Android関係のニュース #androidjp
■ラグナロクオンライン Mobile Story、Android(TM)版、iモード版の最新情報を公開 OnlineGamer ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、2011年6月4日にオフラインイベント「ガンホーフェスティバル2011&RJC2011」で、「ラグナロクオンラインMobile Story」のAndroid(TM)版およびiモード版の情報を発表した。 |
■NEC、震災避難所にAndroid端末とWiMAX回線を無償提供:ニュース NECは2011年6月6日、東日本大震災の被災者支援として、Android端末「LifeTouch」とインターネットアクセス環境を避難所に無償で提供すると発表した。まず、宮城県石巻市と多賀城市の避難所計4カ所に端末20台、WiMAXを使った通信回線を5回線、提供した。期間は7月末までを予定している。 LifeTouchに地域の生活情報などを提供する専用アプリ「被災者支援ホームアプリ」を搭載して配布する。情報はクラウドサービスで提供し、自治体や避難所からのお知らせ、原発情報、地域のニュース・天気などが利用できる。 また、「投書箱」機能を備え、自治体への要望・相談などを、音声、写真、文書などさまざま形式で送信できるほか、「救命・応急手当の基礎知識アプリ」などを搭載する。回線には高速無線LANルーター「Aterm WM3500R」を経由して接続する。 |
■asahi.com(朝日新聞社):アニメ『あの花』公式キャラブック、iPhone/iPad、Android向けに無料提供 – e-ビジネス情報(提供:BCN) – デジタル 関広とNRMパブリッシングは、iPhone/iPad、Android端末向けに、フジテレビなどで放映中のテレビアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(あの花)の電子書籍アプリ「『あの花』公式キャラブック」をリリースした。価格は無料。 全50ページ、五章の構成で、第一章では、主人公のじんたん(宿海仁太)やヒロインの一人のめんま(本間芽衣子)など、主なキャラクター6名の人物を紹介。このほか、第1話・2話の概説、キャラクターの図案、場面原画などを収録する。トレイラー動画やエンディングテーマ曲の動画など、電子版ならではのコンテンツも用意する。 iPhone/iPad版はiOS 4.0以降で動作するユニーバーサルアプリで、アップルが運営する「App Store」からダウンロードできる。Android版は、バージョン2.1以降に対応し、Googleが運営する「Android Market」からダウンロードできる。 |
■メディアシップ、Androidアプリ販売サイトを7月オープン – ケータイ Watch メディアシップは、Androidアプリの販売サイト「Android APPS」を7月にオープンする。アプリ開発者向けに案内が開始されており、オープン時には約300タイトルの配信を見込む。 「Android APPS」(アンドアップス)は、開発者向けにはアプリ販売時の初期費用が無料で、手数料が15%(アダルトカテゴリは30%)、無料・有料アプリを配信できるAndroidアプリ配信サイト。カテゴリごとにランキング表示が可能で、アプリ著作権の保護機能も用意されている。課金手段はクレジットカードや銀行振込、Edy、Webマネーなどに対応し、Google Checkoutを利用する場合はアプリ内課金にも対応する。 開発者登録は無料で、アプリ管理画面では課金額やダウンロード数を確認できる。apkファイルをアップロードすればすぐに配信を開始することができ、配信開始後にメディアシップによるチェックが実施される。アダルトカテゴリは配信前に審査が行われる。また、広告についてはPickUp広告、CPI(Cost Per Install)広告などが用意されている。 |
■【インタビュー】Androidの普及のために求められる役割とは?……「アンドロイダー」 | RBB TODAY (ブロードバンド、その他のニュース) Androidアプリの人気レビューサイト「アンドロイダー」を運営するトリワークスは、同社が蓄積してきたアプリ情報を通して、キャリアやメーカー、アプリベンダーなど様々なプレーヤーとビジネスを行ってきた。Androidプラットフォームを取り巻く現状について、同社のモバイルプロモーションビジネスユニット 佐藤進氏に話を聞いた。佐藤氏は、Androidプラットフォームにおけるビジネスでは、アプリベンダーをどう活かすかが重要だと語る。 |