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■7インチ、Android 2.3搭載のWi-Fiタブレット「A01HW」 – ケータイ Watch![]() 「A01HW」は、7インチディスプレイを搭載し、イー・モバイルとしては初となる、Huawei製のタブレット型Android端末。3Gには非対応のWi-Fiモデルとなる。発売は7月以降、夏後半となる見込み。通話はできない。 7インチディスプレイのAndroid 2.3モデル。タブレット向けに開発されたAndroid 3.0を採用していないのは、7インチでは、Android 2.3の方が使い勝手が良いと判断したからという。 イー・モバイルは、かつてデータ通信端末とネットブックをセットにして「100円PC」などとして販売してきた。当時からもう少し軽く、イー・モバイルブランドのものが欲しいという声があったという。「A01HW」はWi-Fiモデルとなり、基本的にはPocket WiFiシリーズとのセット販売を想定した端末となる。 7インチ、1024×768ドットのフルタッチ液晶を搭載し、カメラはメインが300万画素、サブが130万画素となる。720pのHD動画撮影に対応する。最大32GBのmicroSDHCカードが利用できる。Wi-FiモデルだがGPSも利用できる。 |
■イー・アクセス、Android搭載スマホなど夏モデル5機種–テンキー付モデルも – CNET Japan イー・アクセスは6月14日、2011年夏モデルとして、Android 2.3搭載のスマートフォン2機種とタブレット端末1機種、データ通信端末2機種の計5機種を発表した。7月以降に順次発売する。 イー・アクセス代表取締役社長のエリック・ガン氏、代表取締役会長の千本倖生氏、Huawei Device CEOのワン・ビャオ氏、ファーウェイ・ジャパンのチン・ヨウ氏 |
■ソフトバンク、Androidスマホ「007SH」発売日決定 -AV Watch ソフトバンクモバイルは、テンキーを備えた、Android 2.3採用スマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」を6月17日に発売する。カラーはミスティブルー、ボルドー、ホワイト、ブラック。なお、女性向けのカスタマイズバージョン「007SH J」は既報の通り、7月下旬以降の発売となる。 5月20日に発表したシャープ製Androidスマートフォン。2軸ヒンジの折り畳み型筐体にハードウェアのテンキーを搭載し、従来のフィーチャーフォンのような操作と、タッチ操作の両方に対応する。ワンセグやFeliCa(おサイフケータイ)、赤外線通信も利用可能。 さらに、IPX5/7相当の防水性能も持ち、様々な方向から水をかけたり、水深1mに沈めて約30分間放置しても機能する。また、IP5X相当の防塵性能も備えている。IEEE 802.11b/g/nの無線LANやBluetooth 3.0+EDR、GPSなどを搭載する。 |
■大証、iPhone・iPad・Android対応アプリ「JASDAQアナリストレポート」提供 | ライフ | マイコミジャーナル 大阪証券取引所は14日、iPhone、iPad、Android端末対応アプリ「JASDAQアナリストレポート」の提供を開始したと発表した。また併せて、同社市場に関するタイムリーな情報発信を目的として、Twitterでのツイートを開始した。 JASDAQアナリストレポートは、2010年10月から大証のホームページ上で公表し、すでに40本以上のアナリストレポートを掲載している。今回の対応は、「投資者の利便性とアクセスの手段を拡大するもの」(大証)。なお、急速な普及が進むスマートフォン・タブレット端末対応アプリの提供は、国内の証券取引所として初という。 |