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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Xperia関係のニュース

      2011/03/30

「Xperia arc SO-01C」発売、月々サポート+MNPで実質1万円台後半に – ITmedia +D モバイル


NTTドコモのスマートフォン「Xperia arc SO-01C」が3月24日に発売された。都内量販店では、一括価格が4万8720円、24回払いが月々2030円、12回払いが月々4060円と案内されていた(2011年3月26日時点での編集部調べ、以下同)。

 Xperia arcの一括価格は4万8720円だが、毎月の利用料金から最大24カ月間端末代を割り引く「月々サポート」を適用することで、実質負担額を抑えられる。月々サポートの割引額は契約方法によって異なり、新規契約が805円、MNPが1260円、機種変更が700円、契約変更が805円となる。月々サポートを24カ月間適用した場合、新規契約時の実質負担額は2万9400円、機種変更時の実質負担額は3万1920円。

ソニエリの「Xperia X10」、Android 2.3.3化が可能に – japan.internet.com

英国 Sony Ericsson Mobile Communications は2011年3月25日、スマートフォン「Xperia X10」の OS を現在の Android 2.1(開発コード名「Eclair」) から Android 2.3.3(同「Gingerbread」)にアップデートすると発表した。2011年の第2四半期終わりから第3四半期初めにアップデート キットを提供する予定。

同社はこれまで Xperia X10 をアップデートしない予定だったが、ユーザーからの要望に応えて方針を転換した。ただし、これ以上のアップデートは行わないとしている。

Xperia X10 には、特定キャリア向けバージョンと汎用バージョンが存在する。今回のアップデート キットは後者向け。特定キャリア向けキットに関する情報は後日公表するとしているが、アップグレートできない場合もあるという。

アップデートはパソコン経由となる。携帯電話ネットワークを通じての配布は行わない。一度2.3.3にアップデートすると2.1には戻せない。

NTTドコモの「新型Xperia」は「Xperia acro(SO-02C)」か、KDDI向けの「Xperia acro(IS11S)」も – GIGAZINE

2月24日に行われたNTTドコモの春モデル発表会で、「Xperia arc(SO-01C)」に続いておサイフケータイやワンセグに対応した初の国内仕様となる新型Xperiaを夏モデルとしてリリースする予定であることが告知されましたが、その正体が公式ソフトウェアから明らかになりました。

モデル名は「Xperia acro(SO-02C)」となり、NTTドコモだけでなく、KDDI向けの「Xperia acro(IS11S)」もリリースされるようです。

詳細は以下から。

ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンがXperiaユーザー向けに提供しているソフトウェア「PC Companion」によると、同社はXperiaの最新モデルとして「Xperia acro(SO-02C)」および「Xperia acro(IS11S)」をリリースするようです。

[2011年第12週]新端末の発表や発売など春らしい動きも復活、被災地の気象観測に携帯電話事業者が協力 – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

3月24日には、前評判が高かったNTTドコモのスマートフォン「Xperia arc」(SO-01C)が発売された(製品情報:Xperia arc)。KDDIは、デザイン端末のiidaのラインアップに「G11」を追加し、3月25日に発売した(報道発表資料:〈お知らせ〉 「iida」の新ラインナップ「G11」および「LIFESTYLE PRODUCTS」の販売開始について)。携帯電話市場では春は一番の加入者増が見込める時期であり、震災後ではあっても新製品の投入が将来への小さな希望になることに期待したい。

 - Xperiaニュース