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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Xperia関係のニュース #xperia #xperiaarc

   

ソニーの位置情報アプリ「x-Radar」にXperia特別版 – ITmedia +D モバイル


ソニーが提供している、地図情報サイト「PetaMap」と連動し、現在地周辺の情報取得やナビゲーションなどができる「x-Radar」というアプリがある。このx-Radarの「Xperia(SO-01B)」および「Xperia arc(SO-01C)」専用アプリ「Xperia特別版」がリリースされた。Androidマーケットで無料配布されている。

x-Radar Xperia特別版は、これまでケータイやPSP向けに提供されていたx-Radarの主なサービスをAndroid搭載端末Xperiaシリーズで利用可能にしたアプリ。PetaMapのオフィシャルマップや、グルメ、レジャー、観光・旅行、ビジネス、カーライフ、ワンコといった利用シーンに合わせてスポット検索ができるレーダー機能などが利用可能。検索したスポットを目的地に設定すれば、現在地からのルートをナビゲートしてもらえる。

Mozilla、「Firefox 4 for Android」を公開 -INTERNET Watch

米Mozillaは29日、Android版ブラウザー「Firefox 4 for Android」を、日本語を含む10以上の言語で公開した。Android Marketから無料でダウンロードできる。

対応OSはAndroid 2.0以上で、17MBの空き領域あるいはSDストレージ、512MBのRAMが必要要件だ。Mozillaが対応機種として公開しているのは、国内ではNTTドコモがGalaxy S/Tab、Xperia X10、auがEVO 4G、Xoom、IS03、ソフトバンクモバイルがDell Streak、Desire、Desire HDとなっている。対応機種は随時追加するが、公式ページに掲載されていない機種で完全動作は保証しないとしている。

Firefox 4 for Androidは、コードネーム「Fennec」として知られていた携帯端末向けブラウザーで、ベータ版、リリース候補版を経て今回の正式公開となった。

レコチョク音楽配信サービス「レコチョクアプリ」Android(TM)搭載スマートフォン「Xperia(TM) arc」に対応~NTTドコモ提供の「spモード」コンテンツ決済サービスも利用可能に~ – 毎日jp(毎日新聞)

株式会社レコチョクは、株式会社NTTドコモから発売中のAndroid(TM)搭載スマートフォン『Xperia(TM) arc』向けに、「レコチョクアプリ」による音楽配信サービスの提供を開始いたしました。

レコチョクでは、2010年4月にNTTドコモから発売されたスマートフォン『Xperia(TM)』向けに本アプリのサービスを開始して以来、同年11月にau、2011年2月にソフトバンクのスマートフォンへサービスを対応させてまいりました。この度『Xperia(TM)arc』に対応することで、より多くのお客様に最新のJ-POPや洋楽、アニソンまでレコード会社直営店ならではの魅力的なラインナップのご提供が可能となりました。

また、従来はクレジットカード決済のみでしたが、NTTドコモが提供する「spモード」のコンテンツ決済サービスにも対応し、「spモード」ご契約者であれば月々の携帯電話料金と一緒にお支払い頂けるようになりました。

レコチョクがXperia arcに対応、spモードコンテンツ決済も – ケータイ Watch

レコチョクは、Android端末向けに音楽配信サービスを提供するアプリ「レコチョクアプリ」が、「Xperia arc SO-01C」に対応したと発表した。また、同サービスがspモードのコンテンツ決済サービスに対応したことも明らかにしている。

今回の対応により、「Xperia arc」でも音楽配信サービスのアプリ「レコチョクアプリ」が利用できるようになった。ドコモのAndroid端末では、「Xperia SO-01B」「GALAXY S SC-02B」「Xperia arc SO-01C」の3機種が対応したことになる。着信設定機能の無いシングルトラックの楽曲が約5万曲配信されており、価格は1ダウンロード105円~420円。なお、配信される楽曲は、ダウンロードした端末の内蔵メモリでのみ再生が可能。現在のところ、機種変更時などにSDカードを経由した楽曲の引き継ぎは行えない。

ソニエリ、海外版の新型Xperiaシリーズ各機でカスタムROM解禁へ – スラッシュドット・ジャパン

Sony Ericsson Developer Blogによると、Xperia arc、Xperia neo、Xperia pro、Xperia PLAY などの同社の2011年モデルにおいて、保証の対象外となる可能性はあるものの、SIMロックフリー版の端末などではブートローダのアンロック(fastboot oem unlock)とカスタムROMの導入が可能であるとしている。記事にはこれは「advanced developer」向けの機能であり、一般ユーザーが行うことは推奨できない、などの注意が記されている。

記載されている端末のうちXperia arcはNTTドコモからも「SO-01C」として発売されている。NTTドコモは4月以降に発売される携帯電話端末でユーザの求めに応じてSIMロックを解除するとしており(NTTドコモ、夏モデルすべてをSIMロックフリーに)、日本向けのソニー・エリクソン製端末がブログエントリ中の条件をクリアする可能性がある。

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