Android関係のニュース #androidjp
■開発陣に聞く「Optimus Pad L-06C」:Android 3.0とTegra 2で“最上”の体験を – ITmedia +D PC USER
約8.9インチのワイドXGA(1280×768ピクセル)TFT液晶を搭載したボディは、243(幅)×14.1(厚さ:最薄部12.8)ミリとiPadに近いサイズ感だが、高さが150ミリと片手でもかろうじて持てるサイズに収まっているのが特徴。ディスプレイの縁はやや広めでテーパーがかけられており、置いた状態でも指掛かりが良いなど、持ちやすさも考慮されている。 |
■asahi.com(朝日新聞社):シーイーシー、Androidのシステム検証センターを川崎と北京に開設 – e-ビジネス情報(提供:BCN) – デジタル
SIerのシーイーシー(新野和幸社長)は、国内初のAndroid専門のシステム検証センターを、4月15日、同社の宮崎台システムラボラトリ(川崎市)に開設した。中国・北京にも、同様の検証センターを6月1日をめどに開設する予定だ。第三者の立場からシステムの整合性や不具合などを検証する第三者検証サービスを、Android OS搭載機器に対して行う。 検証センターでは、Android OSを搭載した各種デジタル機器を対象とし、赤外線通信やBluetoothなど各種通信やカメラ、ワンセグテレビなどの機器に搭載する機能や性能をテストする検証サービスや、Android OS搭載機器の設計・開発・テスト工程を支援するサポートサービスを提供する。 |
■4Gamer.net ― Android端末向けゲームマーケット「Gゲー」の米国版が4月17日にオープン(Android対応ゲーム/アプリ)
GMOインターネット株式会社(以下、GMOインターネット)は、Android(TM)端末向けゲームアプリマーケット「Gゲー」の米国版として、4月17日(日本時間4月18日)に「G-Gee(ヨミ:ジージー)β版」をオープンし、ゲームの配信を開始します。「G-Gee(β版)」は、Androidマーケットから「G-Gee」アプリをダウンロードすることで、ご利用いただけます。 |
■iOSとAndroid向けゲーム、ニンテンドーDSの覇権を脅かす――米Flurry調査 – ITmedia ニュース
米携帯ゲーム市場では、iOSおよびAndroidがニンテンドーDSのシェアを大きく侵食していることが、米調査会社Flurryが4月15日(現地時間)に発表した調査報告で明らかになった。 Flurryが独自に分析した調査結果によると、米AppleのiOSを搭載するiPhoneおよびiPadと、米GoogleのAndroid搭載端末向けのゲームの2010年の売上高は、米携帯ゲーム市場の34%を占めた。同市場では任天堂のニンテンドーDSが圧倒的な首位に立っているが、2009年の70%から2010年には57%へとシェアを大きく落としている。ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーション・ポータブルも2009年の11%から9%にシェアを落とした。携帯ゲームの総売上高は2009年の27億ドルから24億ドルに減少した。これは、比較的低価格なゲームが多いiOSおよびAndroidの台頭によるものとFlurryは指摘する。 |