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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

      2010/11/27

auのAndroid(TM)OS搭載スマートフォン向けに音楽配信サービスを開始~CMで話題のレディー・ガガ等をはじめ最新ヒット曲を配信!!~ – 毎日jp(毎日新聞)

株式会社レコチョクは、Android(TM) OSを搭載したauのスマートフォン「IS01」「IS03」向けに、「レコチョクアプリ」による音楽配信サービスの提供を本日より開始いたします。

4月1日にNTTドコモから発売されたスマートフォン「Xperia(TM)」向けに「レコチョクアプリ」サービスを開始し、レコチョクとしては初となるオープンプラットフォーム環境での音楽配信サービスを行ってきましたが、この度auのスマートフォン「IS01」「IS03」をご利用の方にもお楽しみいただけるようになりました。

本アプリは、Androidマーケットやau one Marketにて無料でダウンロードいただけ、最新のJ-POPや洋楽、アニソンまでレコード会社直営店ならではの魅力的なライナップ約5万曲を提供します。なお、本日から本アプリにて、au Android(TM)のCMで話題のレディー・ガガ「ポーカー・フェイス(LLG VS GLG ラジオ・リミックス)」も配信いたします。

ジャストシステム、Android版「ATOK」を最大3カ月間無料に–XperiaとGALAXY Sが対象 – CNET Japan

ジャストシステムは11月26日、日本語入力システム「ATOK for Android」を2011年2月末まで無料で利用できるトライアルキャンペーンを開始した。

 対応機種は、NTTドコモのスマートフォン「Xperia」と「GALAXY S」で、Androidマーケットから「ATOK for Android [Trial]」をダウンロードできる。

 ATOKの特長である高い変換精度と推測変換に加え、「ケータイ入力」「ジェスチャー入力」「フリック入力」「QWERTYキーボード入力」を搭載。好みの入力方法を選べる。

 ジェスチャー入力では、最短ワンストロークで文字入力できる独自方式の「フラワータッチ」を採用している。ドコモの絵文字入力にも対応しており、パネルを切り替えることで絵文字や顔文字、記号のスムーズな入力が行えるとしている。

ジャストシステム、Android版ATOKを2011年2月末まで無料で試せるキャンペーン – ITmedia +D モバイル

ジャストシステムが11月26日、Android向け日本語入力システム「ATOK for Android[Trial]」をAndroid Marketで公開した。対応機種は「Xperia」(Android 1.6/2.1)と「GALAXY S」(Android 2.2)。11月26日から2011年2月28日まで、無料で試すことができる「Androidで試してナットク!エイトック!トライアルキャンペーン」を行う。

 ATOK for Android[Trial]は、ATOKならではの高い変換精度と推測変換を備え、ケータイ入力、ジェスチャー入力、フリック入力、QWERTYキーボード入力の4つの入力方法が選択できる日本語入力システム。ジェスチャー入力では、独自の「フラワータッチ」を採用した。

 また、ドコモの絵文字入力に対応し、パネルを切り替えることで絵文字や顔文字、記号などがスムーズに入力できる。さらに日付入力支援機能や、英文の予測変換が可能な「英語入力モード」も利用可能。

NECビッグローブ、Webサービス一体のAndroidタブレット「Smartia」発売  :日本経済新聞

 NECビッグローブは、Webサービスを一体化した7型液晶のAndroid搭載タブレット端末「Smartia(スマーティア)」を2010年12月6日に発売する。価格は4万2800円で、同社のWebサイトや楽天市場、アマゾンで販売する。また、電話による事前予約を11月25日に開始した。

 Smartiaは、NECが発売しているAndroid搭載端末「LifeTouch(ライフタッチ)」にビッグローブが提供するWebサービスを一体化させたもの。ホーム画面の「Smartiaホーム」には、時計やカレンダー、天気、ニュースなどが自動配信されて表示される。

 プリインストールされているアプリは、「Gmail」「Evernote」「YouTube」、Twitterクライアントの「ついっぷる」など。その他のアプリは、ビッグローブが提供するAndroidアプリマーケット「andronavi(アンドロナビ)」から、ダウンロードできる。アンドロナビでサービス開始当初に提供されるアプリは200本で、うち150本が無料で提供される。

asahi.com(朝日新聞社):「IS03」で健康管理、Androidアプリ版「Run&Walk」がスタート – e-ビジネス情報(提供:BCN) – デジタル

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、スマートフォン「IS03」の発売に伴い、KDDIなどと共同運営している「au Smart Sports Run&Walk」のAndroidアプリ版の提供を開始した。

 「Run&Walk」は、GPS機能をフルに活用してランニングやウォーキングの記録を取るほか、走行距離や速度、消費カロリーなどを管理するサービス。自転車のトレーニングに対応した「Bikeモード」、走行中に見つけた景色や思い出のワンシーンなどを走行履歴と一緒に記録する「カメラ機能」などで、健康生活をサポートする。

 「au Smart Sports Run&Walk」のAndroidアプリ版では、「Google Maps」の地図サービスとの連携を強化。地図をGoogleマップ(ストリートビュー)で表示できるほか、スマートフォンならではの大画面タッチパネルで操作性も向上し、地図の拡大・縮小もワンタッチで操作できるようになった。走行履歴のグラフ表示、ラップタイム記録もアプリ上で閲覧できる。

Android向け「全力案内!ナビ」がVICS交通情報と音声認識機能に対応 – ITmedia +D モバイル

ユビークリンクが11月25日、ドコモマーケットとau one Marketで、Android向けナビゲーションアプリ「全力案内!ナビ」Ver2.0の配信を開始した。価格は半年間の利用期限が付いて1500円。

 全力案内!ナビは、ユビークリンク独自の、プローブ情報を利用して渋滞情報を地図上に表示したり、ルート検索をしたりできるナビアプリ。今回のバージョンアップで、VICS交通情報に対応したことで、より広範囲の交通情報をリアルタイムで利用できるようになった。

 また、音声で出発地・目的地を探せる音声認識機能や、ルート上にある直近4つの右左折地点の名称や距離、右左折方向の確認ができる交差点マップ、電子コンパスへの対応などを行った。

 なお、7月22日に販売を開始した「全力案内!ナビ」のVer1.0からVer1.3を購入しているユーザーがVer2.0を購入した場合、残存利用期間はVer2.0の利用期間に追加される。

iPadやAndroid端末を遠隔から集中管理、IIJがSaaS型の試験サービス – ニュース:ITpro

インターネットイニシアティブ(IIJ)は2010年11月25日、iPadやAndroidなどのモバイル端末を集中管理し、遠隔から端末のロックやデータ消去(ワイプ)などを実行可能にするSaaS型サービス「IIJ Smart Mobile Manager試験サービス」の提供を開始した。利用料は無料。提供期間は2010年11月25日から2011年4月30日までとしている。

 専用Webサイトから対象デバイスを登録するだけで、IIJのクラウド経由で複数のモバイル端末をまとめて管理できる。試験サービスで対象とする端末はiPad(iOS 3)とAndroid端末のXperia(Android 1.6/2.1)だが、正式サービス(2011年3月以降を予定)の開始時にはiPhoneや他のAndroid端末、Windows Mobile端末なども管理対象にするという。

「KDDI始まって以来の予約数、27万」—Android端末IS03の発売イベント – ニュース:ITpro

 「27万人にネットで『購入宣言』をしていただいた。KDDI始まって以来の、とんでもない予約数だ」—。KDDI 代表取締役執行役員専務 田中孝司氏(写真1)は2010年11月26日、Androidスマートフォン「IS03」の発売記念イベントで興奮気味に語った。

 IS03の発売にあたって、Webサイトに登録してIS03の購入を宣言すると、予備バッテリーをプレゼントするキャンペーンを実施している。27万は、このキャンペーンに応募した登録者数だ。

 「KDDI初の“1台持ち”スマートフォン」(田中氏)。これまでKDDIが発売したスマートフォンは従来型携帯電話との“2台持ち”を想定していたのに対し、IS03ではAndroidに、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線を搭載し、スマートフォンと従来型携帯電話の機能を統合し、1台ですべてこなせるようにした。

asahi.com(朝日新聞社):コニット、スマートフォン向けデジタルコンテンツ課金支援サービス 「Samurai Purchase」Android端末用にもASPサービスを提供開始 – 企業リリース – ビジネス・経済

(@Press) – 株式会社コニット(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:橋本 謙太郎、以下 コニット)と株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:高嶋 達佳、以下 電通)は共同で、デジタルコンテンツを販売する事業者向けに、Android端末向けのアプリ内課金機能(※1)を実現する課金支援サービス「Samurai Purchase (サムライパーチェス) Android版」並びに、Android端末とiPhone/iPad両者に対応する「Samurai Purchase iPhone/iPad+Android版」を、11月26日よりASPサービス(※2)として提供いたします。

Android端末向けのアプリ販売マーケットにおいて、2009年9月から、アプリの開発者が有料アプリを販売できるようになりました。しかし、アプリ自体の課金については、マーケットで提供される決済機能での処理が可能ですが、アプリ内でコンテンツを追加販売する際のアプリ内課金については、 Androidマーケットにおいては決済機能は提供されておらず、コンテンツ・サービス事業者自らが決済システムを用意する必要があります。
そこでコニットと電通は、既にサービス提供をしているiPhone/iPad版に続き、Android端末用のアプリ内課金を実現するサービスを提供いたします。

業界最多2万点以上 ドコモのAndroidタブレット『GALAXY Tab』に電子書籍リーダーを標準搭載 – ガジェット通信

イーブック・イニシアティブ ジャパンは、11月26日発売のドコモのAndroidタブレット『GALAXY Tab SC-01C』およびAndroidスマートフォン『GALAXY S SC02B』に電子書籍リーダーを標準搭載します。同社は国内最大級の電子書籍ダウンロード販売サイト『eBookJapan』を運営しており、Android端末向けに漫画を中心とした2万点を超える電子書籍販売を9月8日より開始。現在、国内最大規模のAndroid端末向け電子書籍数となっています。

『eBookJapan』は、現在パソコン向け配信作品数では約4万点を超える、業界最大級の電子書籍ダウンロードサイト。一度購入した作品を別な端末でも読める“ワンソールマルチデバイスサービス”を実現しています。対象端末は、Android端末、『iPhone/iPod touch/iPad』、Windows phoneと国内スマートフォン向けOSの95%以上をカバー。今後は、スマートフォン、タブレット端末向け配信作品数を強化する予定です。

『GALAXY Tab』にバンドルした電子書籍リーダーでは、2万点以上の電子書籍をダウンロード可能。ウェブ上の本棚として、ワンソールマルチデバイスサービス『トランクルーム』を装備し、拡大しても画質劣化が少ない高画質で、ダウンロードした作品に好きな端末からアクセスできます。また、ダウンロードした作品は、『My書庫』機能によりフォルダを作成して“蔵書”可能です。

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