Android関係のニュース
■ACCESSがOHA加盟、Android向け「Graffiti」アプリ無償公開 – ケータイ Watch
ACCESSは、同社のNetFrontシリーズや雑誌閲覧ソフトウェア「NetFront Magazine Viewer」などを供給し、Android向け製品に従来より取り組んできた。今回、Androidプラットフォームの拡充支援策の一環としてOHAへ加盟するとともに、「Graffiti for Android」の配信を開始した。 「Graffiti for Android」は、手書き文字認識技術「Graffiti」をAndroid向けに対応させたもの。アルファベットを単純化したような一筆書きの記号を入力することで文字入力していく。1990年代にPalm OS向けの文字入力手法として開発されたもので、2005年にACCESSがPalmSourceを完全子会社にしてからはACCESS保有の技術となっている。現在は英語版で、日本語対応バージョンは近日中に公開される予定。 |
■グーグル、「Android」アプリケーションの不正コピー防止プログラムを発表 – CNET Japan
Googleは米国時間7月27日、Android Marketの有料アプリケーションの不正コピーを防止する新しいライセンスサービスをブログで発表した。「今後数カ月かけて」段階的に導入する予定だという。 同ブログによると、この新しいコピー防止サービスのメカニズムはリアルタイムで動作するもので、サーバはリクエストを受信すると、対象のアプリケーションが「Android Market」から合法的に購入されたものであるかを検証する。このサービスは、Android 1.5以降で動作する有料アプリケーションの開発者は無料で利用できるが、コード作成の負荷がやや高くなる。 |
■シマンテック、AndroidなどPC以外のセキュリティ構想を発表 – ケータイ Watch
シマンテックのプロダクト・マネジメント部門 ディレクターであるダン・ナディール氏は、「インターネットにつながる危機が爆発的に増えている。PCが重要でないというわけでなく、iPhoneやiPadなど、さまざまな機器でユーザーのオンラインの時間が増えている」と状況を説明した。 シマンテックが掲げる「Norton Everywhere」構想は、こうしたネット市場の動向を踏まえた取り組みとなる。ナディール氏は「Norton Everywhereは製品でなく、戦略」と述べ、同社として重要なサービスであるとした。 シマンテックは現在、Android向けに「Norton Smartphone Security」というベータ版のアプリを公開している。英語版のみの配信となるが、国内からもAndroid Marketを通じてダウンロードできる。利用料は無料だ。 |
■Android版「radiko.jp」アプリ公開:ニュース
インターネットでラジオ番組をサイマル配信するIPサイマルラジオ協議会は7月27日、Android端末向けのradiko公式アプリ「radiko.jp」を「Android Market」及び「andronavi」に公開した。 このアプリでは、在京7局(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI、InterFM、TOKYO FM、J-WAVE)や、在阪6局(朝日放送、毎日放送、ラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM OSAKA)を、それぞれ3GまたはWi-Fi回線に接続可能な場所で聴くことができる(一部機種を除く)。在京7局を聴取可能な地域は東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県、在阪6局を聴取可能な地域は大阪、京都、兵庫、奈良の2府2県。 |
■スクリーンを増やせるAndroidアプリがイカス!
そんな数多くのホーム画面アプリの中でも、安定性と多機能ぶりで人気なのが『Home++ beta』(以下、Home++)だ。 |
■asahi.com(朝日新聞社):リクルート、国内総合宿泊予約サイト『じゃらんnet』、「Androidアプリ『じゃらん花火特集』」をリリース! – 企業リリース – ビジネス・経済
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木斉)が運営する国内総合宿泊予約サイト『じゃらんnet』は、『じゃらんnet』のWEB API(Webサービス)を活用し、次世代携帯電話として期待されているAndroid端末に対応した「Android専用アプリ『じゃらん花火特集』」を、本日より公開いたします。 ▼『じゃらんnet』「Androidアプリ『じゃらん花火特集』」のインストール方法 |