Android関係のニュース

株式会社ライブドアは15日、ポータルサイト「livedoor」のスマートフォン向けサイトについて、デザイン・インターフェイスのリニューアルを実施した。

　ライブドアでは、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン対応として、4月に「livedoor Blog」「livedoor ニュース」を中心として最適化を実施。スマートフォン向けトップページも、ブログやニュースなどの「読み物」を意識したインターフェイスとなっていたが、今回のリニューアルで他のlivedoorサービスへのハブとなるポータルサイトとしての変更を行った。

Wallpaper Rotatorは、Androidの壁紙を指定した時間でローテーションさせる、シンプルなアプリです。30分、1時間、6時間、1日、1週間といったインターバルで、壁紙をローテーションできます。画像は、ローカルのディレクトリ、SDカード、Flickrのアカウントから引っ張ってくることが可能です。将来的には、Picasa WebやFacebookのギャラリーにも対応するとのこと。

iPhoneと比べてその数が少なく、なかなか自分の中でこれという決め手に欠けていたAndroidのTwitterクライアントですが、ようやく決定打とも言えるクライアントに出会いました。それがこの「Tweetdeck」です。
　
　Tweedeckは、検索結果やハッシュタグなどをカラムとして追加し、複数のタイムラインをまとめて管理できるのが特徴のクライアント。WindowsやMacのほか、iPhone向けにもクライアントがリリースされていますが、Android用は他のクライアントと比べても異色の機能がたくさん搭載されています。
　
　その1つがマルチアカウント。Twitterのクライアントはもちろん、Twitter、Facebook、Google Buzz、Foursquareのアカウントも1つで管理可能。個人的に重要視している「1回の更新でタイムラインだけでなくMentionsやDMも更新する」点も対応。更新ボタンを押すだけで、画面に登録しているカラムをすべて更新してくれます。

ジグノシステムジャパン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：唐島　夏生）は、
Androidマーケットにて、Androidアプリ『ゴシック壁紙』を公開いたしました。
（公開日　Xperia版：2010年9月8日（水）、 Desire版：2010年9月10日（金））

～人気のゴシック系イラストを壁紙に～

『ゴシック壁紙』は、男性・女性問わず、うっとりするような幻想的なイラストを、スマートフォンの壁紙に設定できるアプリです。
イラストは、神秘的でミステリアスなゴシック系、透明できれいなキラキラ系、四季折々の美しい和風系など、種類は様々。
月、古城、十字架、薔薇などの人気モチーフを使った、こだわりのオリジナルイラストで、誰よりも幻想的に、キラキラとスマートフォンを飾ってみてください。

インデックスは、Android端末向けのきせかえテーマのポータルサイト「KISEKAE ANDROID」において、ドラえもんのテーマの配信を開始した。価格は1ダウンロード105円。

　今回配信が開始されたのは、ドラえもんのきせかえテーマ。テーマを設定する無料のアプリ「Home Change」を利用して設定する。国内で発売済のAndroid端末（HT-03Aを除く）が対象機種。公式ライセンスを取得して配信されるドラえもんのテーマは、原画の良さを活かしながら独自のアレンジを施した2種類のテーマが用意されている。

ナビクエストは、Android OS採用スマートフォン向けナビゲーションアプリ「RoadQuest」の配信を開始した。

　「RoadQuest」は、Android向けのナビゲーションアプリ。地図データを端末側に保持し、オフライン環境でも利用できる。地図データはゼンリンの全国地図を採用し、主要目標物は3D表示される。アプリ画面の縦横切替にも対応する。