Android関係のニュース #androidjp

頓智ドットは4月7日、AR（拡張現実）や位置情報を使ったソーシャルゲーム「セカイカフェAR」のAndroidアプリ版を公開した。アプリのダウンロードは無料。

Androidアプリ「セカイカフェAR」

セカイカフェARは、端末の位置情報と連動したAR画面上でプレイヤーが屋台を開き、料理のレシピを獲得したり、売上を伸ばしたりするゲーム。従来から提供するiPhoneアプリ版に続いてのリリースとなる。今後は実在する飲食店と連動したゲーム展開も予定しているという。

ドワンゴは4月7日、天気と美人を組み合わせた天気サービス「美人天気」のAndroidアプリ版の提供を開始した。今回、東京電力エリアの電力使用状況を美人がお知らせする機能が追加された。

同アプリは、かわいい系からキレイ系、ギャル系や清純系まで、さまざまな美人が天気を知らせるもの。天気は現在日から1週間分を見ることができ、位置情報を利用すればワンタッチで現在地の天気を表示可能。

天気のほかにも、桜開花情報、桜前線、花粉指数、ストレス指数といった指数情報を美人が知らせるが、今回、東京電力エリアの電力使用状況「東京電力の電力状況」を知らせる 機能が追加された。

株式会社セラーテムテクノロジー(本社：東京都中央区、代表取締役社長：池田 修)は、ECサイト向けダイナミックイメージングサーバー“Equilibrium Merchandizer”が、Android端末に最適な画像配信とオンデマンド画像拡大コンポーネントの対応を発表いたしました。
株式会社セラーテムテクノロジー(本社：東京都中央区、代表取締役社長：池田 修)は、ECサイト向けダイナミックイメージングサーバー“Equilibrium Merchandizer”が、Android端末に最適な画像配信とオンデマンド画像拡大コンポーネントの対応を発表いたしました。

これまでのスマートフォン対応に加え、様々な画面サイズが存在するAndroid端末に対して、実機テストの上で個別のプロファイルを作成し、端末の画面サイズにあわせた画像配信が可能になりました。これによりブラウザのデフォルト表示にあわせたページデザインや端末の画面サイズにあわせたページデザイン等、様々な端末の画面サイズを意識することなく、同じリクエストで端末にあわせた画像配信が可能になります。

またオンデマンド画像拡大コンポーネントは、Androidのタッチスクリーンによるスムースな操作が可能で、PC/スマートフォン（iPhoneを含む）を判別し、自動でユーザーインターフェイスを切り替えます。これにより開発者はPC/スマートフォンのユーザーインターフェイスを意識することなく、ユーザーにインタラクティブな詳細画像の提供が行えます。ケータイサイトをスマートフォンに対応させる場合でも、ケータイ/スマートフォンを判別して、それぞれの端末にあわせたオンデマンド画像拡大コンポーネントが自動で提供されます。