Android関係のニュース #androidjp
2011/05/10
■「Google Earth for Android」アップデート、Androidタブレットに最適化 -INTERNET Watch
アップデートが利用できるのは、2010年以降に製造されたAndroid OS 2.1以上を搭載した端末で、日本もサポート対象国に含まれている。ただし、現時点ではAndroid OS 2.1搭載のソニー・エリクソンXperia X10などで不具合があり、修正されるまではAndroid OS 2.2以上となっている。 また、タブレット向けユーザーインターフェイスは、Android 3.0以上搭載端末で利用できるとしている。 |
■4Gamer.net ― ドコモのAndroid向け「H.A.W.X」と「ヒーローオブスパルタ」が配信に(Tom Clancy’s H.A.W.X HD)
コンシューマ機向けに大人気を博したシューティングゲームがついにドコモのAndroid端末向けにも登場! 空中戦、敵基地への潜入、戦略的要衝の爆撃、陸上部隊への航空支援など、バリエーション豊富な13のミッションををクリアしていこう。 操作は加速度センサーまたはバーチャルスティックから好みに応じて選択でき、オプションメニューでXY軸の反転等のカスタマイズも可能なので、自分好みの操作方法で、自在に戦闘機を操ろう! 視点も臨場感たっぷりのコックピット視点、ミサイルを避ける時など戦術的に有利な3人称視点、から選ぶことが可能。 人工衛星GeoEyeの画像を使い、非常に高品質でリアルな3Dロケーションを再現。 |
■Flash Builder 4.5でAndroidアプリ開発 ~概要から作成手順の基本まで最速解説!(1/5):CodeZine
Adobe AIRと言えば、Windows/Mac OS X/Linuxなど、OSに依存しないデスクトップアプリケーションの実行環境(ランタイム)として脚光を浴びてきましたが、2010年10月にリリースされたAIR 2.5からは、さらにPC以外のモバイル端末やスマートTVなどにも対応しました。特にAndroidは「AIR for Android」として大幅に強化されています。 今まで、このAIR for Android上で動作するアプリケーションを作るには、Adobe技術に精通している必要がありましたが、先日試用版ダウンロードがスタートした統合開発環境「Flash Builder 4.5」によって、手軽に高度なアプリケーションが開発できるようになりました。本稿では、Flash Builder 4.5の基本的な使い方や開発のフローを体験してもらうために、「複数画面を持つ単位変換アプリケーション」を作っていきます。 |