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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

   

ドコモ スマートフォン:ワイヤレス充電「Qi」対応の防水Android――「AQUOS PHONE f SH-13C」 – ITmedia +D モバイル

最大の特徴はワイヤレス充電「Qi」をサポートする点。充電端子を開閉すると、防水性能を維持する際に問題になりやすいが、非接触充電であれば、端子カバーの閉め忘れなどの心配がない。ワイヤレス充電の規格はWPC(ワイヤレスパワーコンソーシアム)のQi(チー)に準拠しており、製品には専用の充電パッドを同梱する。SH-13Cと充電パッドの間に異物がある場合はそれを検出し、必要に応じて通電をコントロールする。

 ボディは幅約60ミリ、高さ約119ミリと小ぶりで、厚さも約10.9ミリと薄型。ディスプレイは約3.7インチと、Androidスマートフォンにしては小さい部類に属するが、コンパクトで手に収まりやすいサイズを実現している。画面の解像度はQHD(540×960ピクセル)と高精細。液晶TV AQUOSで培った技術を応用した高画質エンジンを搭載するほか、のぞき見を防止する「カラーベールビュー」も備える。

[2011年第19週]国内でもAndroidがiOSを逆転、スマートフォンに新製品やシニア対応も – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
連休明け、ワイヤレス市場でいくつかの数字が立て続けに発表された。国内スマートフォン市場のOSシェア、4月の契約数、大手携帯3社の決算などからは、市場の動向が見えてくる。ツインカメラの3Dスマートフォンの発表、シニア向けのスマートフォン画面の提供なども相次いだ。

国内ケータイ市場も鍵を握るのはAndroid?

「スマートフォン市場ではAndroidがiOSに逆転勝利」。MM総研が発表した2010年度通期の国内携帯電話端末の出荷概況では、国内でもすでにAndroidがスマートフォンの第一人者になったという結果が示されていた。スマートフォン市場におけるOS別のシェアは、1位が57.4%を占めたAndroid OS、2位がiPhoneなどのiOSで37.8%という結果だった。Androidは国内市場登場2年目で、先行したiPhoneを一気に抜き去ったことになる(関連記事:2010年度にAndroidがiOSを逆転、MM総研の国内携帯電話出荷調査)

バンダイチャンネル、AndroidとiOSに対応 -AV Watch
バンダイチャンネルは16日、PC用に展開していたアニメ動画配信サービス「BANDAICHANNEL」を、スマートフォンやタブレットにも対応させた。AndroidとiOSの両方に対応し、Androidは2.2以降、iOSは3.2以降をサポート。Webブラウザで視聴する。

 対応Android端末では、16日から、PCで配信しているすべての動画1,258作品19,958話(無料動画1,975ファイル)が視聴可能。iOS端末では、16日の段階で703作品11,694話(無料動画1,459ファイル)が視聴でき、今後、毎週数作品を追加。7月中には一部の作品を除き、ほぼすべての動画が対応する予定。

iOSで「機動戦士ガンダムUC episode1」を再生しているところ
 Android向けには、現在PCで使用している配信インフラや動画ファイルをそのまま利用し、Adobe Flash Media Serverでのストリーミングサービスを提供。Adobe Flash Pleyerで再生する形となる。

 iOS向けには、httpストリーミングと128bitの暗号化を利用したH.264のストリーミングサービスを新たに用意。QuickTimeで再生する形となる。

キングソフト、通話履歴なども保護するAndroid用セキュリティソフト:ITpro
キングソフトの「KINGSOFT Mobile Security for Android」は、Andoroid端末用セキュリティ対策ソフトである。ウイルスや不正アプリの検出に加え、通話履歴や電話番号などの個人情報保護を行う。ただし、遠隔操作で端末ロックやデータ消去を実行する機能はない。

 セキュリティチェックでは、Android端末にインストールされたアプリをスキャンして、ウイルスや不正アプリを検出・削除する。Android上でのスキャンに加え、クラウドベースのスキャンにより、最新のウイルス情報に基づくチェックが可能。

 個人情報保護には「プライベートフォルダ」を使用する。パスワード付きのフォルダを作成し、その中に保護したい名前、電話番号、メールアドレスなどの連絡先を登録する。この連絡先への発信や不在時の着信などは通話履歴にも表示されないので、第三者には連絡先そのものが登録されていないように見える。

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