年春に実施する予定。2011年春発売予定の「REGZA Phone IS04」も、時期は未定だが、Android 2.1から2.2へのメジャーアップデートを予定している。

asahi.com(朝日新聞社):BIGLOBEがAndroid端末向けアプリケーション 「稲川淳二恐い話」シリーズの提供を開始 – 企業リリース – ビジネス・経済

本シリーズは、稲川淳二氏の怪談話や恐怖体験から厳選した様々なストーリーを提供していきます。第一弾として、Android搭載端末向けに「かくれんぼ」を配信し、今後は、Android/iPhone端末向けに、「地下通路」編、「黄色いトンネル」編など、順次アプリラインアップを充実させていく予定です。

本アプリケーションの概要および特長は下記の通りです。

*サービスの概要
 ・利用料金:1アプリ230円(税込)
 ・提供サイト:BIGLOBEが運営するアプリマーケット「andronavi」
  ( http://andronavi.com/ )
 ・対象機種:HT-03A、Xperia(TM)、HTC Desire、IS01、LYNX SH-10B

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