Android関係のニュース
■asahi.com(朝日新聞社):クラウド・グループウェア「HotBiz7」、iPhone等のスマートフォン対応開始 – 企業リリース – ビジネス・経済
株式会社ASJ(埼玉県川口市、代表取締役丸山治昭、以下「当社」)は、本日より、クラウド・コンピューティング型グループウェア「HotBiz7」においてiPhone及びAndroid端末等のスマートフォンに対応いたします。 「HotBiz7」は、1ユーザー月額45円からご利用頂けるクラウド・コンピューティング型のインターネットグループウェアサービスです。企業の経営活動において必要不可欠である情報共有・業務管理・稟議決済等をいつでも・どこでも・簡単に行うことができ、内部統制の強化の助力になるサービスとして多くの企業の皆様にご利用頂いております。 iPhone及びAndroid端末に代表されますスマートフォンは利用者が急増しており、ビジネスシーンへの利用拡大も見込まれております。その中において、スマートフォンによる情報共有や業務管理を多くの企業にご利用頂くことを目的としております。 「HotBiz7」ではスマートフォンからのアクセスに対してWebブラウザを通じて、外出先で利用するのに必要となる全ての機能が利用できるようになっており、スマートフォンの小さな画面においても見易さと操作感を重視したものになっております。 |
■NEC、最長8時間駆動の業務用Android搭載タブレット端末:ITpro
NECの「LifeTouch」は、Android 2.1搭載の小型・軽量タブレット端末である。7型ワイドTFT液晶ディスプレイと抵抗膜タッチパネルを備えており、指でのタッチ入力やスタイラスペンでの手書き入力、4方向キーでの操作などが可能。 用途としては、店舗での販促業務、営業携帯業務、セルフオーダリング、物流業務、電子書籍、ホームサービス、ライフケア、電子ショップなどを想定している。企業向けには、サービスプラットフォームや開発環境の提供、カスタマイズを含め、業務アプリケーション開発を総合的にサポートする。 CPUにはARM Cortex-A8プロセッサを採用、メモリーは384Mバイトを搭載する。約8時間のバッテリ駆動が可能。フルサイズのSDHCカードスロットを備えており、デジタルカメラやパソコンから動画や写真を取り込んで閲覧することができる。 |
■asahi.com(朝日新聞社):アンドロイド端末初! 大人気ファッションブランド「キセカエコンテンツ」を配信開始 – 企業リリース – ビジネス・経済
携帯電話向けのモバイルコンテンツやEコマース事業を運営する、株式会社アイフリーク(以下、当社)は、Android OS搭載端末(以下、Android端末)の待受け画面やホームアプリのアイコンなどをカスタマイズするツール「キセカエADVANCE(※1)」(テックファーム社提供:ダウンロード数18万)へのコンテンツ提供を開始しました。 ユーザーは、Android端末より「キセカエADVANCE」アプリ(無料)をダウンロードし、当社の提供するファッションブランドのコンテンツ(有料・無料)のテーマをダウンロードすることで、自分好みにカスタマイズすることができます。 当社は、すでに株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、KDDI株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社の3キャリアの3G端末向けに、ファッションブランドのキセカエコンテンツを配信するサイト「キセカエ★コレクション」を運営中です。 |
■アンドロイド対応アプリ…ACCESS : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
携帯端末/情報家電向けブラウザメーカーの ACCESS は2010年11月15日、Android 対応のエンドユーザー向けアプリケーションシリーズ「NetFront Life」を発表した。 NetFront Life は、ACCESS がスマートフォンなどのエンドユーザーに直接販売するアプリケーションシリーズ。 最初のリリースとして、同日から Android マーケット で4つのアプリケーションの配信を開始、国内3キャリア、および海外市場で販売されている Android プラットフォーム対応のスマートフォンで利用できる。 将来的には、Android タブレットにも対応を予定している。 シリーズ最初のリリースには、HTML5 対応ブラウザ「NetFront Life Browser」、ドキュメントビューア「NetFront Life Documents」、ホームスクリーン「NetFront Life Screen」、一筆書きソフトウェア最新版「Graffiti」の4つがある。 |
■次期版AndroidはNFCをサポート おサイフ機能が可能に – ITmedia News
GoogleのスマートフォンOS「Android」の次期バージョンは、クレジットカードの代わりに携帯端末をレストランや店舗での支払いに使える技術をサポートする。 同社のエリック・シュミットCEOは11月15日、携帯電話を専用装置にかざして商品の支払いができる特殊なチップを搭載した、未発表の携帯電話を披露した。 同氏は、数週間以内に登場するとみられるAndroidの次期版「Gingerbread」には、近距離無線通信技術「Near Field Communication(NFC)」のサポートが統合されると語った。 「クレジットカードに取って代わるかもしれないという考え方もできる」と同氏はサンフランシスコのWeb2.0カンファレンスで話した。 Googleには今のところ、こうした支払い機能を活用した独自のモバイルアプリを開発する計画はないが、シュミット氏は他社が開発すると見込んでいる。 |
■auの「IS01」、Androidのバージョンアップを断念 – ケータイ Watch
KDDIは、同社広報部のTwitterアカウントにおいて、Android搭載のスマートブック「IS01」のバージョンアップを行わないことを明らかにした。 「IS01」は、Android 1.6をカスタマイズしたOSを採用しているシャープ製のスマートブック。製品発表当初より、OSのバージョンアップについては検討中としており、発表時の説明員などは時間はかかるかもしれないが実現したい旨を語っていた。 今回、KDDIでは、広報部のTwitterアカウントにおいて、ユーザーの質問に回答する形で、「IS01のアップデートについては、検討を重ねましたが、ハードウェア設計値、操作性、パフォーマンス等を考慮した結果、実現は不可能という結果になりました。ご要望に応えられず申し訳ありません」と案内している。 |
■パナソニック、2011年前半にAndroidフォン投入を表明–第1弾は「生活サポート型」 – CNET Japan
パナソニック モバイルコミュニケーションズは11月16日、携帯電話2010年秋冬モデル5製品に関する商品説明会を開催した。NTTドコモ向けに3機種、ソフトバンクモバイル向けに2機種を提供する。 パナソニック モバイルコミュニケーションズ 代表取締役社長の脇治氏 |
■au、Android搭載スマートフォン「IS03」を11月26日に発売 – CNET Japan
KDDIは、Android搭載スマートフォン「IS03」を11月26日に発売すると発表した。IS03は、おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信に対応したスマートフォン。タッチパネル対応3.5インチダブルVGA液晶を採用している。 Twitterや、au one GREE、mixiなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)や、ブログ、ぐるなびなど16サービスをまとめて1画面で表示する「jibe」を搭載した。有効約960万画素のオートフォーカス対応CCDカメラを備えたほか、通話やインスタントメッセージ(チャット)を楽しめる「Skype au」にも対応している。 カラーは、オレンジ、ホワイト、ブラックの3色を用意した。 |