Android関係のニュース
■「IS01」のau one-ID関連の不具合を修正するケータイアップデート 提供開始 – ITmedia +D モバイル
アップデートを行うには、IS01の待受画面からランチャーを起動し、「システム」→「ケータイアップデート」とアクセスして「アップデート開始」を選ぶ。システムメニューの中には「メジャーアップデート」という紛らわしい項目があるが、こちらではないので注意したい。 |
■【山田祥平のRe:config.sys】 ドコモが次に企てていること![]() 基調講演を続けて聴講する限り、どのキャリアも、データ通信トラフィックの急増が悩みの種のようだ。そんな中で、ドコモの山田社長はiモード端末の強化はもちろん、スマートフォンへの取り組みを強化することに言及、さらなるトラフィック増加へ同社が対応できるという自信をアピールした。 このイベントに先だって発表されたドコモのspモードは、明示的に専用のAPNを指定することで、iモード端末以外の端末から、専用のアプリケーションなどを使ってiモードメールを読み書きできるようにするというものだ。発表段階では、ドコモが発売するスマートフォンにのみ対応で、そのプラットフォームはAndroidとWindows Mobileだ。当然、iPhoneやiPadには対応していない。 もし、このspモードが対応ドコモ端末の所有者でなければ契約できないのだとしたらSIMロックを解除しようと旗をあげる意味がない。念のためにドコモのサポートに問い合わせてみたところ、対応端末の所有者でなくても契約自体はできるのだそうだ。仮に法律的に国内利用が許されたSIMフリーのスマートフォンがあれば、それにspモード契約済みFOMAカードを装着することで、spモードによって提供される各種の機能が使えるようになる。こうして端末とサービスを、いったん切り離すのがドコモの狙いだ。 |
■京セラ、北米向けAndroidスマートフォンの試作機を展示 – ケータイ Watch![]() 会場ではケース内展示だったが、開発中の試作機に触れる機会を得た。外観や仕様は今後変更される可能性もあるが、動作は軽快で、加速度センサーも搭載。一方で、試作機では独自のUIなどは搭載されていなかった。重さは105gとスマートフォンとして比較的軽量で、スリムなボディを手にすると非常に軽く感じられたのが印象的だ。なお、通信方式がCDMAとなっているものの、北米で納入するキャリアなどは現在未定とのこと。国内展開も未定とのことだった。 |
■地図とシールで“小学生的セカイ”を ライブドア、foursquareライクな「ロケタッチ」 – ITmedia News![]() ライブドアは7月15日、今いる場所の位置情報を登録し、Googleマップ上で友人と共有できるiPhone/Android端末向けサイト「ロケタッチ」を公開した。一定の条件を満たすと勲章「シール」がもらえる仕組みなどを備えた。シールを集めたり手書きの地図を作って遊んだ「小学生のころのようなわくわく感」がコンセプトだ。 対応端末でサイトにアクセスし、「スポットをさがす」ボタンを押すと、GPSから位置情報を取得し、周辺の施設や店舗を表示。今いるスポットを選び、コメントを付けて投稿すると、「じぶんマップ」に、ビルのイラストなどそのスポットを現すアイコンが登録される。訪問頻度が高いとアイコンが大きくなる。 |
■【Wireless Japan 2010(Vol.9)】BIGLOBE、Android向けアプリ・マーケット「andronavi」を強化 | RBB TODAY (デジタル機器、モバイル端末のニュース)
androidnaviのサイトは今年1月にオープンし、厳選したアプリの詳しいレビューやAndroid関連の特集記事掲載などで、他サイトと大きな差別化を図っているのが特徴だ。そのレビューも、単なるアプリの紹介にとどまらない。実際にアプリを使いこなした上で、おすすめの使い方を提案するというもので、アプリの性質によっては、画面のスクリーンショットだけでなく動画も使って紹介している。アプリ購入前に知りたいポイントを的確に押さえており、ユーザーが安心してアプリを購入できるように配慮されている。 |
■好きな曲を着メロに設定可能なAndroidアプリがイカス!
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■Opera Software、Android向け「Opera Mini 5.1」正式版の提供を開始 | 携帯 | マイコミジャーナル
Opera Softwareは、Android向けモバイルブラウザ「Opera Mini 5.1」の正式版の提供を開始した。Android Marketまたは「m.opera.com」から無料でダウンロードできる。 Opera Mini 5.1は、これまでAndroid端末向けに提供されていた「Opera Mini 5 beta」(英語版)をベースに、96の言語への対応、キネティックスクロールの強化、大型スクリーン上での表示の向上など、Android端末上でより快適に使えるよう最適化を行った。サーバー上でデータを最大90%圧縮し、Webページの表示速度を短縮することが可能で、通信コストを抑えることができるという。 |
■ワイヤレスジャパン2010:電子ペーパーとタッチパネル液晶の2画面 Android端末「Alex」日本で8月発売 – ITmedia News
Androidを搭載した2画面の電子書籍端末「Alex」が「ワイヤレスジャパン2010」(7月16日まで、東京ビッグサイト)で展示されている。縦長のボディーで、電子ペーパーと、タッチパネルの液晶ディスプレイを上下に配置したユニークな形。米Spring Design製で、日本では8月に発売する。価格は3万円を切る見込み。 電子ペーパーは米E Ink製で6インチ。モノクロで、電子書籍などを楽しめる。液晶ディスプレイは3.5インチ。Androidアプリを動かしたり、Webサイトの閲覧が可能だ。上の画面で電子書籍を読みながら、下の画面で気になったところを検索する――といった使い方もできそうだ。ネットワークは無線LANを利用する。 |
■KDDI、Android携帯とSTBを絡めた連携サービスをデモ – ケータイ Watch
Android対応STBの展示では、サービス連携のデモが実施された。1つは、Bluetooth対応の体重計のログデータをAndroid携帯で受信し、それを外部サーバーに蓄積するとともに、STBを経由しテレビにデータを表示させるというもの。KDDIでは、「au Smart Sports Karada Manager」といった運動や美容、健康関連のサービスを展開している。Android端末と健康関連サービスとの連携に需要が見込めれば、将来的なサービス提供が期待される。 |
■ワイヤレスジャパン2010:京セラ、初のAndroid端末「Zio」を展示――LTE対応のコンセプトモデルも – ITmedia +D モバイル
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