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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

   

ネイバージャパン、Androidアプリ「pick App for Android」を提供:ニュース


ネイバージャパンは2011年2月28日、同社が運営するマイクロブログサービス「pick(ピック)」とリアルタイムSNS「NAVER cafe」を利用できるAndroidアプリ「pick App for Android」の提供を開始した。Android Marketから無料でダウンロードできる。

 Android搭載スマートフォンからpickにテキストや写真を投稿し、自分がフォローした人の投稿や、自分の投稿へのコメントやフォロー状況を閲覧できる。GPSを利用した位置情報付き投稿にも対応。Facebookやmixiと連携しての同時投稿もできる。

auのスマートフォン、Androidマーケットのキャリア決済が可能に – ITmedia +D モバイル

Androidマーケットで購入したコンテンツの支払いを、毎月のauの利用料と一緒に――。KDDIは、同社の決済サービス「auかんたん決済」をAndroidマーケットに対応させると発表した。3月31日から順次、auのスマートフォンユーザーにサービスを提供。3日ほどで、対応機種すべてのユーザーが利用可能になるという。

 auのコンテンツマーケット「au one マーケット」はすでにキャリア決済に対応しており、今後は両マーケットの代金を、auの毎月の利用料と合算で支払えるようになる。サービスの利用にあたっては、初回利用時のみGoogle Checkoutへの情報登録が必要だ。

 auかんたん決済を利用できるのは、日本円で販売されているアプリのみ。対応機種はIS03、REGZA Phone IS04、IS05、htc EVO WiMAX ISW11HTの4機種で、IS01とSIRIUSα IS06は対応を検討中としている。タブレット端末のMOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11Mはサービスの対象外となる。

Slingbox PRO-HD用のiPhone/iPad/Androidアプリが公開 -AV Watch

イーフロンティアは、「Slingbox PRO-HD」(2月10日発売)の映像をiPhoneやiPad、Android端末で視聴できるアプリ「SlingPlayer Mobile」3種類を、2月25日より発売した。

 価格は、iPhone向けとiPad向けが各3,500円。Android向けが29.99ドル。対応端末は、iPhone 4/3GS/3と第2世代以降のiPod touch、iPadがOS 4.2以上、AndroidがOS 1.5以降。

 Slingbox PRO-HDは、コンポーネント映像入力端子を装備し、入力したテレビ放送やレコーダの録画番組などをインターネットを介して、外出先のパソコンなどから視聴可能にする端末。最高1080iまでの映像入力に対応する。

JavaScriptでAndroid内の写真をバックアップしよう(第12回):クジラ飛行机「仕事に役立つJavaScript入門」

先日、友人から聞いた話です。買ったばかりのAndroidスマートフォン(Galaxy S)をストーブの上に置いたのを忘れて、うっかり火を付けてしまったそうです。でも、頑丈だったから大丈夫でした…なんてことはなく、やはり熱で溶けて無残な姿になったのでした。

 さすがにスマートフォンをストーブで焼いてしまう人は多くないかもしれませんが、胸のポケットに入れておいて、下を向いたときにトイレに落としてしまったという話はよく耳にします。そこで、今回は、もしもの場合に備えて、Android対応内にある写真データをパソコンにバックアップするJavaScriptを作ります。

携帯電話バックアップの今昔
 スマートフォン以前の携帯電話では、写真や連絡先のバックアップを取ろうと思ったなら、はじめに、本体からSDカードにデータをコピーしておいて、その後、SDカードをPCに挿してデータをコピーしました。

 では、Androidではどうでしょうか。バックアップの手順自体はAndroidでもほぼ同じです。しかし違うのは、AndroidならPCやネットとの連携が手軽にできるということです。Android端末を買うと大抵、PCと端末を接続するためのUSBのコードが付属していますので、端末とPCでデータのやりとりが非常に簡単です。

日本通信、Androidタブレット「Light Tab」と専用SIMの申込受付を開始 | 携帯 | マイコミジャーナル

日本通信は、3月4日に発売するAndroid 2.2を搭載したタブレット端末「Light Tab」向けに月額2,000円以下で利用できる専用スペシャルSIMを提供すると発表した。

Light Tabは、約7インチワイドVGA(800×480ピクセル)TFT液晶を搭載したタブレット端末で、SIMロックフリーで提供される。日本通信のbマーケットでの価格は39,800円(10日間の定額データ通信SIMが付属)で、他キャリアの「2年縛り」のような契約条件なしで購入できる。

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