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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

   

マカフィーがAndroid用統合セキュリティツールを発売、個人向けに年2980円 – ニュース:ITpro
マカフィーは2011年7月4日、Android OSを搭載したスマートフォン/タブレット向けに、統合セキュリティ対策ソリューション「McAfee Mobile Security」を本日から提供すると発表した。利用者は、端末上でのウイルス対策や遠隔管理、データ保護などの機能をまとめて利用できるようになる(写真1)。

 McAfee Mobile Securityは、ウイルス対策アプリケーション「McAfee VirusScan Mobile」と、端末の盗難/紛失対策やデータのバックアップ/リストア機能を提供する「McAfee WaveSecure」を統合したソリューション。Androidアプリのインストール時やメモリーカード挿入時、SMS/MMSの受信時に、アプリや各種ファイルのスキャンを自動実行する。もしウイルスが混入していれば検出して駆除を促す。

asahi.com(朝日新聞社):Androidアプリの販売 チャンスは店頭にあり – e-ビジネス情報(提供:BCN) – デジタル
スマートフォンやタブレット端末は、豊富なアプリから自分に合ったものを選んで手軽に楽しめるのが魅力。Androidのアプリは、Android Marketなどのダウンロードサイトからダウンロードするのが一般的だが、端末の普及に伴って、新たなチャネルがみえてきた。それが、家電量販店の店頭販売だ。きっかけは、シマンテックのセキュリティソフト「ノートン モバイル セキュリティ」。3月の発売以来、好調に推移している。
asahi.com(朝日新聞社):電子コミック販売サイト「ソク読み」が Androidスマートフォン端末に1万4,000冊を配信開始! – 企業リリース – ビジネス・経済
デジタルコンテンツの販売、制作を行うデジタルカタパルト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:大澤 春雄)は、自社運営の電子コミック販売サイト「ソク読み」において、PC向け配信に加えAndroidスマートフォン端末への対応を7月4日から開始しました。これにより、Androidスマートフォン端末ユーザーは、1万4,000冊のコミックをご利用の端末から購入・閲覧いだだけ、PC版「ソク読み」コンテンツとの相互利用が可能になります。また、対応機種及び、対応コンテンツは順次増やしていく予定です。

■ 電子コミック販売サイト「ソク読み」の特徴
 デジタルカタパルトが運営する電子コミック販売サイト「ソク読み」は、ドラマ/アニメ/映画化作品から、なつかしの名作まで、話題のコミック2万冊を24時間いつでも読むことが可能です。PC版サイトで購入したコミックを、Androidスマートフォン端末で続きを読む、またはAndroidスマートフォン端末から購入したコミックをPC版で読むなど、ユーザーの利用シーンにあわせたコミックの楽しみ方をご提供しています。またAndroidスマートフォン端末においても、PC版と同様に、最大51ページ(冊)の試し読み機能をはじめ、読者の満足度を最大限に満たす為の様々な機能やサービスを提供しています。

プライムワークスとセルシスが提供するAndroid端末向け総合電子書籍ビューア「BS Reader」がiモード向けBSフォーマットに対応 – CNET Japan
モバイル、インターネットソリューションを手掛けるプライムワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田昌史 以下:プライムワークス)と株式会社セルシス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:野崎 愼也、以下:セルシス)が提供するAndroid端末向け総合電子書籍ビューア「BS Reader(ビーエスリーダー)」が、iモード向けBSフォーマットに対応いたしました。

このAndroid端末向け総合電子書籍ビューア「BS Reader」は、スマートフォン向けに最適化されたコンテンツはもちろんのこと、株式会社エヌ・ティ・ティドコモのiモード向けに配信されているBSフォーマットのコンテンツファイルをそのまま配信することができるため、フィーチャーフォンでの電子書籍配信サービスをスムーズにAndroidプラットフォーム上でも展開することが可能です。閲覧方式としてはストリーミング方式を採用することにより、Androidというオープンなプラットフォームでもコンテンツの安全な配信を実現しました。

また、プライムワークスとセルシスが運営する電子書籍の配信サーバー環境『ComicDC』を利用することで、日々進化する携帯電話への対応に伴う配信サーバーの設置や増強、運営を自社で行う必要なく、電子書籍を販売することが可能となります。

今般、エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:大橋大樹)がライセンス・プログラムで本ソリューションを採用し、2011年6月30日(木)よりKDDI株式会社の「au one Market」にてコミック配信サービス「コミックシーモア」を開始いたしました。

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