またガラパゴスを始めるわけね:NTTドコモ Tizen（タイゼン）を搭載したスマートフォンの発売を検討

今回、NTTドコモが Tizen を採用したのは、今まで構築してきた垂直統合型のビジネスモデルをスマートフォンでも継続させ、Tizen を自社向けにチューニングし Android にも搭載されている「dマーケット」や「SPモード」のようなアプリケーションをOSの深い部分に組み込み、自社のサービスをより使いやすい形にすることが目的であると考えられます。
引用元: NTTドコモ Tizen（タイゼン）を搭載したスマートフォンの発売を検討 読売新聞 – すまほん!!.

Docomoがまたガラパゴスなスマホを出すようですね。
今さら出してiPhoneやandroidに追い付けるのか?と心配なのですが、彼らの目的は最近言うこと聞いてくれなくなってきてるgoogleに代わって自社のサービスを忠実に提供できるスマートフォンの開発なんでしょうね。

アプリは用意されてるの?
であるだとか、また新たな作法をユーザーが覚えていいやと思えるぐらい魅力的なOSなの?とか、今から色々と心配です。

NOTTVと同じような悲惨な状況にならなければいいと思うのですがw

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