Android関係のニュース
2010/10/16
■ExcelのワザをAndroidアプリで学ぶ――「仕事で役立つエクセルの技」 – ITmedia +D モバイル
ユースエンジニアリングは10月4日、Androidアプリ「仕事で役立つエクセルの技」の提供を開始した。Android Marketから無料でダウンロードできる。 仕事で役立つエクセルの技は、仕事を効率よく進めるためのExcelの使い方を目的別に図解で説明するアプリで、100以上の技を収録。常に最新のコンテンツが表示される仕組みを採用しているため、利用者がアプリをバージョンアップすることなく新たな情報を得られる。 |
■【コラム】調査データから見えるマーケティングのヒント (4) 日本でも数年でAndroidがiPhoneのシェアを追い抜く – 有識者への調査結果 | ネット | マイコミジャーナル
携帯キャリア各社から2010年秋冬の携帯端末新機種が発表されましたが、みなさんもうご覧になりましたか? 特に注目されているのは、やはりiPhoneの対抗馬としてKDDI(以下、au)、NTTドコモ(以下、ドコモ)からそれぞれ発売が予定されている新しいスマートフォン(Android端末)でしょう。これまで、日本国内で「スマートフォン」と言えば「iPhone」というくらい市場で圧倒的な人気を集めてきたアップル(ソフトバンクモバイル(以下、ソフトバンク))のiPhoneですが、他キャリアによるAndroid端末の参入で市場に変化が起こるのでは? と期待が集まっています。今回は有識者に対して実施した調査結果をもとに、その行方を予測してみました。 |
■キーパーソン・インタビュー – ケータイ Watch
NTTドコモからサムスン電子製のAndroidスマートフォン「GALAXY S」が10月下旬より発売される。GALAXY Sは先行して発売している海外では大好評で、すでに販売台数は500万台に達している。日本での発売は少し遅れたが、その分、Android 2.2標準搭載やspモード対応など、日本モデル独自の強化も施された。海外で人気のモデルだけに注目度も高い。 今回はGALAXYのUX(ユーザーエクスペリエンス)部門の担当首席であるリ・ソンシク氏と、GALAXYの首席デザイナーであるリ・ミンヒョク氏に、複数のプレスによるグループインタビューをする機会を得たので、その模様をお伝えしたい。 |
■andronaviでAndroidゲームアプリ『パズルボブル』が先行配信 チェッカーズ!
『パズルボブル』は、同じ色の泡(バブル)を3つ以上繋げて消すというシンプルなゲーム性と、かわいらしいキャラクターで人気のパズルゲームだ。 遊び方として2つのモードが用意されており、全300ステージのクリアを目指す「パズルモード」と、バブルをエンドレスに消していく「チャレンジモード」が楽しめる。また、本アプリは、タッチパネル操作に加え、一部のAndroid端末に搭載されているトラックボールでの操作も可能となっている。 本アプリケーションは、株式会社タイトーが初めて国内のAndroid端末向けにリリースする作品であり、他社に先駆け「andronavi」で公開されるものである。価格は630円(税込)となっている。 |
■マルチビッツ 電子書籍、iPhone/iPad/Androidアプリ制作事業に参入! – CNET Japan
写真、映像を中心としたビジネスプロデュースを手掛ける株式会社マルチビッツ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:藤川幸廣 以下、マルチビッツ)は、自社の強みを活かし、電子書籍、iPhone/iPad/Androidアプリの制作事業に参入することを決定しましたので、お知らせいたします。 写真、映像を中心としたビジネスプロデュースを手掛ける株式会社マルチビッツ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:藤川幸廣 以下、マルチビッツ)は、自社の強みを活かし、電子書籍、iPhone/iPad/Androidアプリの制作事業に参入することを決定しましたので、お知らせいたします。 従来、マルチビッツでは、独自に培った全国1,000人以上のプロカメラマンネットワークを活かし、低価格高品質のパノラマ撮影を中心に、動画撮影、商品撮影や、切り抜き、トレースといった画像加工サービスなどを大手Webサービス提供企業のお客様を中心に幅広い分野でサービスを展開してきました。 |
■AndroidやiPadで社内パソコンを遠隔操作する「マジックコネクトMOSサービス」、NTTアイティが発表:ITpro
NTTアイティは2010年10月14日、画面転送型リモート・アクセス・サービス「マジックコネクトMOSサービス」を発表した。社外のパソコンやモバイル端末から、会社内のパソコンへVPN接続し、遠隔操作を行う。パソコンのほか、Androind端末、iPhone、iPadから接続できる。年間利用料は1アカウントあたり3万1500円。10月21日から提供を開始する。 同サービスは、社外のパソコンやモバイル端末から、同社が運営する「MOS ASPサーバー」を介して会社パソコンへVPN接続するもの(図)。1アカウントにつき、1個の認証デバイス(OTPトークン)を付与する。OTPトークンとMOS ASPサーバー側の認証サーバーは、時刻に応じて同じワンタイムパスワードを生成する仕組みになっており、ユーザーはOTPトークンに表示される数字を使ってワンタイムパスワード認証を行い、社内ネットワークへアクセスする。 |
■「Opera 11」と「Opera Mobile for Android」の公開予定を発表 -INTERNET Watch
Opera Softwareは14日、ウェブブラウザー「Opera」の次期バージョンとなる「Opera 11」の概要を公表し、Opera 11で拡張機能(Extentions)に対応することを明らかにした。 Opera 11の拡張機能は、W3C Widgetの仕様をベースにしたもので、開発者はHTML5やCSS、JavaScriptなどのオープンスタンダードを使用して拡張機能が作成できると説明。また、他のブラウザーの拡張機能を容易に移植できるようにしているという。 Opera 11の公開時期については、アルファ版がまもなく利用可能になる予定だとしており、既に予告ページが開設されている。 また、14日には、Android向けのブラウザー「Opera Mobile for Android」の公開予定も発表。最初のベータ版は、Androidマーケットから1カ月以内にダウンロードできるようになる予定としている。 |