exmobiler.com

Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #android

      2010/10/11

京セラ、北米向けAndroidスマートフォン「ZIO」を出展 – ケータイ Watch

京セラブースでは、同社が北米市場向けに提供しているAndroid搭載スマートフォン「ZIO」(ザイオ)が注目を集めていた。

「ZIO」は、OSにAndroid 1.6を搭載したミドルクラスのスマートフォンで、米国でCDMA2000方式を採用する携帯電話事業者Cricket Wirelessを通じて、この夏より販売されている(ブランドは「SANYO ZIO by Kyocera」)。価格は販売店にもよるが、CricketのWebサイトでは230ドル程度で案内されている。京セラでは今後他の北米キャリアにも採用を拡大していきたいとしている。

【CEATEC 10】ドコモ ドライブネット、Android 2.1以降に対応 | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)

NTTドコモとパイオニアは、ドライバー向けの情報提供サービス「ドコモ ドライブネット」をスマートフォンに対応させる協業について、合意したのは既報のとおりだ。開催中のCEATEC会場ではこの具体的内容が明らかにされている。

パイオニアは同社製カーナビエンジンを搭載したカーナビアプリと、OSとしてAndroidを採用するドコモのスマートフォンに対応した車載クレードルを提供。ドコモはパイオニアのナビアプリに連動して機能する「ドコモ ドライブネット」を提供する。

CEATEC会場内でデモ機として使われていたのはOSバージョンがAndroid 1.6となるソニーエリクソン製の『Xperia』だったが、実際のサービス提供時にはAndroid 2.1以降のスマートフォンが対象になるという。現状、ドコモのスマートフォンでこの条件をクリアしているのは、今年11月の発売開始が予定されているサムスン製の『GALAXY S』のみとなる。

パイオニアが提供する車載クレードルは、一般的なサイズのスマートフォンであればセットできる柔軟なつくりとなっている。OSの条件をクリアするのはもちんだが、microUSBで接続することができればクレードルとスマトーフォン本体との通信は行えるようだ。

ソフトバンク、月額390円からスマートフォン向けプラン登場 : J-CASTモノウォッチ

ソフトバンクモバイルは2010年11月12日、AndroidおよびWindows Mobile搭載スマートフォン向けの新パケット定額サービス「パケットし放題S for スマートフォン」と、11年4月30日までに申し込んだ場合に利用できるプラン「パケットし放題MAX for スマートフォン」の提供をはじめる。

「パケットし放題S for スマートフォン」は、月額390円から利用できるプランで、1パケットあたり0.084円、上限金額5985円で使い放題のサービス。一方の「パケットし放題MAX for スマートフォン」は月額3985円で、712万5000パケットまでの通信ができるというもの。

【連載・日高彰のスマートフォン事情】徹底した戦略で「アメリカ版ガラパゴス」を脱するMotorola……日本勢は周回遅れ | RBB TODAY (デジタル機器、モバイル端末のニュース)

日本はかつてPDC方式を採用していたために海外進出が遅れた、といった言われ方をすることがあるが、2000年ごろの端末メーカーの世界シェアを見ると、Nokiaが断トツなのは今と共通だが、同社に続く有力メーカーとしてMotorola、Ericsson、Siemensらがあり、その次の勢力にはパナソニックなど国内メーカーの名前が挙がることも多かった。トップ5まで食い込むことは難しかったが、海外の市場においても一定のシェアを確保していたことは間違いない。

むしろ、通信方式が世界共通になった3G導入以降のほうが苦戦している。日本同様に2GでGSM方式を採用していなかった韓国のメーカーがその後大きく躍進したことからも、通信方式の違いが海外での不振の元凶という説明は必ずしも正しくない。

同様に、かつての勢力を大きく失ったメーカーとして挙げられるのがMotorolaだ。特に米国市場で強い同社は、かつてはNokiaに続く世界第2位が「指定席」で、世界シェアの2割を取ることもあったが、2006年をピークとして急激に失速。その後現在に至るまでシェアは1ケタ台に低迷している。折りたたみ式の薄型携帯「RAZR」シリーズの大ヒットでシェアを伸ばしたが、その後RAZR以外のヒット商品を出せなかったこと、RAZRシリーズの中でも売れ筋が低価格帯モデルにシフトしていったことが失速の原因として指摘されている。

『ShareKeyboard』でAndroidにPCのキーボードを接続 : ライフハッカー[日本版]

Android用:『ShareKeyboard』は、WiFi経由でAndroidデバイスにPCのキーボードを接続できる、Androidアプリです。
ShareKeyboardを利用すれば、Androidオンリーのアプリで、PCのフルサイズキーボードが使えるので、大量に文章を打つ場合などに重宝します。アプリをデバイスにインストールし(設定で文字入力方法として選択)、スクリーン下に表示されるアドレスを選択します。これで、入力欄に入力した文字がデバイスへと転送されるはずです。コピペなども転送できます。

アンドロイド2.2搭載スマートフォン「HTC Desire HD SoftBank 001HT」(ソフトバンクモバイル) : モバイル : 新着 ハード&ソフト : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ソフトバンクモバイルは、最新のAndroid 2.2を搭載したHTC製高性能スマートフォン「HTC Desire HD SoftBank 001HT」を、11月上旬以降に発売する。

10月15日に予約受け付けを開始する。

「HTC Desire HD」は、HTCが9月15日に英ロンドンで発表したばかりのグローバルモデルで、HTC製スマートフォンとしては国内発売20台目となる。

フルタッチパネルの4.3インチワイドVGA液晶、1GHzの高速CPU「Snapdragon」、ハイビジョン動画の撮影に対応する800万画素のカメラを搭載。新たに、起動時間を短縮するHTC Fast Boot機能を内蔵した。Wi-Fiやホームネットワークに接続したテレビなどで撮影した動画や写真が鑑賞できる「DLNA」、UstreamやYoutubeなどの動画がパソコンのように楽しめる「Flash Player 10.1」に対応する。

TegraのAndroidタブレットが店頭デモ、スムースな操作感 発売は月末

この製品は、CPUにTegra 250(1GHz)を採用した10インチ液晶のタブレット。サンプル品ということもあってか、詳しい仕様は公開されていないが、同店によると「メモリは512MBで、フラッシュメモリも512MB、OSはAndroid 2.2」という。

特筆すべきは操作感の軽さで、これまで販売されていたAndroidタブレットにあった「動作の重さ」はまったく感じられず、Webブラウズもスムースにできる印象。Android 2.2を搭載しているため、フラッシュも再生でき、「Youtubeを見ながら画面を回転させる」ことなども普通にできる。全体的な操作感は、iPadにかなり近づいた印象で、フラッシュが利用できるのはかなり大きなアドバンテージに感じられる。

タッチ液晶は静電容量式で、「マルチタッチ対応」(WSL Japan)とのこと。ただし、試用できたサンプル機のWebブラウザではマルチタッチできない状態。これについては、「サンプル機のため、詳細確認中」(ショップ)とのこと。

ソフトバンクがAndroid 2.2搭載の「HTC Desire HD」を発表  :日本経済新聞

ソフトバンクモバイルは2010年10月7日、Androidスマートフォン「HTC Desire HD SoftBank 001HT」を発表した。Android 2.2を搭載し、ディスプレイは4.3インチ(800×480画素)。10月15日より予約を開始し、11月上旬以降に発売する。「HTC Desire HD SoftBank 001HT」
従来機の「HTC Desire SoftBank X06HTII」の画面は3.7インチ(800×480画素)だった。「iPhone 4」のディスプレイは3.5インチ(960×640画素)、KDDIが10月4日に発表した「IS03」は3.5インチ(960×640画素)、NTTドコモが10月5日に発表した「ドコモ スマートフォン GALAXY S」は4インチ(480×800画素)。「HTC Desire HD SoftBank 001HT」の画面はこれらよりも大きい。

ついにauが反撃に出た!Androidスマートフォン『IS03』の狙い – ロケットニュース24(β)

パソコンと同じ感覚でインターネットや電子メールが扱えるスマートフォンは、熱狂的なモバイルユーザーだけでなく、一般の人にも広く浸透している。そうしたスマートフォン市場に対して、他社よりも一歩遅れをとっていたKDDIが、ついに巻き返しをはかる新端末を投入する。KDDIは、OSにAndroidを搭載したスマートフォン『IS03』を、2010年11月下旬以降に発売することを明らかにした。

最大の魅力は、スマートフォンとして初となる、おサイフケータイの機能を備えた点だ。『IS03』は、モバイルSuicaやEdy、nanaco、WAONといった電子マネーをはじめ、ヨドバシカメラやビックカメラ、ANA、JALの会員証、ポイントカードとして機能する。

そのほかの特長としては、3.5インチのダブルVGAで高精細な大画面液晶を搭載し、マルチタッチに対応することで快適にインターネットを楽しむことができるという点。『IS01』で評判の良かったワンセグや赤外線通信、Eメール (~@ezweb.ne.jp) といった日本定番の機能も備えているので、従来のau携帯電話に慣れ親しんだユーザーでも違和感なく快適に使うことができる。

au携帯電話でお馴染みの『LISMO!』や『au one ナビウォーク』はもちろん、新たな取り組みとして発表された『サンシャイン王国』や『ソラテナ』などのスマートフォンらしいアプリケーションにも対応する。

Android対応のFirefox 4がベータ版で登場……ブラウザの高速化と応答性向上を重視 | RBB TODAY (デジタル機器、モバイル端末のニュース)

米モジラ(Mozilla)は8日(現地時間)、AndroidとMaemoに対応したFirefox 4のベータ版を公開したと発表。今回のベータ版では、ブラウザの「高速化」と「応答性」の向上を重視したという。Android OS 2.0以降に対応しており、英語版のみのリリースとなる。

Android版Firefoxは、デスクトップ版と同じ技術プラットフォームを基盤として、 スマートフォン向けに最適化されており、データの同期機能であるFirefox Syncや、アドオン、スマートロケーションバーなどの機能が搭載されている。またAndroid OS 2.0以降に対応したことで、ピンチ&ズームの操作が可能になったほか、ロケーションバーをタップし、直近の履歴やブックマークなどを開ける「スマートスクリーン」が備えられた。

 - androidニュース