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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

   

「Android携帯の5台に2台がHTC製」—HTC最高製品責任者 – ニュース:ITpro

「(ワールドワイドでは)Android携帯の5台に2台がHTC製」――。2010年11月12日、都内で開催された説明会で台湾HTCの小寺康司Chief Product Officer(CPO、最高製品責任者)は、Android搭載スマートフォンにおけるHTCのシェアの高さをこう強調した(写真)。

 今回の説明会は、Android 2.2搭載の「HTC Desire HD」の販売開始に伴って開催したもの。普段は米国に常駐している小寺CPOが、HTCのスマートフォン事業を説明した。

 スマートフォンの普及について小寺CPOは、「米国が先行し、それに欧州・アジアが続いているが、日本は一番立ち遅れている」と言及。日本での販売について、まずは「通信事業者と組んで、マーケットを立ち上げることに注力する」(同)と述べた。

【PC Watch】 マウス、Android/Targa 2ベースのタブレット「LuvPad」をデモ ~13日から秋葉原で実機も展示

マウスコンピューターは、19日に出荷が開始されるタブレットコンピュータ「LuvPad AD100」の説明会を開催した。なお、実機は13日から東京の秋葉原ダイレクトショップで展示される予定。

 LuvPad AD100は、NVIDIA Tegra 250ベースの10.1形液晶タブレットで、OSはAndroid 2.2を搭載している。価格は39,800円で、11月4日に開始された予約分は完売しており、次回出荷は未定となっている。

 主な仕様は、512MBメモリ、静電容量式タッチパネル液晶(1,024×600ドット、LEDバックライト)、加速度センサー/光センサー内蔵など。インターフェイスは、USB 2.0×1、IEEE 802.11b/g無線LAN、Bluetooth 2.1+EDR、mini HDMI、micro SDカードスロット(最大32GB)など。バッテリ駆動時間は動画の連続再生で約8.5時間としている。

 本体サイズは、約169×260×13.9mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約750gで、基本的な大きさ/重さはiPadに近い。mini HDMI端子やmicro SDカードスロットなどインターフェイスが充実している点では、iPadより勝っている。

拡張機能が充実したAndroid向け手帳アプリ「スケジュールストリート」「スキッと就活」 – ITmedia +D モバイル

エレコムは11月12日、同社のAndroidアプリ第1弾として、システム手帳アプリ「スケジュールストリート」と、同アプリと連携した就職支援アプリ「スキッと就活」をAndroidマーケットに公開した。スケジュールストリートは無料で、スケジュール帳のデザインを変更できるリフィルを200円で販売する。スキッと就活は15日間限定の無料版で、継続利用するための「スキッと就活ライセンスキー」を発売記念価格500円(12月27日まで/通常価格800円)で提供する。対応端末はXperia、HTC Desire、LYNX SH-10B、IS01、GALAXY S(発売時点)。

iPadやAndroidタブレットでは生き残れない世界 (1/2) – ITmedia News

わたしがiPadを話に出したとき、米陸軍の機関整備士は、まじめな質問として取り合わずに鼻であしらった。「それじゃあ長くは持たない」と彼女は言った。「ここは汚れている。わたしたちはよくものを落とすから、長持ちするものを求めている」

 その声のトーンから、彼女が言う「本物の仕事」にAppleのiPadを使おうと考えるのはばかげているというのは明らかだった。その後、毎日フライトラインにタブレットコンピュータを持って行くヘリの乗務責任者と話をしたが、彼は「iPad? 冗談だろう?」と彼は言っていた。

 AmazonのKindleやGalaxy Tabのようなデバイスについて聞いても、同じような反応が返ってきた。本物の仕事には、本物のコンピュータが必要なようだ。家電の世界のものでは、米軍の本物のコンピュータとしては不適格だ。現場にこうした電子機器を持ち込む兵士や水兵と話していると、本物の仕事をする人々にとって、家電クラスの電子機器は役に立たないことが分かった。

 その後、軍用タブレットコンピュータを製造するAMRELのリチャード・レーン副社長と話をして、同社のタブレットを利用している兵士たちが、そうしたデバイスをどれほど頼りにしているかを知った。

Android旋風!魅力的なガラパゴス機能 VS 高い更新性【プロに学ぶ67WS通信】 – ITライフハック – ライブドアブログ

こんにちは。ロクナナワークショップの佐々木です。
先日行われたドコモの新製品発表会を終えて、各キャリアの冬春製品が出揃いました。

前回と比べて大きく違う部分はやはりスマートフォン、特にAndroidのラインナップでしょうか。それまでAndroidスマートフォンは各キャリアに1~3種類しかありませんでしたが、今回の冬春モデルでauから4機種、ドコモから5機種、ソフトバンクから6機種が新しく発表され、各社のAndroidに対する本気の度合いが伺えます。

Androidスマートフォン、続々登場 – 週末スペシャル:ITpro

Androidスマートフォンが続々と登場している。NTTドコモが2010年11月8日にAndroidスマートフォン3機種を発表したことで、2010年-2011年冬春モデルとしては、ドコモ7機種、KDDI4機種、ソフトバンク6機種、合計17機種のAndroidスマートフォンが発売されることになった。2009年冬-2010年春に発売された機種がドコモのXperiaとLYNX、KDDIのIS01、ソフトバンクのHTC Desireの4機種だったのに比べ、まさに激増と言える。

auのAndroidスマートフォン「IS03」の発売日が確定か、KDDI広報部が販売価格について言及 – GIGAZINE

千葉県船橋市にあるauショップ船橋の公式ページによると、KDDIのスマートフォン「IS03」の発売日が従来よりも安価になったパケット定額プラン「ISフラット」の開始と同じ11月26日(金)となる予定であるそうです。

また、auショップ船橋では発売前に予約したユーザーに対して、20種類から選べるイラストと好きな文字を組み合わせて刻印した「IS03」専用ケースがプレゼントされるとのこと。

ちなみに気になる同店での「IS03」の販売価格ですが、販売代金の補助を受けない代わりに基本使用料や通話料が安くなるシンプルコース適用時で6万3000円になるとのこと。

そして「シンプルコース」でAndroidスマートフォンを購入したユーザー向けに月額使用料金を割り引く「毎月割」を利用することで、24ヶ月利用時の実質価格は2万7000円になるなど、先日横浜のauショップ伊勢佐木モール店が明かした価格と同じ内容となっています。

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