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Android関係のニュース #androidjp

   

タクシー配車アプリ「日本交通タクシー配車」、タクシー料金を検索できる新機能が追加 | RBB TODAY (ブロードバンド、その他のニュース)

日本交通は、タクシーを呼ぶことができるiPhone/Androidアプリ「日本交通タクシー配車」をアップデートしたと発表した。新機能として「料金検索」「お送り先指定」が追加された。AppStoreとAndroidマーケットにて、無料でダウンロードできる。

 「料金検索」では、出発地点、目的地点を指定することでタクシーの概算料金を調べることができる。「お送り先指定」は、到着地を指定することで乗務員に行き先を伝えることなく乗車できる。そのほか自身で撮影した画像をお気に入りの場所のアイコンとして利用できるようになったほか、「再注文ボタン」により注文履歴から、ボタン1つでタクシーを呼ぶことができる。

販売中のAndroid端末も「対応可能」 ソフトバンクが緊急地震速報対応を発表 – ITmedia +D モバイル

ソフトバンクモバイルは4月18日、2011年度下期に発売する携帯電話およびスマートフォンの全てに「緊急地震速報」機能を搭載すると発表した。2011年度上期に投入する端末でも、一部を除き搭載する。

 既に販売しているAndroid端末「DELL Streak 001DL」「GALAPAGOS 003SH」「GALAPAGOS 005SH」「HTC Desire X06HT」「HTC Desire X06HT II」「HTC Desire HD 001HT」「Libero 003Z」に対しては、ソフトウェア更新により順次搭載する。

 また、iPhone向けに緊急地震速報を通知するアプリ「ゆれくるコール” for iPhone」を提供するアールシーソリューションに対し、通知速度の向上に向けてサーバ増強などの支援を行う。

 緊急地震速報機能は、気象庁が配信する地震予報・警報「緊急地震速報」を、輻輳(回線が混雑しつながりにくくなること)の影響なしに受け取れる機能。2007年12月にNTTドコモが同機能の提供を開始し、KDDIは2008年3月に、ソフトバンクは2010年8月にサービスインした。早期にサービス提供を開始したドコモ、KDDIでは数十機種の対応端末があるが、ソフトバンクの端末は現状「831N」の1機種のみと出遅れていた。

Google、Android Marketにもターゲティング広告防止オプションを追加 – ITmedia プロフェッショナル モバイル

米Googleのスマートフォン向けアプリストア「Adroid Market」がアップデートされ、Google AdSenseとAdMobのターゲティング広告の配信をオプトアウトできるようになった。

 Android Marketの「設定」ページに「インタレストベース広告を受信する」という選択肢が追加された。初期設定では受信することになっているが、このチェックを外すと、cookieを利用したユーザーの行動追跡が行われなくなる。これで端末に関する匿名情報がGoogleに送信されなくなり、アプリ内で表示される広告がターゲティングされていないものになる。Webブラウザ内に表示される広告表示に関しては、別途Googleのプライバシーセンターで設定する必要がある。

NSJショートライブ – 毎日jp(毎日新聞)

4月15日に、営業支援(SFA)ソフト「eセールスマネージャーRemixCloud」の新バージョン、「Revision3」の提供を開始したことが手掛かり材料に。大幅反発している。

今回の新バージョンの特徴はiPadとAndroidOS搭載端末から使えるようになったことで、企業情報やコンタクト履歴の閲覧、活動報告の入力やデータ分析など、パソコン向けに用意している機能は全てこれらの端末から使えるようになったという。

海外展開を進めているユーザー企業向けに、日本語、英語、中国語で利用できるようにしたとも伝わっており、需要取り込み期待が高まっている。

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