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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

   

サムスン、ネット対応テレビにAndroid搭載を検討 – 対応アプリが焦点に – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

世界最大のテレビメーカーであるサムスン(Samsung)が、インターネット接続が可能なテレビのOSとして、グーグル(Google)が開発中のAndroidの採用を検討していることを、同社のテレビ事業責任者が9月7日(現地時間)ソウルで開かれたイベントのなかで明らかにした。

グーグルがインテル(Intel)、ソニーなどと共に開発を進めるGoogle TVプラットフォームについては、そのコストがネックとなり、パナソニックなどが採用しないことを明らかにしていた。GigaOMによれば、Google TVに対応するには、インテルのAtomプロセッサーや4GBのフラッシュメモリーをテレビに追加する必要があり、そのコストを価格に転嫁すると、テレビの価格が300ドル程度上がってしまうという。

ACCESSと渚技研、「i文庫/HD」の普及に向け協業 – ITmedia +D PC USER

今回の協業でACCESSは、現在はプレーンテキストとPDFのみをサポートしているi文庫/HDを、米電子出版業界団体International Digital Publishing Forum(IDPF)が業界標準として推進するファイルフォーマット「EPUB」にも対応させるとともに、Android版の開発も手がける。EPUBに対応することで、海外の出版社などに同プラットフォームへの参加を促し、海外市場への展開を図る考えだ。

ソーシャルアプリやAndroidアプリも対象に–開発コンテスト「Mashup Awards 6」作品応募を開始 – builder by ZDNet Japan

リクルートのラボ機関であるメディアテクノロジーラボは9月8日、第6回「Mashup Awards(Mashup Awards 6)」の作品応募受付を開始した。

 Mashup Awardsは、複数のWeb APIを組み合わせて作成した新しいウェブサービスの企画やアイデア、技術を審査、評価するコンテスト。2006年から実施しており、開発者にアイデアを発揮できる場を提供して成長のチャンスを与えることや、業界の活性化、ウェブサービスの発展を目標としている。第1回には56作品だった応募作品も回を重ねるごとに増加。前回のアワードでは、協力企業53社、応募作品は346作品という規模になっている。

ASCII.jp:中国市場にAndroidで市場拡大を図る欧米ベンダー|末岡洋子の海外モバイルビジネス最新情勢

巨大市場、中国にスマートフォンブームが押し寄せつつあるようだ。欧米ベンダーが中国向けの機種を発表し、中国メーカーは国内外を視野に入れた端末戦略を展開している。共通するキーワードが「Android」。今回はMotorolaとSony Ericssonを中心に中国のスマートフォン動向の最新情報をまとめてみたい。

MotorolaとSony Ericssonが
相次いで中国向けスマートフォンを発表

 Motorolaは8月30日、「MING」ブランドを用いた3機種のAndroid携帯電話を発表した。China Mobile向けの「MT 810」(TD-SCDMA)、China Unicom向けの「A 1680」(W-CDMA)、そしてChina Telecom向け「XT 806」(CDMA EV-DO)となる。たとえばMT 810は、China Mobileの独自Android「Open Mobile System 2.0」を搭載(OPhone用のOS)。3.2型タッチパネル、5メガピクセルカメラ、HD動画(720P)再生、中国独自のモバイルテレビである「CMMB」対応などを特徴とする。

サマーウォーズの花札アプリに有償Android版、iPhoneとも連携 – ケータイ Watch

インデックスは、マッドハウスの手がけたアニメ映画「サマーウォーズ」に登場する「花札」をモチーフにしたAndroid向けアプリゲーム「サマーウォーズ花札KOIKOI」にオンライン機能を追加し、有料版の提供を開始した。アプリの価格は600円。

 映画「サマーウォーズ」では、クライマックスシーンにおいて白熱した花札ゲームが展開され、バーチャル空間上に巣食う「ラブマシーン」という敵からプレイヤーのアバターを救い出すといったシーンがある。「サマーウォーズ花札KOIKOI」は、劇中で印象的に用いられたこの花札ゲーム(コイコイ)を再現したゲームアプリで、これまでに無償のAndroid版、有償のiPhone/iPod touch/iPad版が提供されている。今回新たにAndroid版にも有償版が登場した。

eBookJapan、Android向けにコミックなど約2万5000点のダウンロード配信を開始 – ITmedia +D モバイル

イーブック イニシアティブ ジャパンが9月8日、同社の電子書籍販売サイトeBookJapanで、Androidスマートフォン向けの「Android端末読書サービス」の提供を開始した。

 Android端末読書サービスでは、コミックを中心に約2万5000点の電子書籍がダウンロード購入できる。購入したタイトルはブックリーダーアプリ「ebiReader」で閲覧する。eBookJapanを利用したことがなければ、閲覧前にユーザー登録とトランクルーム登録、トランクルーム利用端末登録の作業が必要になる。

Androidアプリを配信するアプリ★ゲットが誕生――「アプリ★ゲットFor android」 – ITmedia +D モバイル

スパイシーソフトが9月2日、同社がケータイ向けに展開しているアプリケーション配信サイト「アプリ★ゲット」のAndroidアプリ版、「アプリ★ゲットFor android」を公開した。

 アプリ★ゲットFor androidは、開発者が投稿したAndroidアプリをドコモ、au、ソフトバンクモバイルのAndroid搭載スマートフォンから自由にダウンロードできる、Androidマーケットとは異なるアプリマーケット。ケータイ向けのゲームで人気を博した「糸通し」や「チャリ走」をはじめ、多数のアプリが登録されている。

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