Android関係のニュース #androidjp
2011/04/01
■iPhoneで全米ナンバー1ゲームアプリのAndroid版が登場 – ニュース:ITpro
プラント VS. ゾンビは、自陣を敵から守る「タワーディフェンス」と呼ばれるタイプのゲーム。パソコン版、MAC版などもある。特にプラント VS. ゾンビのiPhone版は、米アップルのApp Storeで配信開始から9日間で30万超のダウンロード数を獲得し、100万ドルの売り上げを達成した大ヒットアプリ。当時のApp Storeでの新記録を樹立し、米アップルによって「iTunes Rewind 2010」の「iPhone Game of the Year」にも選出された。 |
■マピオン「計画停電エリアマップ」がエリア細分化に対応 – japan.internet.com
地図情報サービスのマピオンは2011年3月30日、同社の地図情報検索サービス「マピオン」で、東京電力が計画停電(輪番停電)の対象地域を25に細分化したことを受け、既存 PC やケータイ、スマートフォン、Android アプリなどのモバイルで閲覧できる「計画停電エリアマップ」をアップデート、細分化に対応した。 利用料は無料。 PC、スマートフォン版の URL は共通で、Android アプリ版、ケータイ版(マピオンモバイル)もある。 |
■2015年のスマートフォン市場、1位がAndroid、2位はWindows Phone :日本経済新聞
米調査会社のIDCは2011年3月29日(米国時間)、2011年に全世界で出荷されるスマートフォンの台数が、4億5000万台以上になるとの市場予測を発表した。2010年は約3億340万台が出荷されたことから、前年比で約49.2%の増加が見込まれるとしている。 2011年と2015年のスマートフォン市場におけるOS別シェア予測(米IDCの資料を基にグラフ化) さらに、2015年におけるOS別シェアについても展望。45.4%で1位を堅持するAndroidに続き、Windows Phone 7/Windows Mobileが20.9%を獲得して2位に躍り出ると予測した。その理由として、フィンランドのノキアが同社の主軸をSymbianからWindows Phoneへと移行させる計画であることを挙げ、ノキアの最初のWindows Phone端末は2012年に登場すると予想している。 |
■Android Marketでアプリ内課金がスタート、仮想アイテム販売などが可能に – ニュース:ITpro
Googleは2011年3月29日(現地時間)、Android Marketでアプリケーション内課金を開始したことを明らかにした。無料試用版からのライセンス購入や、上位版への有償アップグレード、仮想アイテム販売といった課金モデルが可能になる。 すでにDisney Mobileの「Tap Tap Revenge」、ComiXologyの「Comics」、Glu Mobileの「Gun Bros」「Deer Hunter Challenge HD」「WSOP3」、Trendy Entertainmentの「Dungeon Defenders:FW Deluxe」といった対応アプリがAndroid Marketに登録されている(写真1)。 |
■ドコモ、Androidマーケットのキャリア決済を3月31日から順次スタート – ITmedia +D モバイル
NTTドコモは3月31日、spモードの「コンテンツ決済サービス」がAndroidマーケットに対応したことを明らかにした。 これによりspモード対応のドコモAndroid端末において、アプリ代金を毎月の携帯電話利用料金と一緒に支払えるようになった。31日から5日程度で対応機種すべてのユーザーが利用可能になるとしているが、Optimus Pad L-06Cはサービス開始時点では非対応。 |