Android関係のニュース
■THE SECOND TIMES : NTT番号情報、AR機能付きAndroidアプリ「iタウンページ」リリース
iタウンページAndroid版は、端末のタッチ操作により簡単に情報検索できるほか、GPS機能を利用して現在地近くのショップを検索することができる。さらに、検索したショップまでのGPS機能との連動によるルート案内やAR(拡張現実)機能を利用した方向案内でユーザーをナビゲートする。対応機種は、ドコモのスマートフォン「Xperia」を含む3機種。 |
■窓の杜 – 【杜のAndroid研究室】第14回:Impress Watchの記事をAndroidで快適に読める「Impress Watchニュース」
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■asahi.com(朝日新聞社):KCCS、Twitterを利用したiPhone・Android向け実験サービス – e-ビジネス情報(提供:BCN) – デジタル
京セラコミュニケーションシステム(KCCS、小林元夫社長)は8月3日、iPhoneおよびAndroid向けのTwitterクライアント「TwitLooper(β版)」を無料で公開し、利用者ごとに個人の趣味・嗜好に近いユーザーを「おすすめ」として紹介する実験サービスを提供開始したと発表した。 「TwitLooper(β版)」は、Twitterを利用し、ユーザーニーズに沿った情報提供を行うiPhone・Android向けの実験サービス。同サービスを利用することで、ユーザーは匿名性を確保しながら、個人の趣味・嗜好に近いユーザーを「おすすめ」として自動選別できる。これにより、ユーザーの「探す」、「発見する」という作業を支援する。 |
■「Motorola、Android搭載テレビタブレット開発」の報道 – ITmedia News
携帯電話メーカーの米Motorolaが米キャリアVerizon Wirelessと協力して、AppleのiPadに対抗するデジタルタブレットを開発していると、Financial Timesが8月4日に報じた。 この製品は、ユーザーがテレビ番組を視聴できる機能を備え、Verizonの有料デジタルテレビサービスFiOSと連係するものになる見込みだと、同紙は製品計画を知る筋の話として伝えている。 この製品は早ければ秋に米国で発売され、10インチのディスプレイとGoogleのAndroidを搭載するという。 またカメラを2台装備し、ユーザーは近くのデバイスとワイヤレス接続を共有できる。iPadとは異なり、人気動画サイトの閲覧に使われるAdobeのFlashをサポートするとFinancial Timesは伝えている。 |
■XperiaやHTC Desireで使える:全79種類のフレームを用意――Android端末向けカメラアプリ「PolaroidPoGo App」 – ITmedia +D モバイル
PoGo Appは、ポラロイド風のフレームやデコレーションされたフレームを付けて写真を撮影できるアプリ。PoGoプリンタで簡単に印刷する機能もあり、アプリ経由で撮影した画像は、PoGoプリンタで素早く印刷できるよう最適化される。 Ver1.00で用意されているフレームは全79種類。ポラロイド風フレーム(5種類)、アニバーサリーフレーム(19種類)、デコレーションフレーム(21種類)、トラベルフレーム(32種類)、お役立ちフレーム(2種類)がある。撮影時にはオートフォーカスが働き、特定のフレームに文字を入力することもできる。今後はフレームの種類をさらに増やし、ユーザーが好みのフレームを追加できるよう機能を拡張するほか、iPhoneをはじめとするほかのOSも対応させる予定。 |