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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

   

「LYNX SH-10B」の“ここ”が知りたい:第2回 SIMなしで操作できる? マルチタスクの使い勝手は?――「LYNX SH-10B」 – ITmedia +D モバイル

日本で発売されているAndroid端末は、SIMカードを抜いた状態で起動すると“基本的には”操作できない機種が多いが、「LYNX SH-10B」はどうか。

 FOMAカードを抜いて電源を入れると、「SIMカードを挿入/再確認してください」というメッセージが表示されのみで、MENUキーを押すとホーム画面(またはロック解除画面)に切り替わる。Wi-Fi接続すればインターネットも利用でき、ワンセグも問題なく視聴できたので、iモード端末とSH-10Bを併用している人には便利だ。SH-10Bは“2台目”の用途を狙ったモデルなので、SIMなしでも利用できる仕様にしたのかもしれない。ただし3G通信のみ対応の電話、SMS、spモードメールはWi-Fiでは利用できない。

せかにゅ:Amazon.com、Kindle以外のハードウェア製品も計画か – ITmedia News

米Amazon.comが電子書籍リーダー「Kindle」以外にもハードウェア製品を発売するかもしれない。同社はハードウェア技術者を多数募集しており、ハード部門で70件を超える求人を出している。情報筋によると、求人の目的の1つはKindle以外の新しいハード製品を投入することにあるという。新製品は、音楽プレーヤーやビデオプレーヤーなど、Amazonが販売するコンテンツを再生するガジェットの可能性がある。Amazonは以前、携帯電話の開発も考えていたことがあるという。

Amazon’s Hardware Plans Don’t End With the Kindle [RUMOR](Mashable)

Googleストリートビューから人を消すソフト
 Googleストリュートビューの街路写真から人物を消すソフトを米大学院生が開発した。Googleはストリートビューの写真に写った人の顔をぼかしているが、このソフトは写真から人を完全に消すことができる。人間の形をしたものを特定して削除し、消した跡の背景を、当該写真の前後に撮影された写真を使って埋めるというプロセスを自動で実行する。ただし、この技術は背景がフラットな街中の写真でなければうまくいかないし、時に人物が写っていた跡が残ったり、持ち物だけが残るといった奇妙な現象も起きるという。

『LockBot』でAndroidのロックスクリーンの切替、カスタマイズ : ライフハッカー[日本版]

『LockBot』はAndroidのロック画面をHTC HeroやiPhoneのように設定したり、EclairやFlanなどAndroid OSの別のバージョンのように設定することが出来、ロックスクリーンのレイアウトのカスタマイズだけでなく、何百種類もあるカスタムテーマからテーマを選んだり、Flickr、Picasa WebやSCカードの写真を使用したり、ロックスクリーンで使う効果音を変更したりなんてことも。

これが一番、というテーマが決められない場合は複数のテーマをプレイリストとして作成し、気に入ったテーマをローテーションさせるという素敵な技も可能ですよ。

Dell、Androidタブレット「Streak」を12日に米国発売 – 299ドルから | パソコン | マイコミジャーナル

米Dellは8月10日 (現地時間)、Android搭載タブレット「Streak」の米国発売スケジュールと価格を発表した。先行販売登録者向けに8月12日(同)、一般向けに8月13日(同)に販売を開始する。価格は549.99ドルで、2年間のAT&Tのボイス/データ・プランを契約すると299.99ドルになる。

StreakはプロセッサにSnapdragon QSD 8250(1GHz)を採用、5型WVGA(800×480)タッチスクリーンを搭載する。2GBの内蔵メモリのほか、microSDHCスロットに16GBのカードがプリインストールされた状態で提供される。通信機能はWi-Fi(802.11b/g)、3G、Bluetooth 2.1をサポート。アンビエントセンサー、加速度センサー、近接センサー、電子コンパス、GPS、背面に500万画素カメラ、前面にVGAカメラなどを備える。

Android端末で電子名刺を作成・交換――アップアローズの「Epica」 – ITmedia +D モバイル

アップアローズは7月23日、Android端末による電子名刺の作成や交換に対応する無料アプリ「Epica」の提供を開始した。

 Epicaは、ユーザーが自分の連絡先やプロフィールの入ったカードを作成できるアプリケーションでBluetoothを利用したデータ交換にも対応。交換したカードはアプリ内に保存される。カード上のプロフィールにはTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアへのリンク情報も含まれるため、カード作成者の最新情報も把握できる。

Androidを標的とした初のトロイの木馬、SMSを自動発信 – ITmedia エンタープライズ

Android搭載端末に感染し、ユーザーの許可なくショートメッセージ(SMS)を送信する機能を持ったトロイの木馬が検知された。ロシアのセキュリティ企業Kaspersky Labが8月9日(現地時間)、報告した。既に多くの端末が「Trojan-SMS.AndroidOS.FakePlayer.a」と名付けられたこのマルウェアに感染しているという。

 このトロイの木馬は、メディアプレーヤーを装ったAndroidアプリで、ファイルサイズが13Kバイト程度という。ユーザーがこのファイルを端末にインストールすると、トロイの木馬がロシア固有のSMS番号にSMSを勝手に送信してしまう。ユーザーの負担で金銭を相手先のアカウントに送金する「プレミアSMS」という仕組みを悪用しており、攻撃者は金銭を不正に取得している可能性がある。携帯端末を標的とするこの手のマルウェアはよくあるが、Androidを狙ったものはこれが初めてだとしている。

 米セキュリティ企業Scio Securityの共同創業者ジョン・オーバーハイド氏によると、このトロイの木馬は非常に単純な作りであり、プログラムを改編したり削除する機能はない。また、SMSの送信先はロシアの番号なので、ロシア以外のユーザーが金銭的な被害に遭うことはないとしている。

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