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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

   

 
「Motorola Droid X」、米国で販売開始–アクティベーションに遅れも – CNET Japan

Androidを搭載する最新スマートフォン「Motorola Droid X」が米国時間7月15日、VerizonとBest Buyの各店舗およびオンラインで発売された。価格は2年契約で199.99ドルとなっている。 同端末は、静電容量方式の4.3インチタッチスクリーン、Android 2.1(今夏中にAndroid 2.2へアップグレード可能になる予定)8メガピクセルのHDビデオ撮影対応カメラ、モバイルホットスポット機能などが搭載されている。

 
スパイシーソフト、iアプリをAndroidアプリに変換するパッケージ『Microemulator Doja』を開発

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スパイシーソフト、iアプリをAndroidアプリに変換するパッケージ『Microemulator Doja』を開発
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ スパイシーソフト株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 山田元康、以下スパイシーソフト)は、iアプリを簡単にAndroidアプリに変換することができるパッケージ「Microemulator Doja」を開発いたしました。

■iアプリをAndroidアプリに変換 タッチディスプレイでの操作性も向上
 「Microemulator Doja」はNTTドコモのiモード対応携帯電話で動作するソフトウェアプログラム「iアプリ」をAndroidOS搭載端末で動作するように変換できるパッケージです。 MIDletベースのアプリケーションをAndroidOSやブラウザ上で再現できるオープンソースプロダクトである「Microemulator」をベースに開発をいたしました。

 プログラムの変換だけでなく、方向キーや数字キーの無いAndroidOS搭載端末でもアプリケーションが利用できるように、タッチパネル用のユーザーインターフェースの搭載も実現しています。

 
3社がスマートフォン戦略を深く語ったパネルディスカッション – ケータイ Watch

WIRELESS JAPAN 2010の2日目に開催された講演セッション「スマートフォンエグゼクティブコンファレンス」で、3キャリアのスマートフォン担当者が参加するパネルディスカッションが開催された。 パネラーはNTTドコモ スマートフォン事業推進室 事業企画担当部長の木戸博也氏、KDDI コンシューマ事業本部 サービス&プロダクト本部長の増田和彦氏、ソフトバンクモバイル プロダクト・サービス本部 商品戦略企画部 部長の遠藤浩平氏。司会進行はリックテレコム 月刊テレコミュニケーション編集長の土屋宜弘氏。

 パネルディスカッションの冒頭では、司会の土屋氏が「今日の各パネラーの意見は、キャリアとしての公式方針ではなく、基本的には各個人の見解」と断りを入れ、まずは各社の担当者によるスマートフォンの状況の紹介から開始された。

Androidが勢力を拡大,スマートフォンからディジタル家電へ ―― ワイヤレスジャパン2010レポート|Tech Village / CQ出版株式会社

モバイル技術とワイヤレス技術に関する専門展示会「ワイヤレスジャパン2010」が,2010年7月14日~16日,東京ビッグサイト(東京都江東区)の東1・東2ホールで開催された(写真1). ここ2~3年で国内の携帯電話運営会社は,スマートフォンの取り扱い機種を急速に増やしてきた.スマートフォンとこれまでの携帯電話機の大きな違いは,パソコンと同じようにアプリケーション・ソフトウェアを搭載することでエンド・ユーザがカスタマイズできること,無線LAN(WiFi)を装備しているのでアプリケーション・ソフトウェアやマルチメディア・コンテンツなどを短時間でダウンロードできること,ディスプレイがタッチパネルを兼ねているのでボタン操作が大幅に省かれていること,機種によっては小さいながらもパソコンと同様の本格的なキーボードを搭載していること,などである.高機能な電話機と呼ぶよりも,電話機能を搭載した超小型コンピュータと呼ぶほうがスマートフォンの実態を反映しているといえる.

 そのスマートフォンは,パソコンと同じようにOSを搭載している.スマートフォンのOSは数種類あり,日本を含めた世界各地の市場でさまざまなOSを搭載したスマートフォンが販売されている.

 スマートフォン用OSでも特に注目されているのが,OSとミドルウェアについてオープンな環境を提供してある「Android(アンドロイド)」だ.ワイヤレスジャパン2010でも,日本国内市場向けのAndroid搭載スマートフォンを携帯電話運営会社や携帯電話端末メーカなどが展示していた.そのほとんどは来場者が試用できる動作品であり,展示ブースによっては試用の順番を待たなければならないほどの盛況ぶりだった.

米HP、Androidタブレットの開発計画を中止 – webOS一本化へ | 経営 | マイコミジャーナル

以前に、米Hewlett-Packard (HP)がWindows 7を搭載したタブレット製品の開発を中止し、代わりに同社が4月に買収した米PalmのwebOSを搭載したタブレットの開発を進めているという話題を紹介した。だがAll Things DigitalのDigital Dailyコーナーを執筆するJohn Paczkowski氏によれば、実はHPはwebOS、Windows 7、Androidの3種類のOSを搭載したタブレットの開発を進めていたが、そのうちの2つの計画を中断したことで結果としてwebOSが残ったという。Paczkowski氏によれば、HPはもともとAndroidを搭載した「HP slate」の発売を2010年第4四半期に計画していたが、このプロジェクトは中断され、当該の製品が提供する見込みはないという。一方でHP会長兼CEOのMark Hurd氏を含め、同社幹部らがたびたび口にしているwebOS搭載タブレットの開発は順調に進んでおり、今年秋には市場投入される見込みのようだ。

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