Android関係のニュース
2010/10/11
■Android OSのマスコットの緑色ロボットが、身長120cmの二足歩行ロボットに -INTERNET Watch
「RIC android」は、Android OSのマスコットキャラクターである緑色のロボットの形をしており、身長が約120cm、重量が約14kg。コントローラーにCPUボード「Armadillo-500 FX」を採用、ブリリアントサービスが開発したAndroid OS用ロボットモーションコントローラーを搭載してロボットの全身を制御している。制御ソフトとしてAndroidを採用した世界初のロボットだという。「RIC android」を操縦するための操作端末もAndroid OSを搭載した端末を想定。「Google Developer Day 2010」会場では、Wi-Fi経由で操縦した。 |
■asahi.com(朝日新聞社):「漫画の新聞」、大好評のiPhone版アプリに続きAndroid版の無料配布開始 – 企業リリース – ビジネス・経済
(@Press) – カバネット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:銅子 正人)は、9月8日、世界初のマンガによるニュースサイト「漫画の新聞」( http://newsmanga.com/ )において、「漫画の新聞」Android版アプリの無料配布を開始しました。 今回のリリース情報を、弊社商品、漫画でプレスリリース『まんプレ※』形式でお知らせいたします。添付画像をご覧ください。 |
■長期的視点での魅力はiOSよりもAndroid? アプリ開発者へのアンケート調査 | 携帯 | マイコミジャーナル
モバイルアプリ開発者らは、Apple iOSよりもGoogle Androidのほうに未来を感じている? – こんな調査報告が話題になっている。クロス開発プラットフォーム「Titanium」のリリース元として知られる米Appceleratorが調査会社のIDCとともに2363名のTitanium開発者らを対象に行った最新のアンケート調査「Appcelerator IDC Mobile Developer Report, September 2010」によれば、長期的視点で最良と思われるプラットフォームとして58.6%がAndroidを挙げており、iOSの34.9%を上回っている。これは6月に行われた調査のAndroid (54.0%)とiOS (40.4%)よりもさらに差が開いており、Androidがプラットフォームとしての魅力をより高めつつある様子がうかがえる。 |
■asahi.com(朝日新聞社):andronaviから、コーエーテクモゲームスが 初めて投入するAndroidアプリ 「Annie’s Wild Shot」を先行配信 – 企業リリース – ビジネス・経済
BIGLOBEは、本日より、Android向けアプリケーションマーケット「andronavi(アンドロナビ)」( http://andronavi.com/ )において、2D ガンシューティングゲームアプリ「Annie’s Wild Shot」の配信を開始いたします。「Annie’s Wild Shot」は、株式会社コーエーテクモゲームスが、初めてAndroid端末向けに提供するもので、「andronavi」では他社に先駆けて、いち早く配信いたします。 本アプリの概要は、以下の通りです。 ■アプリ概要 |
■asahi.com(朝日新聞社):Android搭載タブレット「LuvPad AD100」、10月下旬に発売延期 – e-ビジネス情報(提供:BCN) – デジタル
マウスコンピューターは、モバイルデバイス端末「LuvPad(ラヴパッド)」シリーズの第1弾として9月下旬に発売予定だった「LuvPad AD100」の発売時期を、10月下旬に延期すると発表した。 発売延期の理由は、「ハードウェア、ソフトウェア双方の完成度をさらに高めると同時に、お客様へより円滑にお届けするため」としている。発売日が確定次第、製品情報サイト上で告知する。 「LuvPad AD100」は、解像度1024×600ドットの10型静電容量マルチタッチワイド液晶を搭載したスレート(板)型のモバイル端末。OSに米グーグルの携帯情報端末向けOSのAndroid 2.2、CPUにNVIDIA Tegra 250プロセッサを採用し、高いパフォーマンスを実現した。IEEE 802.11b/11g準拠の無線LAN、Bluetooth V2.1 + EDR、microSDカードスロット、mini HDMIポート、スピーカーなども搭載する。 |
■Google開発者イベント、日本のAndroidアプリ配信は世界2位 – ケータイ Watch
グーグルは、9月28日、HTML 5やChrome、Android、Googleが提供するクラウド向け技術などに関する開発者向けイベント「Google Developer Day 2010」を開催した。基調講演の中では、Android関連に関するプレゼンテーションが行われた。 Googleがなぜモバイルに注力しているのか?――グーグルのDeveloper Advocateであるティム・ブレイ氏は、その理由として人類約68億人のうち、41億ものモバイルデバイスが存在し、36億人のモバイルユーザーがいるとを説明した。 またインターネットの世界もモバイルによって飛躍的にユーザーを獲得しているという。ブレイ氏はAOL、iモード、Netscapeの利用者数と比較して、iPhoneなどに採用されているiOSが4年半という短い期間の中で圧倒的なユーザーを獲得したと紹介。Androidもこれを追い越す勢いで伸びているとした。 |
■11.6型1366×768+重量1キロ+5時間動作:なぜ、Androidでなく「Windows 7」なのか──オンキヨーのタブレットPC製品戦略 (1/3) – ITmedia +D PC USER
「使い慣れたOSと既存のソフトウェア、PC周辺機器も大丈夫。だからすぐ使える。個人ユーザーはもちろん、フィールドワークや商品管理業務を行う企業や(電子カルテ用途などにて)医療法人、電子書籍・電子教科書ニーズから教育法人などといった法人層からの引き合いもすでに来ている。ある取引先から“USBポートがきちんと標準で備わっている”ことで褒められた(笑)が、こういったことからもニーズはかなりあると考えている。競争相手が少なく、まだ弱い市場を率先して狙いつつ、すでにある市場の製品群において、“使われ方を変える”/“新たな用途を開拓する”のが狙い。なお、電子書籍の利用においては2010年現在、(EPUBやXMDFなど)規格がいくつかあり統一されているわけではない。ただ、Windowsアプリケーションが使えるのであれば、どの規格でも万能に対応できるのもポイントと思われる」(菅 PCカンパニー社長) |
■ARゲーム機能を追加した「セカイカメラ for Android」登場 – ITmedia +D モバイル
頓智ドットは9月28日、Android端末向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ for Android」のバージョン2.4を提供開始した。Android Marketから無料でダウンロードできる。 新バージョンは、iPhone版セカイカメラで既に提供しているARゲーム機能「セカイアプリ」が追加され、「ばくはつカブーン!」「セカイユウシャ」の2タイトルが楽しめるようになった。アプリを起動後、画面下部の「GAME」メニューからゲームタイトルを選択できる。 |